旧遊郭旅館「松岡」の探検と蔵出し古食器市、そしてVoila l’album !-フランス絵本の世界へようこそ!-

180609_IMG_1279.jpg180609_IMG_1283.jpg2018.06.09 Saturday
かつての中村遊郭にある旧遊郭旅館「松岡」さんへ、古食器市と探検ツアーに行ってきました。

私は以前自宅に窯があり、絵付けした食器を焼いていたほどの食器好きなので、もう行くしかないでしょーというイベント!そして古い旅館好きでもあるので、探検ツアーも楽しかったーーー!!

素敵な食器もたくさん手に入り、リュックにぱんぱんに詰め込んで、ホクホク帰って来ました。お誘い下さったあいざわさん、有志のみなさま、楽しいイベントをありがとうございますー!!

こんな素敵で歴史的にも意味ある建物、どうにかして残して行けないものかと、お話伺って強く思いましたーー!!

     

Voilà l’album !-フランス絵本の世界へようこそ!-
旧遊郭旅館「松岡」さんでの古食器市のあとは、暑い中、中村公園をてくてく抜けて(記念館の建物前でぽてっと休むネコの親子?姉妹?かわゆし)、中村図書館へ。

ここでなんと「フランス 絵本の世界にようこそ!」というイベントが行われているのです。

アリアンス・フランセーズ愛知フランス協会との共催事業だそうで、しかし、具体的な展示内容を知らずに図書館に着くと、左上のコーナーが。ポスターと一緒に「ぞうのババール」や「リサとガスパール」などの絵本が置いてあり「もしかして、これだけ?」と思わず苦笑いをしていたら、階段に矢印が。(そりゃそうだよね)

二階集会室にたくさんの絵本が展示されていました。キチンと分類されて説明書きが添えられており、その説明が結構本格的で、子供にわかるのかな?と思わず心配してしまうほど。もちろん原画はありませんが、なかなか楽しめました♡入場無料。
http://afafa.jp/event.html?id=77
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〜在日フランス大使館HPより〜
−フランスの情感が息づく、子どものための挿絵本から絵本まで−

 ジャン・ド・ブリュノフ、クロード・ポンティ、ナタリー・パラン、トミー・ウンゲラーなどの絵本は、世界中の子どもの想像の世界に影響を与えました。「フランス絵本の世界にようこそ!」展では、こうしたフランスの絵本の先駆者に続いて、フランス語圏で今日活躍する作家たちを紹介します。代表格のフレデリック・ベルトラン、アドリアン・パルランジュ、エマニュエル・ウダールをはじめ、現代の絵本作家は驚きに満ちた作品を発表し、フランス流の現代の子ども向け絵本の豊かさや多様性を生んでいます。

 本展は14章からなるテーマ別コースを散策しながら、フランスで今日刊行されている優れた作品の数々に触れるよう提案しています。200点を超える挿絵本の原書版と日本語翻訳版が展示され、子どもも大人も作品を手にとって、好きなだけ鑑賞することができます。

 本展の監修者はパスカル・アンベール氏です。子どものための絵本やアートブックの専門家で、トゥールーズで新人グラフィックデザイナーが集まる「ラトリエ・デ・ザルペート」を共同設立しました。絵本や児童文学の専門誌「オール・カードル」にも定期的に寄稿しています。数カ国語を操るアンベール氏は、バルセロナ(スペイン)やソウル(韓国)、ボゴタ(コロンビア)で、大人向けワークショップや子ども向けアトリエの講師を務めています。

アンスティチュ・フランセ日本
書籍・メディアテーク担当
カミーユ・ル・ギユー
本日は割とシック目な恰好。
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最後は海鮮丼とトマトソースのパスタが両方食べたくて、ハシゴしたんだよ。
そして絵本ワークショップして劇的に進歩!
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◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
千代田区×東京ステーションギャラリー「夢二繚乱」
2018年5月19日(土)− 7月1日(日)東京ステーションギャラリー
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201805_yumeji.html

くまのパディントン展
2018年4月28日(土)- 2018年6月25日(月)Bunkamura ザ・ミュージアム
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/18_paddington/

あなたの存在に対する形容詞 ミルチャ・カントル展
2018年04月25日〜2018年07月22日 メゾンエルメス8階フォーラム
http://www.maisonhermes.jp/ginza/le-forum/archives/693607/

六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展 建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの
2018.4.25(水)〜 9.17(月)森美術館
http://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/japaninarchitecture/

五木田智央 PEEKABOO
2018年4月14日[土]─ 6月24日[日]東京オペラシティ アートギャラリー
http://www.operacity.jp/ag/exh208/

TOPコレクション たのしむ、まなぶ イントゥ・ザ・ピクチャーズ
2018.5.12(土)—8.5(日)東京都写真美術館
http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3050.html

内藤正敏 異界出現
2018.5.12(土)—7.16(月・祝)東京都写真美術館
http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3052.html

大正モダーンズ 〜大正イマジュリィと東京モダンデザイン〜
2018年06月08日〜2018年08月07日 日比谷図書文化館
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/museum/exhibition/taisho-modern.html

フィンランド陶芸―芸術家たちのユートピア
2018年7月14日(土)〜9月6日(木)目黒区美術館
http://mmat.jp/exhibition/archives/ex180714

巨匠たちのクレパス画展
2018年7月14日(土)〜9月9日(日)東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
http://www.sjnk-museum.org/program/expect/5380.html

浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる
2018年7月7日(土)〜9月2日(日)埼玉県立近代美術館
http://www.pref.spec.ed.jp/momas/?page_id=383

萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく
2018年7月14日(土)〜9月9日(日)高崎市美術館
http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2018042600025/

企画展 「BENTO おべんとう展―食べる・集う・つながるデザイン」
7月21日(土)〜10月8日(月・祝)東京都美術館
没後50年 藤田嗣治展巡回
7月31日(火)〜10月8日(月)東京都美術館

マルセル・デュシャンと日本美術
10月2日(火)〜12月9日(日)東京国立博物館

(仮)集英社デビュー50周年記念 一条ゆかり 展
9月29日(土)〜12月24日(月・祝)弥生美術館

アジアにめざめたら:アートが変わる、世界が変わる 1960-1990年代
10月10日(水)〜12月24日(月・祝)東京国立近代美術館

ブラティスラヴァ世界絵本原画展
2019年1月20日(日)〜3月3日(日)千葉市美術館

ブルーノ・ムナーリ こどもの心をもちつづけるということ(役に立たない機械をつくった男)
2018年11月17日(土)〜2019年1月27日(土) 世田谷美術館


◆名古屋◆
驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ-
2018年6月30日(土)〜8月26日(日) 岐阜県現代陶芸美術館
http://www.cpm-gifu.jp/museum/02.exhibition/02_3.exhibition.html

サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法
2018年6月30日(土)〜2018年9月2日(日) 三重県立美術館

開館25周年記念 特別展 2018イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
2018年9月29日(土)〜10月28 日(日)四日市市立博物館

名刀は語る−美しき鑑賞の歴史
2018年6月2日(土)〜7月16日(月・祝)岡崎市美術博物館 
http://www.city.okazaki.lg.jp/museum/exhibition/openexhibition/p022716.html

元永定正展 おどりだすいろんないろとかたちたち
2018年7月14日(土)〜9月30日(日)清須市はるひ美術館
http://www.museum-kiyosu.jp/exhibition_info/2018/motonagasadamasa/index.html

スヌーピー×おもしろサイエンスアート展「SNOOPY FANTARATION」
2018年8月15日(水)〜8月27日(月) JRタカシマヤ
https://sn-fantaration.snoopy.co.jp/

トヨモーター展 メイド・イン・刈谷のオートバイ物語
2018年7月21日(土)〜9月2日(日)刈谷市美術館
金魚絵師 深堀隆介展 平成しんちう屋
2018年9月15日(土)〜11月4日(日)刈谷市美術館

長くつ下のピッピの世界展 〜リンドグレーンが描く北欧の暮らしと子どもたち〜
2019年4月27日(土)〜6月16日(日)松坂屋美術館

◆大阪◆
チャペック兄弟と子どもの世界〜20世紀はじめ、チェコのマルチアーティスト
2018年7月1日(日)〜9月9日(日) 芦屋市立美術博物館

シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン
2018年6月16日(土)〜7月29日(日)伊丹市立美術館
http://artmuseum-itami.jp/exhibition/schedule/13877/

特撮のDNA展
2018年7月14日(土)〜9月2日(日)明石市立文化博物館
http://tokusatsu-dna.com/

レオ・レオーニ展
2018年8月11日(土)〜9月24日(月・祝)伊丹市立美術館
http://artmuseum-itami.jp/exhibition/schedule/13885/

ROCK:POWER,SPIRIT & LOVE
6月9日(土)〜7日1日(日)美術館「えき」KYOTO

おさるのジョージ展
2018年8月4日(土)〜9月2日(日)美術館「えき」KYOTO

生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。
2018年11月16日(金)〜12月25日(火)美術館「えき」KYOTO

特別展「ブラティスラヴァ世界絵本原画展 BIBで出会う絵本のいま」
10月6日(土)〜12月2日(日)奈良県立美術館

MOE40th Anniversary 島田ゆか・酒井駒子・ヒグチユウコ・ヨシタケシンスケ・なかやみわ5人展
2018年12月19日(水)〜2019年1月7日(月)[予定]阪急うめだ本店


                  


2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。

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ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展

180607_IMG_0962.jpg180607_KZVA4875.jpg180607_tupera_tupera1.jpg180607_tupera_tupera2.jpg2018.06.07 Thursday
こんな格好で電車を待ってたら、駅員さんにチラ見された。ハデだっていいぢゃないか。ひよこだもの。ひよを
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津市にある三重県立美術館にtupera tupera絵本の世界展を見に行った。すごくよかった。パンダはフォトコーナーが充実していて、ファン必見。手ぬぐいとバッジを買ってしまった。ボローニャ展などで行ったことある四日市は割と近かったのに比べて、津は割と遠かったが、はるばる来た甲斐あった。次はサビニャックだ!

