mixiラジオからデッド・オア・アライブが流れてきた。
そういえば、ボーイと並ぶ美形（女装？）ボーカリストのピート・バーンズ様は
どうしておられるのかしらん。と思い調べてみた。
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ピート様の幸せ。
カルチャークラブのボーイ・ジョージの日記を書いてたら
mixiラジオからデッド・オア・アライブが流れてきた。
そういえば、ボーイと並ぶ美形（女装？）ボーカリストのピート・バーンズ様は
どうしておられるのかしらん。と思い調べてみた。
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mixiラジオからデッド・オア・アライブが流れてきた。
そういえば、ボーイと並ぶ美形（女装？）ボーカリストのピート・バーンズ様は
どうしておられるのかしらん。と思い調べてみた。
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ネコの通り道 と ネコ用リモコン
09/02/25 17:09:59 逃げないネコたん。帽子の学校の前（というか敷地内）で
よく猫を見かける。
我が物顔で腹を見せて脚にじゃれつく様子は
とても野良ちゃんとは思えない。
先生いわく
「昔からウチにはよく動物が迷い込んで
犬やネコだけでなく、鳥（きゃー）やリスや
カメなども迷い込んで来たんですよ」
さすがにリスは飼い主が現れたそうだけど
わんこは飼ったんだそう。
そういう場所ってあると思う。
動物が好きな場所は、ヒトにとっても居心地いい場所。
なんか元気ないけどとりあえず行こう、と学校に行くと
元気になって帰ってくる。
ワタシにとってもそんな場所。
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オドさま！
マイミクさんの薫子さんのところで 昨夜盛り上がり、我が家でも大盛り上がりだったネタを拝借。
薫子さんとワタシは若き日（薫子さんはおそらくまだお子さまで
ワタシは思春期ね）カルチャークラブのボーイ・ジョージに
胸ときめかせたという共通項がありました。
薫子さんが初めて行ったライブがカルチャークラブ。
ワタシが初めて買った洋楽レコードが彼らの「カラーバイナンバーズ」
サビが「カマカマカマカマカマカミーリーオーン」のアレね。
んで、最近彼が逮捕されたときの変わり果てたお姿に
ワタシたちはショックを受けたわけです。
（彼らをご存じない方のために。上のジャケの真ん中のお方です）
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頑張れソニオ
ソニオのブログが今熱い。って、彼一人で熱くなってるだけだけど。
今まで不定期更新だったブログだけど
彼の誕生日月である今月だけは
毎日更新するというのだ。
みなさん、どうか彼を応援してやってください。
残りあと3日！！
先日エリザベスの記事で彼のブログをリンクしたら
普段数名しかアクセスのない彼のブログが
一気に98ものアクセスになったのだそうで
わぁ！！と叫ぶソニオ。
おもしろいので、みんなどんどん踏んでやってください。
（嫌がらせ）
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一週間に食べたもの覚書（2/16（月）〜2/22（日））
ヘルシートマトカレー。美人フリー編集者＆ライターの
Yuricoさんから教えていただいたもの。
いつものカレーの1/3くらいの労力で
こんなおいしいカレーが
できちゃっていいの？ってくらい
簡単でおいしい。
最初にトマト缶を煮込んで
そこに好きなスパイスを入れて
（ターメリックなど）
別で刻んで炒めた玉ねぎを入れて
ぶつ切りの鶏肉を入れて煮るだけ。
煮込まなくてOK。30分くらいで完成。
ビーフシチューとカレーの間くらいの味。
スパイスによって結構辛くていい感じ。
忙しくなれば家事は手を抜いていくしかないのだけど
掃除や洗濯はサボっても、料理さえきちんと
作っていれば、きちんと暮らしてる気分になる。
やっぱり食は大事だ。
気づくとこのブログ、食べ物のことばっかになってるし。
2枚目の写真は、日曜日の朝食のフレンチトースト。
