つばらつばら

鶴屋吉信さんの銘菓『つばらつばら』
一見普通のちっこいドラ焼きですが
お土産として大人気なのも納得のうまさ。
もちもちなんです。
万葉歌人大伴旅人が太宰府長官として
九州に移り住んだときに詠んだ歌
「浅茅原つばらつばらにもの思へば 故りにし郷し思ほゆるかも」
に出てくる「つばらつばら」とは、しみじみと、心ゆくままに
あれこれと、という意味の万葉のことば。
旅人がしみじみと故郷を思ったように
ワタシも今日はしみじみと故郷や家族を思って食べましょうかね。
そんなことを思いながら、実家にひと箱、オット親戚にひと箱
自分たち用にも二つ買って帰ったのでした。