ところで、津の名物って何なんだろうと調べたら、味噌カツとか天むすが出て来て、どちらも名古屋に取られたらしい。。。あとはギョウザらしく、それらがセットになったお弁当が売っていたので買ってみた。やっぱうまいわ♡美術館への途中に、偕楽公園という、茨○?な公園があったり、コメ○みたいな喫茶店があったり。しかし、美術館で久しぶりに帽子を褒められて、すっかりいい気分になったので、津はいいところだ♡→ゲンキンすぎ。

真面目にtuoera展について書くと、最近、私たちも夫婦で絵本づくりをしているので、お二人の関係や絵本作りのやり方がすごく参考になった。二人で並んで作業をしながら、一個のモチーフを二人で分担して作る、流れ作業的であったり、一人でトコトン作ったり、アイデアを出すのがご主人で、それをまとめるのが奥さんで、と言った役割分担のフレキシブルさがよい効果を生んでるんだなと思った。

あんまり先のことを考えたり、自分でこういう方向に行きたいと決めずに、出会った人との関係性で、どんどん方向が決まっていく感じが、なんかええなー。ま、それも、めっちゃ才能ある方たちと出会う人たちとは違うからな。人から出会いたいと思われるような人にならなあかんのですわね。

やっぱりモノを作る人って、自分の好きなものを作っていきたい反面、誰かによって新しい自分を引き出してほしいという部分もあると思うんです。そういう経験何度も出来るってウラヤマシイ。

しかし、最初の絵本のクオリティ高すぎ。蛇腹の絵本で、木の並木を並べて、窓辺にインテリア的に置けたら、そういう絵本があってもいいんじゃないかって。その次が海の絵本で。どっちも布や紙のテクスチャが細かくて、ホント手間がかかってる。最初の木の絵本は自費出版で1000部のみ出したそうで。そういう決断も大事だなーと。

最初はそんな感じで、自分たちにはそんな絵本くらいしか作れないんじゃないかって思ってたのが、今は何でも絵本になるくらいの感覚で、結局、絵本づくりも「慣れ」って部分があるんじゃないかってうのは、なんかわかる気がした。慣れというかコツというか。それがつかめるまで、まずは自分に出来るものから、無理なく作ってみるのがいいのかも。

そういう意味では今作ってるのは正しい。アイデアだしたオットは正しいな。

そして、切り絵がやりたくなり。。。。こういうのすぐ実践するのに、最近始めたインスタはピッタリ。家には布が一杯あるので、試してみる価値ありだな。


                  


ほぼ家で作って食べてるのはエライが、食器同じの使いすぎやねん。工夫せんと。
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◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
千代田区×東京ステーションギャラリー「夢二繚乱」
2018年5月19日(土)− 7月1日(日)東京ステーションギャラリー
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201805_yumeji.html

くまのパディントン展
2018年4月28日(土)- 2018年6月25日(月)Bunkamura ザ・ミュージアム
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/18_paddington/

あなたの存在に対する形容詞 ミルチャ・カントル展
2018年04月25日〜2018年07月22日 メゾンエルメス8階フォーラム
http://www.maisonhermes.jp/ginza/le-forum/archives/693607/

六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展 建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの
2018.4.25(水)〜 9.17(月)森美術館
http://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/japaninarchitecture/

五木田智央 PEEKABOO
2018年4月14日[土]─ 6月24日[日]東京オペラシティ アートギャラリー
http://www.operacity.jp/ag/exh208/

TOPコレクション たのしむ、まなぶ イントゥ・ザ・ピクチャーズ
2018.5.12(土)—8.5(日)東京都写真美術館
http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3050.html

内藤正敏 異界出現
2018.5.12(土)—7.16(月・祝)東京都写真美術館
http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3052.html

大正モダーンズ 〜大正イマジュリィと東京モダンデザイン〜
2018年06月08日〜2018年08月07日 日比谷図書文化館
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/museum/exhibition/taisho-modern.html

フィンランド陶芸―芸術家たちのユートピア
2018年7月14日(土)〜9月6日(木)目黒区美術館
http://mmat.jp/exhibition/archives/ex180714

巨匠たちのクレパス画展
2018年7月14日(土)〜9月9日(日)東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
http://www.sjnk-museum.org/program/expect/5380.html

浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる
2018年7月7日(土)〜9月2日(日)埼玉県立近代美術館
http://www.pref.spec.ed.jp/momas/?page_id=383

萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく
2018年7月14日(土)〜9月9日(日)高崎市美術館
http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2018042600025/

企画展 「BENTO おべんとう展―食べる・集う・つながるデザイン」
7月21日(土)〜10月8日(月・祝)東京都美術館
没後50年 藤田嗣治展巡回
7月31日(火)〜10月8日(月)東京都美術館

マルセル・デュシャンと日本美術
10月2日(火)〜12月9日(日)東京国立博物館

(仮)集英社デビュー50周年記念 一条ゆかり 展
9月29日(土)〜12月24日(月・祝)弥生美術館

アジアにめざめたら:アートが変わる、世界が変わる 1960-1990年代
10月10日(水)〜12月24日(月・祝)東京国立近代美術館

ブラティスラヴァ世界絵本原画展
2019年1月20日(日)〜3月3日(日)千葉市美術館

ブルーノ・ムナーリ こどもの心をもちつづけるということ(役に立たない機械をつくった男)
2018年11月17日(土)〜2019年1月27日(土) 世田谷美術館


◆名古屋◆
ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展
2018年3月17日(土)〜6月10日(日) 三重県立美術館
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/000211092.htm

驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ-
2018年6月30日(土)〜8月26日(日) 岐阜県現代陶芸美術館
http://www.cpm-gifu.jp/museum/02.exhibition/02_3.exhibition.html

サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法
2018年6月30日(土)〜2018年9月2日(日) 三重県立美術館

開館25周年記念 特別展 2018イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
2018年9月29日(土)〜10月28 日(日)四日市市立博物館

名刀は語る−美しき鑑賞の歴史
2018年6月2日(土)〜7月16日(月・祝)岡崎市美術博物館 
http://www.city.okazaki.lg.jp/museum/exhibition/openexhibition/p022716.html

元永定正展 おどりだすいろんないろとかたちたち
2018年7月14日(土)〜9月30日(日)清須市はるひ美術館
http://www.museum-kiyosu.jp/exhibition_info/2018/motonagasadamasa/index.html

スヌーピー×おもしろサイエンスアート展「SNOOPY FANTARATION」
2018年8月15日(水)〜8月27日(月) JRタカシマヤ
https://sn-fantaration.snoopy.co.jp/

トヨモーター展 メイド・イン・刈谷のオートバイ物語
2018年7月21日(土)〜9月2日(日)刈谷市美術館
金魚絵師 深堀隆介展 平成しんちう屋
2018年9月15日(土)〜11月4日(日)刈谷市美術館

長くつ下のピッピの世界展 〜リンドグレーンが描く北欧の暮らしと子どもたち〜
2019年4月27日(土)〜6月16日(日)松坂屋美術館

◆大阪◆
チャペック兄弟と子どもの世界〜20世紀はじめ、チェコのマルチアーティスト
2018年7月1日(日)〜9月9日(日) 芦屋市立美術博物館

シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン
2018年6月16日(土)〜7月29日(日)伊丹市立美術館
http://artmuseum-itami.jp/exhibition/schedule/13877/

特撮のDNA展
2018年7月14日(土)〜9月2日(日)明石市立文化博物館
http://tokusatsu-dna.com/

レオ・レオーニ展
2018年8月11日(土)〜9月24日(月・祝)伊丹市立美術館
http://artmuseum-itami.jp/exhibition/schedule/13885/

ROCK:POWER,SPIRIT & LOVE
6月9日(土)〜7日1日(日)美術館「えき」KYOTO

おさるのジョージ展
2018年8月4日(土)〜9月2日(日)美術館「えき」KYOTO

生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。
2018年11月16日(金)〜12月25日(火)美術館「えき」KYOTO

特別展「ブラティスラヴァ世界絵本原画展 BIBで出会う絵本のいま」
10月6日(土)〜12月2日(日)奈良県立美術館

MOE40th Anniversary 島田ゆか・酒井駒子・ヒグチユウコ・ヨシタケシンスケ・なかやみわ5人展
2018年12月19日(水)〜2019年1月7日(月)[予定]阪急うめだ本店


                  


2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。

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有松絞りまつり

2018.06.02 Saturday
クライマックス♡特等席で見られました。最近の花火はクオリティ高い!
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有松絞りまつりに行って来た。すごい人で賑わっていた。
ちょうど着いてしばらくしたら、まち歩きのガイドがはじまるとのことで、参加。楽しかった。
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働く武馬さん♡暑い中お疲れ様!
武馬さんは、おととしまで名古屋市の職員だったのをいきなり辞めて有松で起業準備中なのだ。
お陰で楽しかったー♡右上のアジサイは「有松」と言う名まえの新品種なんだって。絞みたいな繊細さ!


                  


しばらく頑張っていたことが終わったので、いきなりお寿司。自分にご褒美あげすぎ?w
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はまち・活かんぱち・たたき三点盛(かつおたたき・ぶりたたき・びんちょうまぐろ)・生ほたるいか
光物三点盛(あじ・こはだ・真いわし)・石川直送三点盛(さわら・かさご・ふくらぎ)・生サーモン
赤いか三点盛・海鮮カルパッチョ


                  


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2018年5月19日(土)− 7月1日(日)東京ステーションギャラリー
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くまのパディントン展
2018年4月28日(土)- 2018年6月25日(月)Bunkamura ザ・ミュージアム
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/18_paddington/

六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展 建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの
2018.4.25(水)〜 9.17(月)森美術館
http://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/japaninarchitecture/

五木田智央 PEEKABOO
2018年4月14日[土]─ 6月24日[日]東京オペラシティ アートギャラリー
http://www.operacity.jp/ag/exh208/

TOPコレクション たのしむ、まなぶ イントゥ・ザ・ピクチャーズ
2018.5.12(土)—8.5(日)東京都写真美術館
http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3050.html

内藤正敏 異界出現
2018.5.12(土)—7.16(月・祝)東京都写真美術館
http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3052.html


◆名古屋◆
ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展
2018年3月17日(土)〜6月10日(日) 三重県立美術館
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/000211092.htm

驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ-

サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法
2018年6月30日(土)〜2018年9月2日(日) 三重県立美術館

スヌーピー×おもしろサイエンスアート展「SNOOPY FANTARATION」
2018年8月15日(水)〜8月27日(月) JRタカシマヤ
https://sn-fantaration.snoopy.co.jp/


◆大阪◆
チャペック兄弟と子どもの世界〜20世紀はじめ、チェコのマルチアーティスト
2018年7月1日(日)〜9月9日(日) 芦屋市立美術博物館

おさるのジョージ展
2018年8月4日(土)〜9月2日(日)美術館「えき」KYOTO

生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。
2018年11月16日(金)〜12月25日(火)美術館「えき」KYOTO


                  


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ジャック=アンリ・ラルティーグ写真展 永遠の少年、ラルティーグ ―写真は魔法だ!―

180601_FWEV9403.jpg180601_DRRB6504.jpg2018.06.01 Friday
キョートに来ています。名古屋からバスでも2時間半。

今日は渋滞で少し遅れましたが、その分眠れた!
のんびり、気まま過ぎて、御朱印帳忘れた(;´д`)

琳派とか若冲のイメージが強い細見美術館にはじめて来た。
全然日本画っぽくないオシャレ美術館だった。
お外カフェが気持ちよ過ぎ。
ここ数年、来るたび雨だった京都。
こんな快適な京都はなかなかないわー。

