バターはどこへ溶けた/ディーン・リップルウッド


2001
道出版
ディーン・リップルウッド

「チーズ」を読んだので、こちらも読んでみたけど、わたしにはこれは、言い訳にしか感じなかった。 「足元の幸せに気づく」事も大切だけど、やっぱり、私は「探しに行きたい」と思う。 裁判で負けて絶版になっているのですね。両方読めてよかったです。

こんな本も出てるのねん。


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