加速度をつけて太って行ってます。
そりゃこんなの食べてちゃ、太りますわな・・・
だっておいしいんだもーん。
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鳥好きの次の目標
世界で一番美しい鳥・ケツァールをはるばる中米コスタリカまで見に行って
すっかり鳥見にはまった我々。
次はナニを見に行こうかしら。
鳥のことを毎日一個ずつ載せるという
無謀極まりないブログ『トリモノ帖』に
最近世界の国鳥を載せている。
パプアニューギニアの国鳥が
極楽鳥ということから調べていたら
あーらやっぱり行きたくなってしまったわ。
（『トリモノ帖』該当記事）
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久しぶりの試験勉強
帽子の進級試験なんです。
家に持ち帰ってテキストを見ながら
やっていいのですが
テキストも何冊もあるので
あっちこっち引っ張りだして奮闘中。
アヒルと鴨のコインロッカー/伊坂 幸太郎
久しぶりの読書記録。書くのは久しぶりだけど、読んでいなかったわけではなくて。
この本も、まだ池袋の家にいた頃に読んでいたので、
おそらく、「死神の精度」のあとの6月頃。
冒頭の「本屋襲撃」部分のみが、
あらすじとして読者にはインプットされているが
その原因となった二年前の出来事と、交互に違った視点で描かれていく。
冒頭の本屋襲撃を含む現在は退屈で
二年前のほうに急速に引き込まれていき
続きが気になって気になって
途中でやめることができなくなってしまう。
伊坂作品はどれもおもしろいけれど、途中でやめられなくなったのは
本書が初めてで、そういった意味ではおすすめかも。
ただ、のっけからペット虐待という重苦しいテーマが出てくるので
拒否反応を示す人も多いと思う。そもそも伊坂作品は闇社会の
どす黒い描写が結構多いので、読みながら憂鬱になったりもする。
それでもやめられないんだけどね。
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森の男・2
久しぶりのコスタリカ旅行記。まだまだ細々と続きます。
今回の旅はまったくのフリーで
コスタリカ（とグアテマラ）専門の旅行会社から
手配してガイドのJ氏を雇い
彼の日当と滞在費・レンタカー代などを一括で支払った。
その際に、旅行会社のI氏からは
「J氏の食事代は出さなくて大丈夫ですよ」
と言われていて、J氏も夕食などはきちんと別会計にしていたのだが
昼食で混んでる食堂では、まとめての支払いを要求されて
一人当たりがわかんなくなったりした。
3人で10ドルとか15ドルとかの世界なので、わたしたちが持っても
全然かまわなかったのだけど、彼はそうしたあとに必ず
小さなお菓子を買って、わたしたちに渡してくれた。
そうした心遣いが、とてもうれしかった。
わたしたちはJ氏が、本当に大好きになっていた。
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一週間に食べたもの覚書（2/9（月）〜2/15（日））
今週は食べ物写真が見当たらないので、イベントの時のお酒写真を。このお酒を売ってた蔵元の方とは、実は深い深いつながりがあったのでした。
ホントこんな偶然ってあるんだぁ！！とびっくり。
世間が狭いんか相手の顔が広いんだか。たぶん両方。
・・・が、その話はまた今度。
（その後料理写真が出てきたので、該当日んとこに貼っときます。2/19
あちこちのカードを差し込んでカシャカシャ撮ってるので、たまにこんなことも。）
ところで、NHK「今日の料理」が、3/30放送分から
今までの4人分から2人分に変更になるとか。
今までにも要望は多かったそうですが
「一家団欒のイメージが損なわれる」
とのことで、かたくなに守ってきたとのこと。
2005年の国勢調査では平均世帯人数は2.6人。
1957年放送時には5人分だったのが、核家族化に従い
1965年には早くも4人分に変更。今回の変更はむしろ
遅すぎたんではと思うくらいですね。
まぁこれで無駄な食材が捨てられることが減れば、なによりです。
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