美味しいパン屋さんとツバメの巣と
クリムトみたいな漆の京都在住の作家さんの作品。
180601_WDPO3765.jpg
見てきたのはこれ、「ジャック=アンリ・ラルティーグ写真展 永遠の少年、ラルティーグ ―写真は魔法だ!―」です。
先日のソール・ライター展の時にこの展示のことを知ったものの、伊丹から行くには遠かったので、リベンジ。

裕福な家庭に生まれ、生涯「アマチュア写真家」を名乗ったというラルティーグさん。
「カラー写真っていいね!」企画展というイベントの一環で、ソール・ライターとこれと美術館「えき」KYOTOで
開催されてた蜷川実花さんの展覧会「UTAGE 京都花街の夢 KYOTO DREAMS of KAGAI」の三つがそうだったんだけど
カラー写真は多くは無かった。というのも、この人の時代には、まだカラーは主流じゃなかったし
カラーで撮れる手法もものすごく高価で、限られた人にしか許されないものだったから。
(もちろんこの人は裕福だから、撮ってるけどね)

先日のソール・ライターは、もう一生に何度あるかわからないというくらいの感動があったので
それと比べてはいかんけれども、特別心を打つ訳でもなくて、撮ってる対称が、特権階級しか撮れないものなので
資料的価値として高いという感じで、ベルエポックの風俗を知るという意味では面白かった。
紳士淑女が、飛行機を飛ばそうとしたり、やたら飛んだり逆立ちしたりしてる写真が多くて
ブルジョワのバカバカしくふざけた生活が見られる。

ラルティーグもライターも、どちらも画家を志していて、写真については本気では無かった、という共通点はあるけど
働かなくてもいい身分だったラルティーグにとって写真は、飛行機や競馬などと同じように、お金のかかる趣味の一つで
生涯アマチュアカメラマンを名乗り続けたのに対して
画家で食べることが出来なかったライターは、生活の糧として写真を撮り続けた。

ベル・エポック(Belle Époque、仏:「良き時代」)の華やかな頃に青春を過ごし、20歳で第一次世界大戦が勃発。
ブルジョワとして「浮世離れした生活」が「浮世だった」ラルティーグにとって、大戦はただ
「美しいものが失われる」というだけのものだった。。。

この一文を読んで、この人に好意を持つ人っているんだろうか。
戦争でどんどん人が死んでいくというのに、美しいものが失われるというだけのこと?
自分は従軍もしないで?

「一般には、1912年に撮影した
「A.C.F.(フランス自動車クラブ)グランプリ・レース
Grand Prix de l'A.C.F., Automobile Delage」が知られている。
この写真はレースカーのタイヤと観衆が斜めに歪んでいる(動体歪)が、これはICAのスリットカメラで
撮影した際に生じたローリングシャッター現象によるものである」wikipediaより

この写真は結構面白かった。まぁでも毎回感動する訳ではない訳で。これはこれであり。

ジャック=ジャック=アンリ・ラルティーグ写真展
永遠の少年、ラルティーグ ―写真は魔法だ!―
http://www.contact-tokyo.com/information/jacqueshenrilartigue-hosomi/
会 場 :細見美術館(京都)
(English information available)
     〒606-8342京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
     TEL: 075-752-5555
     URL: www.emuseum.or.jp
会 期 :2018年4月21日(土)〜6月3日(日)
開館時間:10:00〜18:00(展示室への入場は17:30まで)
休館日 :毎週月曜日(祝日の場合、翌火曜日)
観覧料 :一般 1,300円(1,200円) 学生 1,000円(900円)
     *( )内は20名以上の団体料金
主 催 : 細見美術館、京都新聞
後 援 :在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
特別協力:ジャック=アンリ・ラルティーグ財団
協 力 :株式会社便利堂、KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭、日本カメラ博物館
企画協力:コンタクト

2018年は日仏友好160周年、さらには、京都市とパリ市が友情盟約締結60周年を迎えます。この記念すべき年に、当館はフランスの偉大なアマチュア写真家 ジャック=アンリ・ラルティーグの写真展を開催する運びとなりました。

フランスの裕福な家庭に生まれ育ったジャック=アンリ・ラルティーグ(1894-1986)が、写真好きの父親から三脚付きの暗箱カメラを与えられたのは7歳のときでした。身の回りのさまざまな瞬間を残せる「カメラ」は、ラルティーグ少年にとってまさに“魔法の機械”だったのです。大好きな猫、自動車、飛行機といった動きのあるもの、時には心霊写真に挑戦するなど、彼のあくなき探究心はこの魔法の機械で、様々な作品を生み出してきました。ラルティーグはこの他にも、家族や友人、恋人とのひと時をとらえた作品や最新モードに身を包む女性たちやその社交場など、様々な輝かしい瞬間をとらえています。

本展では、彼の幼年時代から晩年までの代表的な作品に、日本初公開となるカラー作品を含む約160点を通して、写真をたのしみ、過ぎゆく時間や人生の歓びを捕えようとしたラルティーグの世界を紹介していきます。
180520_hosomi01.jpg180520_hosomi02.jpg


                  


ちょうどソール・ライターに行ってる時だ。このときは気持ちが絶好調だったのだわ。
今回の展覧会について、盛り上がらないのは、気分が上がってないからなのかも。
いやむしろ、下がってるからなのかも。
けど、この日京都に行けたことは、気分転換になってとても良かった。
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◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
千代田区×東京ステーションギャラリー「夢二繚乱」
2018年5月19日(土)− 7月1日(日)東京ステーションギャラリー
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201805_yumeji.html

くまのパディントン展
2018年4月28日(土)- 2018年6月25日(月)Bunkamura ザ・ミュージアム
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/18_paddington/

六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展 建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの
2018.4.25(水)〜 9.17(月)森美術館
http://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/japaninarchitecture/

五木田智央 PEEKABOO
2018年4月14日[土]─ 6月24日[日]東京オペラシティ アートギャラリー
http://www.operacity.jp/ag/exh208/

TOPコレクション たのしむ、まなぶ イントゥ・ザ・ピクチャーズ
2018.5.12(土)—8.5(日)東京都写真美術館
http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3050.html

内藤正敏 異界出現
2018.5.12(土)—7.16(月・祝)東京都写真美術館
http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3052.html


◆名古屋◆
ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展
2018年3月17日(土)〜6月10日(日) 三重県立美術館
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/000211092.htm

驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ-

サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法
2018年6月30日(土)〜2018年9月2日(日) 三重県立美術館

スヌーピー×おもしろサイエンスアート展「SNOOPY FANTARATION」
2018年8月15日(水)〜8月27日(月) JRタカシマヤ
https://sn-fantaration.snoopy.co.jp/


◆大阪◆
チャペック兄弟と子どもの世界〜20世紀はじめ、チェコのマルチアーティスト
2018年7月1日(日)〜9月9日(日) 芦屋市立美術博物館

おさるのジョージ展
2018年8月4日(土)〜9月2日(日)美術館「えき」KYOTO

生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。
2018年11月16日(金)〜12月25日(火)美術館「えき」KYOTO


                  


2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。

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ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展

180515_TTKX3329.jpg2018.05.15 Tuesday
先日、ミッツさんで入手した
ちょうちょと一緒にひらひら、西へ。

伊丹までソール・ライター展を見に。

ライターは、画家としても一流だった。

(微妙にややこしいが、ライターって名前のカメラマンが
もともと画家を目指していたけど
ファッションカメラマンとして成功しちゃったって話。。。
の続きがドラマティック!という展示
→さらにややこしい(笑))

正直絵の展示を見たかと同じように、絵が描くたくなった。悔しいくらい素晴らしい絵だった。ホント悔しいくらい。
彼にとっては、写真の商業的な成功なんてどうでも良くて。
モノクロで撮ったファッション写真なんて、ただ食うための糧でしかなくて。

彼の中にあったのは、ただ極彩色にあふれる絵画の世界。
目の前にただ見えるだけでなく、フィルターを通して見える独特の世界。

そしてわかった。
わたしにとって「よい展覧会」とは、「自分に絵を描きたくさせる展覧会」であり「作者の人生を感じられる展覧会」
ソール・ライター展は、そういった意味で「最高の展覧会」だった。

見よ!この太っ腹な4種ものチラシを!
助手の「もう傘はいりません!」という叫びにライターが「傘が好きなんだ」と答える会話には笑った。
180515_saulleiter01.jpg180515_saulleiter02.jpg180515_saulleiter03.jpg180515_saulleiter04.jpg180515_saulleiter05.jpg


                  


180515itami_museum-1.jpg180515_WOBE7868.jpgJR伊丹駅を降りるとすぐに現れる有岡城跡。
南北朝時代に伊丹氏によって建てられた伊丹城を
攻め落とした荒木村重によって有岡城と改名。

荒木村重は後に謀反を起こし
有岡城は織田信長に攻められて落城するんですが
そのとき説得に訪れた黒田官兵衛を幽閉してしまう。

てなわけで、今では「黒田官兵衛が幽閉された城」
ってことで有名になってる模様。
下の一枚目の写真は、官兵衛ゆかりの藤だそう。
もう2週間早かったら咲いてたかなぁ?残念。

伊丹の街は、「総構え」(そうがまえ)と言って
いわゆるヨーロッパなんかの城塞都市のように
街が丸ごとすっぽり城壁の中に入ってる感じで
街のあちこちに石垣が残っていた。

清酒発祥の地でもあるそうで、酒蔵がたくさん残っていて
素敵な街並みだった。
「剣菱」「男山」「松竹梅」などは伊丹発祥なんだけど
灘などに移転したり、買収されたりしちゃったんだって。
(めっちゃ「有閑倶楽部」の世界やな)

美術館もそんな建物を利用していて素敵。
平日にもかかわらず、結構混んでいて
老若男女いろんな人が熱心に見ておられた。

そうそう、お昼は気分だけ関西ってことで
(兵庫だけど)イオンのフードコートで
ネギモダンととんぺい焼き。
180517instagram_os.jpg
猪名野神社で初めて御朱印をいただきました♡
そして、ライター展を見ている最中に、すごい仕事の引き合いが。。。
たぶん選ばれないだろうけど、引き合いが来るだけで、大したもんだ自分、と思おう!
180515_MG_8178s.jpg
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_saulleiter/
http://artmuseum-itami.jp/exhibition/current_exhibition/13857/
1950年代からニューヨークで第一線のファッション・カメラマンとして活躍するも、80年代に商業写真から退き、世間から姿を消したソール・ライター(1923-2013)。しかし2006年、ドイツのシュタイデル社から出版された作品集をきっかけに再び脚光を浴び、世界的なセンセーションを巻き起こします。時にソール・ライター83歳。相次ぐ展覧会開催や出版にとどまらず、2012 年にはドキュメンタリー映画「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」(日本公開は2015年)が公開されるなど、その名前と作品は多くの人々の知るところとなります。そして待望の日本初回顧展を、昨年の東京会場につづき、関西で開催いたします。ニューヨークのソール・ライター財団の全面的な協力を得て、同財団所蔵の写真作品(モノクロ、カラー)をはじめ、絵画作品やスケッチブックなどの貴重な資料を含めた約200点を一堂に紹介します。「私たちが見るものすべてが写真になる」というライター自身の言葉にもあるように、日常のなかで見過ごされがちな一瞬のきらめきを天性の色彩感覚でとらえ、「カラー写真のパイオニア」と称された伝説の写真家の軌跡に迫ります。
CHRONOLOGICAL RECORD
ソール・ライターの年譜
1923年・・・12月3日、ペンシルバニア州ピッツバーグに生まれる。父親はユダヤ教の聖職者ラビ。
1930年代・・・ニューヨークのタルマディカル・アカデミーで学ぶ。
1935年頃・・・初めてのカメラ・デトロラを母親に買ってもらい、写真を撮りはじめる。(12歳)
1940年代・・・クリーヴランドにあるテルシェ・イエシヴァ・ラビニカル・カレッジで神学生となる。
1946年・・・神学に嫌気がさし同校を中退。画家を志し移住したニューヨークで、表現主義の画家、リチャード・プセット・ダートと出会ったことで写真への関心が芽生える。(22歳)
1951年・・・『ライフ』誌にモノクロ写真のフォトエッセイ<The Wedding as a Funeral>が掲載される。(27歳)
1953年・・・ニューヨーク近代美術館で開催された展覧会『Always the Young Strangers』の出品作品に選ばれる。(29歳)
1957年・・・『エスクァイア』誌のアートディレクター、ヘンリー・ウルフがソール・ライターにファッション写真の撮影を依頼。(33歳)
1958年・・・ヘンリー・ウルフがア―トディレクターに就任した『ハーパーズ・バザー』誌でカメラマンとして仕事を始める。(34歳)
1960年代-80年代・・・『ハーパーズ・バザー』をはじめ『エル』『ショウ』『ヴォーグ(英国版)』『クイーン』『ノヴァ』各誌のためにファッション写真を撮影。(30代後半〜50代後半)
1981年・・・ニューヨーク5番街にあった商業写真用の自分のスタジオを閉める。(57歳)
1994年頃・・・カラー写真制作のためイルフォードから資金提供を受ける。(70歳)
2006年・・・ドイツの出版社シュタイデルが初の写真集『Early Color』出版。ミルウォーキー美術館でカラー写真による初の個展「In Living Color: Photographs of Saul Leiter」開催。(82歳)
2008年・・・パリ、アンリ・カルティエ=ブレッソン財団で「Saul Leiter」展開催。(84歳)
2009年・・・ニューヨークのクノードラー・ギャラリーで30年にわたって制作された絵画作品の初の展覧会「Saul Leiter Paintings」開催。(85歳)
2012年・・・トーマス・リーチ監督によるドキュメンタリー映画「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと(原題:In No Great Hurry 13 Lessons in Life with Saul Leiter)」製作。(88歳)
2013年・・・11月26日、ニューヨークにて死去。享年89歳。
2015年・・・ソール・ライターの作品を管理する目的でソール・ライター財団創設。
                  


パンダの鼻が。。。。この写真見て気付いた!東京から戻り、まだまだGW!
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◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
千代田区×東京ステーションギャラリー「夢二繚乱」
2018年5月19日(土)− 7月1日(日)東京ステーションギャラリー
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201805_yumeji.html

セルゲイ・チョーバン建築ドローイング展 凍てついた音楽の夢
2018年4月7日(土)〜6月24日(日)東京アートミュージアム

五木田智央 PEEKABOO
2018年4月14日(土)〜6月24日(日)東京オペラシティ アートギャラリー
http://www.operacity.jp/ag/exh208/

くまのパディントン展
2018年4月28日(土)- 2018年6月25日(月)Bunkamura ザ・ミュージアム
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/18_paddington/

六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展 建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの
2018.4.25(水)〜 9.17(月)森美術館
http://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/japaninarchitecture/

TOPコレクション たのしむ、まなぶ イントゥ・ザ・ピクチャーズ
2018.5.12(土)—8.5(日)東京都写真美術館
http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3050.html

内藤正敏 異界出現
2018.5.12(土)—7.16(月・祝)東京都写真美術館
http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3052.html


◆名古屋◆
クエイ兄弟 ファントム・ミュージアム
2018年4月7日(土)- 2018年5月20日(日)岡崎市美術博物館
http://www.city.okazaki.lg.jp/museum/exhibition/openexhibition/p022419.html

ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展
2018年3月17日(土)〜6月10日(日) 三重県立美術館
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/000211092.htm

驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ-

サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法
2018年6月30日(土)〜2018年9月2日(日) 三重県立美術館

スヌーピー×おもしろサイエンスアート展「SNOOPY FANTARATION」
2018年8月15日(水)〜8月27日(月) JRタカシマヤ
https://sn-fantaration.snoopy.co.jp/

草間彌生 ALL ABOUT MY LOVE 私の愛のすべて
2018年3月3日(土)〜7月22日(日)松本市美術館
https://kusama2018.com/


◆大阪◆
ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展
2018年4月7日(土)〜5月20日(日)伊丹市立美術館
http://artmuseum-itami.jp/jp/wp-content/uploads/2018/02/2018slitami_press.pdf

ジャック=アンリ・ラルティーグ写真展 永遠の少年、ラルティーグ ―写真は魔法だ!―
2018年4月21日(土)〜6月3日(日)細見美術館(京都)
(English information available)
http://www.contact-tokyo.com/information/jacqueshenrilartigue-hosomi/

ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース展
2018年5月18日(金)〜2018年6月3日(日) 美術館「えき」KYOTO
https://www.walkerplus.com/event/ar0726e217515/

チャペック兄弟と子どもの世界〜20世紀はじめ、チェコのマルチアーティスト
2018年7月1日(日)〜9月9日(日) 芦屋市立美術博物館

おさるのジョージ展
2018年8月4日(土)〜9月2日(日)美術館「えき」KYOTO

生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。
2018年11月16日(金)〜12月25日(火)美術館「えき」KYOTO


                  


2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。

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アール・デコ・リヴァイヴァル!鹿島茂コレクション フランス絵本の世界

180514_mother.jpg2018.05.13 Sunday
母の日。
随分前に買い物に行き、梱包も済ませておいたのに
いざ送る!となると忘れてしまう。。。。なんでなんだろ?

プロですもの、これくらいサラサラッとお手のモンよ!
なんて言いながら描いた割には、あとで見てみると、なんか地味。
もう少し花びら足して、華やかにすればよかったー。くうー
来年はリベンジだ!!


                  


180430_MG_0922.jpg180430_IMG_9489.jpg180430_IMG_9490.jpg2018.04.30 Monday
長い間休館していた庭園美術館が再オープンとなったので
行って参りました。相変わらず素敵でした。

そしてこの場所には何を置いても素敵なのだけど
やっぱこれだねって感じの絵本。
14年前に見た「ロシア絵本」の展示が忘れられない。
レトロな子供向けの絵本は本当にぴったり!

時代は「バンドデシネ」(仏bande dessinée)なんですねぇ。
フランスだけどオシャレなだけでなく、ユーモアもタップリ。
笑いっぱなしの展示でした!

先日読んだ「バンドデシネ」の本には
ベルギーの「タンタンの冒険」が登場。
そしてここには「ぞうのババール」が!

どちらも読めやしないフランス語の絵本を持っているのだわ。
「オリーブ」で見てほしくなったもの。
フェリックスも人気でたなぁ。

28日のバンドデシネの講演会はいけなくて残念だったけど
とても満足でした。

そして、庭園でのんびり。気持ちよかった!!束の間の休日。
成城石井のスコーンと午後のミルクティー。
180430_garden1.jpg180430_garden2.jpg180430_garden3.jpg180430_garden4.jpg
うーん。ちょっとだけ思うこと。
昔からこの美術館が好きで思い入れのある自分としては、まぁ、こうなるんだなぁ、という部分と
ああ、こうなっちゃったかぁという部分と。

ラフな感じのカフェは無くなっちゃったのかな?
まぁもともと、宮家のお屋敷だったんだから、格調高いレストランの方が似合うけれどもねぇ。
西洋庭園が整然とし過ぎていて、寂しかったなぁ。バラとかスモークツリーの自然な庭園が好きだったのになぁ。。。

あとかなり残念なのは。。。職員の方々の口調がキツイの。
たぶん、建物公開してるから、中にはマナーの悪いお客様もいるので、ピリピリしてるんだと思うけど
質問しただけで、叱られているみたい。

美術館がどこもそうと言う訳ではなくて、本当にとっても感じのいいところもあるので、とても残念。


                  


東京へ行く前日から初日。当たり前だけど全部外食だ。
180427_180428_IMG_8819.JPG


                  


◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
千代田区×東京ステーションギャラリー「夢二繚乱」
2018年5月19日(土)− 7月1日(日)東京ステーションギャラリー
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201805_yumeji.html

くまのパディントン展
2018年4月28日(土)- 2018年6月25日(月)Bunkamura ザ・ミュージアム
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/18_paddington/

六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展 建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの
2018.4.25(水)〜 9.17(月)森美術館
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2018.5.12(土)—8.5(日)東京都写真美術館
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2018年4月7日(土)- 2018年5月20日(日)岡崎市美術博物館
http://www.city.okazaki.lg.jp/museum/exhibition/openexhibition/p022419.html

ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展
2018年3月17日(土)〜6月10日(日) 三重県立美術館
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/000211092.htm

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サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法
2018年6月30日(土)〜2018年9月2日(日) 三重県立美術館

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2018年8月15日(水)〜8月27日(月) JRタカシマヤ
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ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展
2018年4月7日(土)〜5月20日(日)伊丹市立美術館
http://artmuseum-itami.jp/jp/wp-content/uploads/2018/02/2018slitami_press.pdf

ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース展
2018年5月18日(金)〜2018年6月3日(日) 美術館「えき」KYOTO
https://www.walkerplus.com/event/ar0726e217515/

おさるのジョージ展
2018年8月4日(土)〜9月2日(日)美術館「えき」KYOTO

生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。
2018年11月16日(金)〜12月25日(火)美術館「えき」KYOTO


                  


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没後50年 藤田嗣治 没後50年 藤田嗣治 本のしごと ─ 文字を装う絵の世界 ─ Leonard Foujita Private on Works

180505_MG_6417.jpg2018.05.05 Saturday
最近、数年ぶりに「古巣」の様な場所に顔を出すことが増えて
冷たくあしらわれるかと思いきや、どこでも歓待していただけて
ホッとしております。5年ぶりくらいに顔を出すと、メンバーも
変わっていたりして、どこも変化していますね。

それでも変わらない人も物もアリ、こうして繋がって行けるのは
縁があるということなんだろうなぁ。。。何はともあれ
今後古巣での活動の成果もお見せできると思います。

バラ園にて。「フリージア」という品種名の「黄色いバラ」。
紛らわしいよっ!
180505_7872_n.jpg
宮田雄平撮影。


                  


180429fujita-2.jpg180429fujita-3.jpg180429fujita-1.jpg180429_IMG_8174.jpg2018.04.29 Sunday
目黒区美術館へフジタの本のお仕事を見に行ってきました。
素晴らしかったです。
4年ほど前に見た武井武雄展での限定の書籍たち。
ため息の出るような美しい贅を凝らしたものでしたが
それがあのフジタの本だなんて!

フジタの本の挿絵なんで、すごく実践的にためになる感じだし
特装本の美しさは、本好きにはたまらんし。
ネコはカワイイし!眼福だわ。

そして、こんなにたくさんの大作を描いていた合間に
本当にたくさんの「絵手紙」を残していたこと!
恋多き人は筆まめなのですね。

フジタは数回結婚しましたが、その度に本当に妻を愛していたんだなぁ。
それがすごく伝わってきました。

絵描きにとって、よき展覧会とは「絵を描きたくなる展覧会」
この展覧会も、焦燥感を湯載らせるものではあり。。。
描かなくちゃ!って本当に本気で思うのでした。

日々の仕事や諸々に埋没されて、なかなか本気で絵に向き合えませんが
これは言い訳でしかない。フジタはサロンなどで散々遊んでからも
帰宅して絵を描いたと言いますからね。

私は結構欲張りだと思っていますが、イラストの仕事以外のものは
結構アッサリと生活から捨て去ることができるんです。
でももっと貪欲にならなくては、なんて思いました。

180429_MG_0653ps1.jpg

次は東京都美術館かぁ。。。
なんとなく、ドル箱の奪い合いで、順番に回ってるような気がしてしまう。
それでも、まだ見ぬ人に、知っていただくにはいいチャンスと思おう。。。
180429fujita-4.jpg180429fujita-5.jpg
でももう、東京でも何度も見たし、一昨年の名古屋でも見たし
フジタ相当好きな私でも、もうオナカイッパイ。。。。
館内のカフェでまったり。
コーヒーは250円でクッキーセットは350円。ポットで出てきたミントティーはなんと200円。安すぎる〜〜〜
お店のおばさま方もいい味出していらして、くつろげた。
目黒区美術館、いいなぁ。また来よう。
没後50年 藤田嗣治 没後50年 藤田嗣治 本のしごと ─ 文字を装う絵の世界 ─ Léonard Foujita Private on Works

目黒区美術館は、明治以降、海外で絵を学び、また活躍した日本人作家の作品収集を基本方針の一つとして、 1987(昭和62)年に開館しました。

なかでも、1913( 大正2)年に渡仏し、1920年代にはパリで「画壇の寵児」と なった藤田は、当館のコレクション形成にとって重要な作家で、開館前からその作品の収集を始め、特に戦後藤田 と交友したアメリカ人フランク・E・シャーマンの旧蔵コレクションをまとめて収蔵できたことは大きな成果で した。

そして、開館の翌年に開催した「レオナール・フジタ―絵と言葉」展は、画家・藤田が絵画制作とともに、フ ランスで手がけた「挿絵本」を網羅的に紹介した初めての試みでした。

その後、「藤田嗣治と愛書都市パリ」(2012 年、渋谷区立松濤美術館、北海道立近代美術館)、「藤田嗣治 本のしごと―日本での装幀を中心に」(2013年、千代 田区日比谷図書文化館)などが開催され、藤田の挿絵本は多くの方々に知られるようになりました。

2018(平成30)年は藤田嗣治の没後50年にあたります。これを記念し、目黒区美術館では、藤田の画業の中か ら挿絵本を中心に紹介する展覧会を再び開催いたします。

1886(明治19)年東京に生まれた藤田嗣治は、東京美術学校(現在の東京藝術大学)の西洋画科で学んだ後、 1913(大正2)年、26歳でフランスに渡ります。1919年、サロン・ドートンヌに出品した6点すべてが入選し、 1920 年代初頭に発表した乳白色の肌をもった裸婦像は、藤田独自の表現として当時のヨーロッパで高い評価を 得ました。

フランスで画家としての地位を確立した藤田は、絵画だけでなく挿絵本の仕事にも積極的に取り組む ようになります。19世紀後半から20世紀にかけて、希少性の高い挿絵本は愛書家たちの収集対象となっており、 藤田がパリに渡った当時のヨーロッパは挿絵本の興隆の時代だったのです。

1919年、藤田は初めての挿絵本『詩 数篇』(Quelques poèmes)を手がけ、1920年代には30冊以上の挿絵本がフランスで出版されました。すでに挿 絵を手がけていた他の画家たちを凌駕するこの仕事量は、当時のフランスでの藤田の人気を反映したものである と同時に、藤田自身が挿絵本の世界に魅せられていたことを物語ってもいます。  

本展では、戦前のフランスで発行された藤田の挿絵本、1930年代から40年代の日本での出版に関わる仕事、 1950(昭和25)年フランスに移住した後の大型豪華本の挿絵などを中心に、藤田嗣治の「本のしごと」をふり返り ます。

また、絵画や版画といった「絵のしごと」、さらには藤田が友人に送った葉書や絵手紙、手作りのおもちゃ、 陶芸作品なども同時に展示し、藤田の幅広い創作活動を紹介いたします。


「文字を装う絵の世界」
※ 本展は、2018年1月、西宮市大谷記念美術館でスタートし、目黒区美術館、ベルナール・ビュフェ美術館、東京富士 美術館を巡回いたします。

本展では、東京国立近代美術館所蔵の藤田嗣治旧蔵本を中心に、各開催館蔵・個人蔵の挿絵 本を併せて展覧いたします。また、油彩、水彩、版画などの作品は各開催館の館蔵品を中心に構成します。

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【出品数】(予定)
・書籍タイトル数(雑誌も含む)= 100タイトル
・作品(絵画・立体など)   = 約40点
・書簡(葉書・手紙)     = 約40点
※ 書籍の挿絵は一部額装で展示します。
※ 書籍は同タイトルの本を複数冊展示するものもあります。

【関連イベント】
●特別講演会「藤田嗣治 ―〈絵〉と〈言葉〉」
講師:矢内みどり(美術史家)
日時:4月22日(日) 14:00〜15:30 定員70名(先着・席に限りがあります)、聴講無料(ただし当日有効の本展観覧券が 必要です)

●当館学芸員によるギャラリートーク
日時:4月29日(日)14:00〜14:40 申込不要、参加無料(ただし当日有効の本展観覧券が必要です)

●大人のための美術カフェ
ご案内:当館学芸員
日時:5月12日(土)14:00〜15:00 申込不要、参加無料(ただし当日有効の本展観覧券が必要です)
「藤田嗣治 本のしごと」展の会場をまわりながら、出品物にまつわるお話や所蔵作品についてお話します。

                  


グリーングリーンなもの、食べてますね。いい感じ!GW直前かな。
仕事もプライベートも忙しすぎて、日記が追いつかない!!
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◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
PALETTECLUB特別企画 原田治のイラストレーション展
2018年4月7日(土)〜5月20日(日) パレットクラブ・スクール
http://www.osamugoods.com/news/180320.html

没後50年 藤田嗣治 本のしごと ─ 文字を装う絵の世界 ─ Léonard Foujita Private on Works
2018年4月14日(土)〜6月10日(日)目黒区美術館
http://mmat.jp/exhibition/archives/ex180414

「猫都(ニャンと)の国宝展 〜猫の都の国宝アート〜」
2018年3月29日(木) - 5月13日(日) 目黒雅叙園・東京都指定有形文化財「百段階段」
http://www.hotelgajoen-tokyo.com/event/nyanto

アール・デコ・リヴァイヴァル!鹿島茂コレクション フランス絵本の世界
2018年3月21日(水)〜6月12日(火) 東京都庭園美術館
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/180321-0612_frenchpicturebooks.html

◆名古屋◆
クエイ兄弟 ファントム・ミュージアム
2018年4月7日(土)- 2018年5月20日(日)岡崎市美術博物館
http://www.city.okazaki.lg.jp/museum/exhibition/openexhibition/p022419.html

ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展
2018年3月17日(土)〜6月10日(日) 三重県立美術館
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/000211092.htm

驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ-

サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法
2018年6月30日(土)〜2018年9月2日(日) 三重県立美術館

スヌーピー×おもしろサイエンスアート展「SNOOPY FANTARATION」
2018年8月15日(水)〜8月27日(月) JRタカシマヤ
https://sn-fantaration.snoopy.co.jp/


◆大阪◆
ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展
2018年4月7日(土)〜5月20日(日)伊丹市立美術館
http://artmuseum-itami.jp/jp/wp-content/uploads/2018/02/2018slitami_press.pdf

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2018アソシエイテッド・プログラム
蜷川実花写真展 UTAGE 京都花街の夢 KYOTO DREAMS of KAGAI
2018.4.14 SAT 〜5.13 SUN 美術館「えき」KYOTO
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_1805.html

ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース展
2018年5月18日(金)〜2018年6月3日(日) 美術館「えき」KYOTO
https://www.walkerplus.com/event/ar0726e217515/

おさるのジョージ展
2018年8月4日(土)〜9月2日(日)美術館「えき」KYOTO

生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。
2018年11月16日(金)〜12月25日(火)美術館「えき」KYOTO


                  


2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。

アトピーの夫と暮らしています

新品価格
¥1,296から




←感想・お問い合わせ・執筆やイベントなどのご依頼はこちらからどうぞ

151027fbpage_atopi.jpg『アトピーの夫と暮らしています』FBページです。



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猫都(ニャンと)の国宝展 〜猫の都の国宝アート〜

2018.05.10 Thursday
気持ちよく晴れた空の下で、長めの眺めのよいランチ。
(ゆっくりし過ぎて、ランチの時間過ぎてしまった。。。)

真ん中あたりのグレイの建物の右に少しだけ見えるのが、名古屋城、なんだって。
惜しい!けど病院なのだそうで。仕方ないね。病室からはキレイに見えるのかなぁ。
180510_IMG_9125.jpg
久々にミッツさんに顔出すと、カラフルなかわいいスカートやブローチがお出迎え。
障害のある方の描かれた絵をプリントした布を使って作ったお洋服なのだそうだ。
私はこのブローチに一目ぼれ♡さっそく連れて帰ったのでした。

今日は出かける前と後で、膨らんでいた気持ちがちょっとしぼんで
でも、新たにいろいろ考えなおせた貴重な一日。
物事ってホント、意味のないことなんてないし、なるようにしかならないのだよね。


                  


180429_2_IMG_9478.jpg180429_1_IMG_9479.jpg2018.04.29 Sunday
東京在住歴10年以上。チャイナペイントの発表会などで
しょっちゅう都内のホテルに出入りしていたのに
目黒雅叙園には初めて行ったようだ。
目白椿山荘には行ったことあるはずなんだけど。

180429_MG_0723.jpg
ネコ作品もそれはもちろん素晴らしかったけれど
やっぱり建物が素敵!

180429_17100364.jpg180429_IMG_8193.jpg
DMはすっかり品切れだった模様で、しかも当日券は
例のかわいくない奴。
たまたま、棚の隅に置き忘れていたものを、失敬(ふふ)

国宝や世界の名画をリスペクトして猫を登場させた
作品が並んでました。右のが若冲の鶏の中にネコが居る絵。
なんと全部色鉛筆で描いてらっしゃるの〜。見事でした!鶏の中に猫が〜〜〜!!夢のようだ〜
思わずまじまじと見てしまった!

元々八百屋さんで、40歳で家督を譲って、毎日毎日庭で鶏を描き続けた若冲、同じ鶏好きとしてシンパシーを
感じていたんだけど、この作品は、今はネコ萌えな私にピッタリ。目羅健嗣さんと言う方の作品。

ほかもかわいいのがいっぱいで、癒されたわ〜


                  


GWの前週、刈谷市美術館に行った時のこと。向かいの美味しいパン屋さんも素敵でした♡
180420_180723_IMG_8812.JPG


                  


◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
PALETTECLUB特別企画 原田治のイラストレーション展
2018年4月7日(土)〜5月20日(日) パレットクラブ・スクール
http://www.osamugoods.com/news/180320.html

没後50年 藤田嗣治 本のしごと ─ 文字を装う絵の世界 ─ Léonard Foujita Private on Works
2018年4月14日(土)〜6月10日(日)目黒区美術館
http://mmat.jp/exhibition/archives/ex180414

「猫都(ニャンと)の国宝展 〜猫の都の国宝アート〜」
2018年3月29日(木) - 5月13日(日) 目黒雅叙園・東京都指定有形文化財「百段階段」
http://www.hotelgajoen-tokyo.com/event/nyanto

アール・デコ・リヴァイヴァル!鹿島茂コレクション フランス絵本の世界
2018年3月21日(水)〜6月12日(火) 東京都庭園美術館
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/180321-0612_frenchpicturebooks.html

◆名古屋◆
クエイ兄弟 ファントム・ミュージアム
2018年4月7日(土)- 2018年5月20日(日)岡崎市美術博物館
http://www.city.okazaki.lg.jp/museum/exhibition/openexhibition/p022419.html

ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展
2018年3月17日(土)〜6月10日(日) 三重県立美術館
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/000211092.htm

驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ-

サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法
2018年6月30日(土)〜2018年9月2日(日) 三重県立美術館

スヌーピー×おもしろサイエンスアート展「SNOOPY FANTARATION」
2018年8月15日(水)〜8月27日(月) JRタカシマヤ
https://sn-fantaration.snoopy.co.jp/


◆大阪◆
ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展
2018年4月7日(土)〜5月20日(日)伊丹市立美術館
http://artmuseum-itami.jp/jp/wp-content/uploads/2018/02/2018slitami_press.pdf

ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース展
2018年5月18日(金)〜2018年6月3日(日) 美術館「えき」KYOTO
https://www.walkerplus.com/event/ar0726e217515/

おさるのジョージ展
2018年8月4日(土)〜9月2日(日)美術館「えき」KYOTO

生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。
2018年11月16日(金)〜12月25日(火)美術館「えき」KYOTO


                  


2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。

アトピーの夫と暮らしています

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PALETTECLUB特別企画 原田治のイラストレーション展

180430_IMG_8707.jpg2018.04.30 Monday
一昨年亡くなられた、故・原田治さんのイラストレーション展を見に
母校パレットクラブに行ってきた。3年ぶりだ。

いちばん好きなイラストレーターを一人だけあげるなら
絶対にこの人、と思うのが原田治さん。
12年前、原田さんが校長を務める「PALETTE CLUB」の門をたたいたのは
原田さんと、もう一人私のスターである安西水丸さんに会えるという
ミーハー心だったのは否めない。

私が原田さんをどれくらい好きだったかと言えば、中学生の頃
原田さんのファンクラブである「ダスティミラー」に入っていたほど!
最初に「ミーハー」と書いたけれど、私はそれほどミーハーではなく
後にも先にもファンクラブなんてものに入っていたのは、原田さんと
イエローモンキーの吉井さんだけなのだ。

仕事でキャラクター作ったりしてるけど、自分自身はキャラクターものを
身につけたりはしないほうで、唯一オサムグッズだけが、好きになって
買い集めたキャラクターだったのだ。

普通のノートが100円で買えるのに、オサムグッズは300円くらいして、それでも欲しいと思わせる魔力があった。
1ページ目に薄い和紙のようなセロファンのような紙が閉じられていて、形も変形で真四角に近くて
子供心にも洒脱な感じがした。他の日本のいかにも「子供向け」なものにはないおしゃれさがあった。
ちょっと特別な文房具を使いたいと思うところから、私ののちのオリーブ少女人生は始まっていたように思う。

私がコレクションした膨大なオサムグッズのうち、長い年月と捨て魔の母親と、度重なる引っ越し(8回)にも負けず
手元に残ったオサムグッズをご紹介したいと思う。

忘れもしない、そのファンクラブの通信販売で購入した本。「OSAMU'S MOTHER GOOSE」
もうもうもう、この原画が見られるなんて!!!!感激、という言葉以外にありませぬ。
180430_YBKU4598_web.jpg
右下の説明にあるけど、ダスティミラーから出版された初版は金色で、この赤は増刷分。
昭和59年(1984年))再販と奥付にある。確かに、その頃に買ったので、初版からは8年経っていた模様。

2001年に勁文社から復刻されたのが黄色で、今年1月に復刊ドットコムから、緑の表紙で再々登場!

やっぱり名著は世間から求められるのだ!

今、初版の金色持ってたら、相当価値あったでしょうね〜。でも赤も今出は手に入らないのだ!(ふがふが)


次が1984年にダスティミラーから発売された「BEDTIME STORIES」
当代一流の文化人が、オサムグッズのキャラクターを主人公に物語を描いたもの。
ハンプティダンプティの物語が、なんと水丸さん筆!ため息の出るようなコラボなのだ!
180430_YKOJ1362.jpg

180430_MG_1080.jpg原画、じっくりと隅から隅まで見てしまった。。。
原田さん、本当にサインペン一本で勝負してらしたんだなぁ。。。
すごいなぁって改めて思った。

当然だけど、アナログなので、しっかりとホワイトが入っていて
思ったよりたくさん入ってて
中には目の周りをぐるっと一周ホワイトが入ったりしていて
それだけ、細部までとことん追求されていた表れだし
一発で決めなくてもいいんだなってちょっとホッとしたり。

パレットのスタッフの方が「そこまで見て下さってうれしいです。原田さんはそういうの見られるの嫌かも知れないけど
今回娘さんがどうしても見て欲しいっておっしゃったんです」とおっしゃられて、他にもいろいろ貴重なお話が聞けた。

180430_image2.jpg今回の一番の見どころは、原田さんのオサムグッズ以外のタッチの
お仕事が見られること。パレットクラブの授業では
「タッチを一つに絞れ」とよく言われたものだけど
それはやはり、先生方の経験から来ているものなのだ。

原田先生自身も、様々なタッチを描き分けて仕事をして
(本当にいろいろ!中には横尾忠則さん風のモノも
あったりして驚いた)
いつも締め切りに追われて、疲弊した結果
オサムグッズに絞ることに決めたのだそうだ。

結果的に成功したけれど、当時はスゴイ挑戦だったのだろう。
だって、キャラクターグッズって当時はホント
サンリオの独占みたいなものだったもの。

だから、学校ではもちろん「タッチを絞れ」と言ってはきたけれど、最初はいろんなタッチでいろんな仕事をするうちに
だんだんと絞られてくるんだからそれでいいんだともおっしゃっていたそうだ。

確かに、今ならわかる。
当時はとにかくタッチを一個に絞らなくては、と焦っていたけれど、そうじゃないんだよね。
複数のタッチがあっても、どれも自分の中から生まれたものだったら、それはいいのだ。
ただ、求められるままに、仕事の度に相手の要求に合わせて描いてしまう「便利屋さん」になってはいけないのだ。

12年経って、私もようやく二つくらいに絞られてきました、と話した。
「カット向きのシンプルなものと、個性のあるものと」というと、「それはいいですね」とスタッフさんにも言われたので
何だかホッとした。

あと、どこまで行っても、イラストレーターって下請けなんだという話も。
本を出した時に感じたのは、漫画家って「先生」なんだなってこと。だからみんな絵本だしたがるんだよねって話とか。
あるいはキャラクター版権もいいよねって話とか。

どこまでも原田先生は、私たちが「便利な下請け」に甘んじず、大きく羽ばたいていくのを願っておられたのだな。

あと、今の仕事のやり方と昔との違いは、イラストレーターも、昔は取材に連れて行ってもらえたということ。
すっごく楽しくて仕方がなかったと原田先生がおっしゃっていたそうだ。いいなぁ。うらやましい〜〜〜

私の某女優さんの本は、名誉な仕事ではあったけれど、取材はすべて編集さんとカメラマンさんで終わってしまったし
編集さんとライターさんは、何度も上京して、著者である女優さんと会ってやり取りされていて
イラストレーターだけが「ちょっと検索してちゃっちゃっと描いといて」的な感じで。蚊帳の外なんである。

よく言われるのが、「あれ全部食べてるんでしょ?いいなぁ」って・・・
食べてませんから!!

スタッフさんが「著者さんには会いましたか?」と聞かれたので「名古屋でサイン会の時に、楽屋に呼ばれて」
と答えると「だったらよかったですね。イラストレーターは著者に会うこともまれですから」ホントそう!

だから今担当している「旅育」本みたいに、著者さんと直接やり取りするなんて、普段はなかったことなので
やっぱりうれしいし、頑張ろうって思う。
著者とコミュニケーション取って、仲良くしてた方が絶対いい絵になるのに。
それに、絵日記の食べ物が美味しそうなのは、やっぱ実際に食べたからだと思うYO!


最後に、シリーズでかなりたくさん持ってたはずだけど、一冊だけ残ってたノート。
展示されてたのとはデザイン違いだけど、やっぱりかわいいよね。
ZAZIEシリーズも持ってたはずだけど、残ってなかった〜〜〜〜
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あと右下の方に載ってるミスドのトランプも持ってるけど、長くなったのでまた今度。
   
それにしても、原田さんの前には、水丸さんも森本美由紀さんも亡くなられ、その方々の生のお話が聴けただけでも
学校に行けて本当によかったと思うのだ。
3年前、最後にお会いした時に、本が出ることを、原田さんにご報告できただけで、余は満足なのだ。
(その後、勝手に送りつけたので、たぶん読んで下さった・・・はず)

クロちゃん、お見送りありがとう!
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PALETTECLUB特別企画 原田治のイラストレーション展
http://www.osamugoods.com/news/180320.html
原田治は1970年の「anan」創刊とともにイラストレーターとしての仕事を始め、様々な雑誌や広告で活躍。オリジナルのキャラクター「オサムグッズ」を生み出し、日本の「かわいい」文化に多大な影響を与えました。
本展では、原田の仕事の中から、これまであまり見る機会のなかった70〜80年代を中心に原画や印刷物を展示します。求めに応じていくつものスタイルを描き分けていた雑誌での仕事(『anan』『話の特集』『olive』など)、雑誌『ビックリハウス』でのペンネーム「明石町先生」の漫画、西武デパート、上野動物園、ミスタードーナツなどオサムグッズ以外のキャラクターの仕事、先日復刻された『OSAMU'S MOTHER GOOSE』の貴重な原画など、イラストレーター原田治の多様性をご覧いただける展示となっております。また、デザイナーとして手がけた装丁本や絵本は手にとってご覧いただけます。
一昨年、弥生美術館で開催された「オサムグッズの原田治展」とはまた別のイラストレーションの世界を、当時を知る方は懐かしく、若い世代は新鮮に感じることができるでしょう。一人でも多くの方にご覧いただければ幸いです。(PALETTECLUBプレスリリースより)

原田治プロフィール
1949年東京生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。洋画家の川端実に指事。大学卒業後、アメリカに渡り、帰国後の1970年「anan」創刊号でイラストレーターとしての仕事を始める。
76年から、OSAMU GOODSの制作を開始。1979年、ペーター佐藤、安西水丸、新谷雅弘らと「パレットクラブ」結成。
主な作品に、ミスタードーナツのプレミアムグッズ、カルビーポテトチップス「じゃがいもくん」、東急電鉄マナー広告のくま「あぶないよ」、崎陽軒シウマイ醤油入れ「ひょうちゃん」の他、広告、絵本、装丁など多数。
1997年、イラスト教室「パレットクラブスクール」を設立。2016年11月逝去。著書に『ぼくの美術手帖』(みすず書房)、『ぼくの美術ノート』(亜紀書房)、『OSAMU GOODS CATALOG』(宝島社)、『かさ』(福音館書店)、『OSAMU'S MOTHER GOOSE』(復刻ドットコム)など。
                  


最初のDEAN & DELUCAのアイシングクッキーは、3月に友人・和代ちゃんにもらったもの。
誕生日に食べようと思ってて、可愛さになかなか食べられなかったのを、エイッと食べた。
和代ちゃんは「おいしくないかも」と言っていたけど、なかなかいける。
180417_180419_JVFZ4729.jpg
名古屋の小倉シロノワール味のパイの実(どんなん?)と北海道シュークリームの一騎打ちかと思われた戦いは
横から来た静岡産のメイプル味カシューナッツのうまさに、その場の評価を一気にかっさらわれました。


                  


◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
PALETTECLUB特別企画 原田治のイラストレーション展
2018年4月7日(土)〜5月20日(日) パレットクラブ・スクール
http://www.osamugoods.com/news/180320.html

没後50年 藤田嗣治 本のしごと ─ 文字を装う絵の世界 ─ Léonard Foujita Private on Works
2018年4月14日(土)〜6月10日(日)目黒区美術館
http://mmat.jp/exhibition/archives/ex180414

「猫都(ニャンと)の国宝展 〜猫の都の国宝アート〜」
2018年3月29日(木) - 5月13日(日) 目黒雅叙園・東京都指定有形文化財「百段階段」
http://www.hotelgajoen-tokyo.com/event/nyanto

アール・デコ・リヴァイヴァル!鹿島茂コレクション フランス絵本の世界
2018年3月21日(水)〜6月12日(火) 東京都庭園美術館
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/180321-0612_frenchpicturebooks.html

◆名古屋◆
クエイ兄弟 ファントム・ミュージアム
2018年4月7日(土)- 2018年5月20日(日)岡崎市美術博物館
http://www.city.okazaki.lg.jp/museum/exhibition/openexhibition/p022419.html

ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展
2018年3月17日(土)〜6月10日(日) 三重県立美術館
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/000211092.htm

驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ-

サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法
2018年6月30日(土)〜2018年9月2日(日) 三重県立美術館

スヌーピー×おもしろサイエンスアート展「SNOOPY FANTARATION」
2018年8月15日(水)〜8月27日(月) JRタカシマヤ
https://sn-fantaration.snoopy.co.jp/


◆大阪◆
ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展
2018年4月7日(土)〜5月20日(日)伊丹市立美術館
http://artmuseum-itami.jp/jp/wp-content/uploads/2018/02/2018slitami_press.pdf

兵庫県政150周年記念事業/開館5周年記念展 横尾忠則の冥土旅行
2018年2月24日(土)-5月6日(日)横尾忠則現代美術館
http://www.ytmoca.jp/exhibitions/2018/02/nextworld.html

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2018アソシエイテッド・プログラム
蜷川実花写真展 UTAGE 京都花街の夢 KYOTO DREAMS of KAGAI
2018.4.14 SAT 〜5.13 SUN 美術館「えき」KYOTO
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_1805.html

ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース展
2018年5月18日(金)〜2018年6月3日(日) 美術館「えき」KYOTO
https://www.walkerplus.com/event/ar0726e217515/

おさるのジョージ展
2018年8月4日(土)〜9月2日(日)美術館「えき」KYOTO

生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。
2018年11月16日(金)〜12月25日(火)美術館「えき」KYOTO


                  


2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。

アトピーの夫と暮らしています

新品価格
¥1,296から




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世界を変える美しい本 & 怪談えほん原画展

180421_IMG_7754.jpg180421_00052468web.jpg180421_00202683web.jpg2018.04.21 Saturday
本日無事、ミッツさんでの個展でお買い上げいただいたイラストをお渡ししました。初対面なので、ドキドキしましたが、とてもいい方で、なんと、代金以外にお菓子までいただいてしまいました。ライブペイントも楽しみにして下さっていて、ミッツさんに行く回数が増えたそうで、ミッツさんにも貢献できてよかった!また来年も頑張ります!朝早くお会いしたので、ゆったり朝食♡

そしてやって来ました♡
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インド・タラブックス、本日初日で、トークイベントがあったのですが、すごい人!こんなに混んでる刈谷市美術館ははじめてです。いつも展示をテーマにした和菓子をいただくのを楽しみにしてるんですが、時間モロかぶりで食べられなくて、残念!

トークイベントはすごくよかった。かなり脱線した部分もあったけれど、でも、著者の皆さんの伝えたいことは、すごくよくわかった。特に編集の野瀬さんの「ただ美しいだけでなく、タラブックスの本を作る姿勢や思想を伝えたかった」という言葉がグッと響いた。

インドではカースト下位や少数民族や女性など、虐げられた人が多く、弱者の問題、社会問題を多く取り上げているのがタラブックスの大きな特徴。出版を決めるのに、マーケでィングが大きな要素を占める日本と違い、社会にとって必要な本かどうか、という点が重要視される。本来本とはそうあるべきなはずなのだが・・・という話。

また、日本の本のほとんどはオフセット印刷での大量生産ですが(日本では基本的に数千冊以上の大きなロットなので)、インドでは、シルクスクリーンで手づくりで本が作られています。それにはひとつの理由として、シルクスクリーンの方が、オフセットより安いからというのがあるんだそう。人件費が日本に比べて圧倒的に安いからなんですね。というのを聞いて、これは、インドが発展していく過程で、やはり失われて行くものなのかもしれないな、と思いました。

アートの後継者としてインターンをすごく大事にしていて、イギリスなどからも受け入れていて、だからタラブックスのフォント?タイポグラフィ?は、イギリス風のものが多いんだそうだ。タラブックスでは、ミスプリントを幾重にも重ねたものを利用して手帳を作っていて、その収益をそういった人たちの育成に役立てているんだそうだ。

タラブックスの隣には印刷会社の社長の家があり、そこはタラブックスの社員の寮になっていて、タラブックス?の屋上は、ジムになっている。ジムが屋上(笑)インドではマッチョになりたい人が多いんだそう。そんな映画スターのポスターの写真なんかも図録に入ってて、笑ってしまった。のどかだなー。

こんな風に世間に知られていないことを広めて、ムーヴメントを起こせる仕事って素晴らしい。そして、丁寧な本づくり、いいなぁ。。。。

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180421_IMG_7866.jpg今回の本、『タラブックス インドのちいさな出版社、まっすぐに本をつくる』(玄光社)は愛蔵特装版を限定400冊で作っていて、タラブックスでのミスプリントを使用して手製で仮フランス版で製作したもの。会場で20冊限定で売りだすということで、トークイベント終了後、レジに殺到。一冊として同じものは無いということで、私も必死に選んだのですが、どう見ても、見本のが一番良くて、現品でいいなら・・・と、見本を売っていただきました。そしたら、帰りに刈谷駅で、トークイベントに出演された方々と遭遇(都お目でもすぐに分かりました)。思わず「トークイベントすごくよかったです。本も買いました!」と声をかけると、サインして下さるということに。愛蔵版なので、中に書かないように、カバーにサインして下さいました。ものすごくキャラの立っていた装丁家の矢萩さんは、トークもお上手でしたが、絵もすごくお上手!お魚描いて下さいました♡矢萩さんから「イイの選びましたね。と褒められました。うふ。


                  


180421_00283921web.jpg180421_00295540web.jpgさて、同時開催は、岩崎書店から出た「怪談えほん」シリーズの第一期作品と宇野亜喜良さんの『ぼくはへいたろう』シリーズの3パターンを展示するという贅沢なもので、はっきり言って、もったいないと感じました。
    
タラブックスだけでも「怪談えほん」だけでも十分お客さん呼べる展示なのに、なんで合わせ技にしちゃったんだろう。できれば「怪談えほん」は、シリーズ全作品で一個の展覧会でやって欲しかったなぁ。会場には京極夏彦さんと宮部みゆきさんからのお花が飾られていて、あのお二人からのお花!!それなのに、トークイベントがあったせいか、タラブックスの方ばかり盛り上がっていて、「怪談えほん」のほうは閑散としていて、ホント残念!
    
「怪談えほん」やっぱ原画の力はスゴイ。大畑いくのさんの原画にやられた。ホントこんな絵が描けたらなーって思う。京極さんと宮部さんは以前読んで本も怖かったけど原画はもっと怖い。京極さんの「いるの いないの」は最後がめっちゃ怖いんだけど、途中出てくるネコがかわいくて、でも怖くて。ネコも何かあるんかと思ってしまう。宮部さんの「悪い本」は、吉田尚令さんの海外の絵本のような美しい絵が、この物語の世界にはまって、マジで怖い。かわいいだけに怖い。物語の世界も深くて、すごく考えさせられる。

宇野亜喜良さん作品がめちゃたくさん見られるので、ファンにはうれしい。「マイマイとナイナイ」はまさに宇野ワールドだけど、「へいたろう」は、3つのパターンのうち、見慣れた宇野さんの絵は最後のものだけで、他は、え?こんな絵も描いてらっしゃるの?ってくらい、ちょっとマンガチックで、意外な感じだった。

宇野さんの絵がどどどーんとこれでもかと飾られている会場には、髭の一風変わったおじさまがいて、一生懸命怪談漫画を読んでいて「もうあと30分しかないのに、ボクまだ二階(タラブックス)行ってないんよ」と言いながら、まだ読んでいた(笑)こういうひともいるからいいのかぁ、と思いながら会場をあとにした。

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◇◆◇世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦◇◆◇
◆概要
美しいハンドメイドの本で知られる南インドの出版社・タラブックス。1994年に設立して以来、民俗画家が描いた絵を版画技法で印刷し、それを糸で製本するなど、画家、編集者、デザイナー、印刷職人のチームワークで工芸作品と言えるユニークな本を生み出しています。本、原画、写真、メイキング映像など約300点により、タラブックスの魅力と全容を伝える初の展覧会です。

The Night Life of TREES 表紙
yorunokicover.jpg【会期】平成30年4月21日(土曜)から平成30年6月3日(日曜)
【休館日】月曜日(ただし4月30日は開館)
【会場】2階展示室
【開館時間】午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
【入場料】一般900円(700円)、学生700円(500円)、中学生以下入場無料

「怪談えほん原画展+稲生モノノケ録『ぼくはへいたろう』の世界展」と入場券は共通。
( )内は前売及び20名以上の団体料金
前売券は、刈谷市美術館、刈谷駅前観光案内所、刈谷市総合文化センター、高浜市やきものの里かわら美術館、チケットぴあ(Pコード:768-878)の取扱いのあるコンビニ等で4月20日(金曜)まで販売 →前売券販売代金徴収事務受託者については、こちらをご覧ください。
身体障害者、精神障害者保健福祉、療育の各手帳所持者及び付き添いの方(1名)は入場無料。入館の際に手帳をご提示ください。
【主催】刈谷市美術館
【後援】インド大使館、公益財団法人 日印協会、一般社団法人日本国際児童図書評議会(JBBY)、絵本学会、愛知県教育委員会
【企画協力】Tara Books、ブルーシープ
【協力】刈谷市国際交流協会

『猫が好き』原画
yokubarineko.jpg◆展覧会内容の紹介
南インド・チェンナイの出版社「タラブックス」。1994年に設立され、ギータ・ウォルフとV.ギータという二人のインド人女性が中心となって活動しています。タラブックスといえば美しいハンドメイドの絵本が知られています。インドの民俗画家による絵を、ふっくらとした風合いの紙に版画の技法で印刷し、職人が糸で製本した、工芸品のような本です。インドには各地に多様な民俗芸術の伝統があり、画家たちは住居の壁や床に描いたり、工芸品を作ったりしています。多くのインド人にとっても馴染みの薄かったこうした民俗芸術を出版に結びつけたのは、とても画期的なことでした。

ハンドメイド本以外にも、タラブックスは多彩な本を刊行しています。画家、編集者、デザイナー、印刷職人らによるチームワークから生み出される本は、教育や社会問題をテーマにしたもの、本の形状に特徴があるものなど、とてもユニークです。出版を通してより良い社会をつくりたいという思いのもと、ワークショップなども積極的に開催しています。

『夜の木』(2006年初版)原画
yorunoki.jpgこの展覧会では、タラブックスの本づくりの全容を伝える初の展覧会です。ハンドメイド本を中心に、本や原画、写真やメイキング映像など約300点の資料を通じて、その魅力をたっぷりとご覧いただけます。

◆会期中のイベント
トークイベント 野瀬奈津子さん×松岡宏大さん×矢萩多聞さん
母の日☆インドスペシャル 親子無料デー!
バナナの葉っぱをお皿に!南インドの定食「ミールス」食べ放題!
学芸員によるギャラリー・トーク
イベントの詳細については、こちらをご覧ください。
◇◆◇怪談えほん原画展+稲生モノノケ録『ぼくはへいたろう』の世界展◇◆◇
◆概要
怪談・怪奇モノの人気作家と実力派の画家がタッグを組んだ「怪談えほん」(岩崎書店発行)シリーズ。2011年に発行され、子どものみならず大人も恐れさせた絵本の原画を紹介します。さらに、江戸時代の「稲生物怪録」を宇野亞喜良が現代に蘇らせた『ぼくはへいたろう』の原画と、古い「怪談絵巻」などを合わせて展示し、「怪談」をめぐる変容と享受のありようを見つめます。

吉田尚令『悪い本』原画 2011年
waruihonn.jpg【会期】平成30年4月21日(土曜)から平成30年6月3日(日曜)
【休館日】月曜日(ただし4月30日は開館)
【会場】全館
【開館時間】午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
【会場】1階展示室
【入場料】一般900円(700円)、学生700円(500円)、中学生以下入場無料

「世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦」と入場券は共通。
( )内は前売及び20名以上の団体料金
前売券は、刈谷市美術館、刈谷駅前観光案内所、刈谷市総合文化センター、高浜市やきものの里かわら美術館、チケットぴあ(Pコード:768-878)の取扱いのあるコンビニ等で4月20日(金曜)まで販売 →前売券販売代金徴収事務受託者については、こちらをご覧ください。
身体障害者、精神障害者保健福祉、療育の各手帳所持者及び付き添いの方(1名)は入場無料。入館の際に手帳をご提示ください。
【主催】刈谷市美術館
【特別協力】岩崎書店
【後援】一般社団法人日本国際児童図書評議会(JBBY)、絵本学会、愛知県教育委員会
絵本をはじめとする書籍やその他グッズも多数販売いたします!
クレジットカードの利用はできませんので予めご了承ください。

◆展覧会内容の紹介
軽部武宏『ちょうつがい きいきい』原画 2012年
choutsugaikiikii.jpg日本を代表する怪談文芸や怪奇幻想文学のプロフェッショナルたちが書き下ろした文章に、当代実力派画家が絵を描きビジュアル化した絵本シリーズ、岩崎書店刊行の「怪談えほん」の原画展を開催します。

人気作家5人と実力派画家5人がタッグを組んだ同シリーズは、子どものみならず、大人たちをも恐怖に陥れました。この展覧会では、第1期にあたる、吉田尚令、宇野亞喜良、町田尚子、大畑いくの、軽部武宏が描いた原画をご紹介します。

宇野亞喜良『ぼくはへいたろう』原画 1994年 刈谷市美術館蔵
bokuhaheitaro1994.jpgまた、同時開催として、刈谷市美術館コレクションの中から宇野亞喜良が3パターンで描き分けた『ぼくはへいたろう』の原画を集中展示します。

江戸時代の《稲生物怪録》から、宇野にインスピレーションを与え、その制作の源となった稲垣足穂の著述等の世界観を比較展示し、ひとつの「怪談」物語をめぐる変容と享受のありようを見つめ、絵本制作の極意に迫ります。

町田尚子『いるの いないの』原画 2012年
irunoinaino2012.jpg◆会期中のイベント
対談 宇野亞喜良さん×澤田精一さん(福音館書店元編集者)「ぼくはへいたろう」をめぐって
母の日スペシャル 親子無料デー!
「えほんのじかん」こわい絵本
ナイト☆ミュージアム
学芸員によるギャラリー・トーク

                  


誕生日前後。
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◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
PALETTECLUB特別企画 原田治のイラストレーション展
2018年4月7日(土)〜5月20日(日) パレットクラブ・スクール
http://www.osamugoods.com/news/180320.html

没後50年 藤田嗣治 本のしごと ─ 文字を装う絵の世界 ─ Léonard Foujita Private on Works
2018年4月14日(土)〜6月10日(日)目黒区美術館
http://mmat.jp/exhibition/archives/ex180414

「猫都(ニャンと)の国宝展 〜猫の都の国宝アート〜」
2018年3月29日(木) - 5月13日(日) 目黒雅叙園・東京都指定有形文化財「百段階段」
http://www.hotelgajoen-tokyo.com/event/nyanto

アール・デコ・リヴァイヴァル!鹿島茂コレクション フランス絵本の世界
2018年3月21日(水)〜6月12日(火) 東京都庭園美術館
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/180321-0612_frenchpicturebooks.html

◆名古屋◆
クエイ兄弟 ファントム・ミュージアム
2018年4月7日(土)- 2018年5月20日(日)岡崎市美術博物館
http://www.city.okazaki.lg.jp/museum/exhibition/openexhibition/p022419.html

ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展
2018年3月17日(土)〜6月10日(日) 三重県立美術館
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/000211092.htm

驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ-

サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法
2018年6月30日(土)〜2018年9月2日(日) 三重県立美術館

スヌーピー×おもしろサイエンスアート展「SNOOPY FANTARATION」
2018年8月15日(水)〜8月27日(月) JRタカシマヤ
https://sn-fantaration.snoopy.co.jp/


◆大阪◆
ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展
2018年4月7日(土)〜5月20日(日)伊丹市立美術館
http://artmuseum-itami.jp/jp/wp-content/uploads/2018/02/2018slitami_press.pdf

兵庫県政150周年記念事業/開館5周年記念展 横尾忠則の冥土旅行
2018年2月24日(土)-5月6日(日)横尾忠則現代美術館
http://www.ytmoca.jp/exhibitions/2018/02/nextworld.html

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2018アソシエイテッド・プログラム
蜷川実花写真展 UTAGE 京都花街の夢 KYOTO DREAMS of KAGAI
2018.4.14 SAT 〜5.13 SUN 美術館「えき」KYOTO
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_1805.html

ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース展
2018年5月18日(金)〜2018年6月3日(日) 美術館「えき」KYOTO
https://www.walkerplus.com/event/ar0726e217515/

おさるのジョージ展
2018年8月4日(土)〜9月2日(日)美術館「えき」KYOTO

生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。
2018年11月16日(金)〜12月25日(火)美術館「えき」KYOTO


                  


2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。

アトピーの夫と暮らしています

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