人生フルーツ

180922_IMG_5302.jpg2018.09.22 Saturday
極上のファンタジー。得難い楽園が、そこにある。

クヌギ、コナラ等の雑木の庭で、自作した作物で、ジャムや
デザートまでこしらえて、丁寧に料理した食事の並ぶ食卓。
バリっとアイロンのかかったクロスには美しい刺繡。
30畳の広いワン・ルームの片隅には機織り機まである。

90歳の建築家のご主人が、師であった建築家アントニン・レーモンドの旧宅を模して設計した建物には、玄関も無く
庭からフラリと入れるようになっている。このラフな感じが、ご夫婦のたたずまいをも表している。
かしこまらず、ただ日々を丁寧に暮らす。日々を消費するだけのほとんどの現代人には、理想郷のようだ。

「家は、暮らしの宝箱でなくてはならない」(ル・コルビュジエ)
「すべての答えは、偉大なる自然のなかにある」(アントニオ・ガウディ)
「長く生きるほど、人生は美しくなる」(フランク・ロイド・ライト)

この三つの言葉が、ご夫妻の暮らしや人生を集約している。


                  


言葉少ななご主人の修一さんに比べて、奥さまの英子さんは84歳とは思えないはっきりとした口調で語る。
バスでデパート?まで行き、20年来の付き合いだという八百屋さんや魚屋さんで「今日はいいトロある?」と
対面で買い物しながら「やっぱり人なのよ、長い付き合いでね、わかってる人からでないと買えないの」
コンビニで買い物したことが一度もないそう。

ガスレンジですら恐る恐る使い始めたので、レンジなんてとんでもない!
と、ガスオーブンは駆使しながら、和食からジャム、ケーキまで、なんでも作ってしまう。
朝は修一さんは和食で、英子さんはパン食。修一さんのためだけにキチンと数品おかずを準備する。
英子さんのパンには、庭で採れた果実で作ったジャムをたっぷりと。

そんな食事の合間も、二人は休むことなく動き続けている。庭仕事や障子貼りなど、やることはいくらでも尽きない。
忙しい日々の合間に孫のはなこさんのために作ったというドールハウスが圧巻。

半田市の造り酒屋のお嬢様であった英子さんは、育ちの良い人らしく、夜眠るとき以外は女の子は
横になってはいけないとしつけられたと話すけれど、本当にそんな感じでずっと働いている。
様々な便利な既製品や機械類は使わず、ゆっくりと時間をかけて、家事をこなし、手仕事をして暮らす。
ゆったりとした動作で、高齢のお二人が、一つ一つ丁寧に時間をかけても、こんなにもいろんなことができる。

文明が進んで便利になったはずなのに、どうして私たちは未だにこんなに忙しく、時間に追われているんだろう?
気付くと、今日一日何をしたっけ?と首をかしげることもしばしばだ。
改めて不思議になった。

この暮らしそのままには出来ないけれど、お二人の言葉や精神は、忘れずにいたいことが多かった。

例えば、修一さんは、英子さんが「一番のガールフレンド」だという。90と84になっても二人は恋人同士だってこと。
そして英子さんは、とにかく修一さんが一番で、修一さんのためになることを心がけているのだという。
毎日毎日飛び切りのご馳走を作り続けるのも修一さんのため。
修一さんのためになることが、引いては自分自身のためになるのだという。

そう言いつつ、リビングのテーブルの位置は、庭の近くがいいという修一さんの意見を抑えて
「少し遠巻きに見る方がいい」という英子さんの意志を通している。
さりげなく、ちゃんと英子さん流に物事が進んでいる。
賢い女性は、そうやって夫を支えて、夫を活躍させ、後ろからコッソリ主導権を握って、家庭を回して行くのだ。
見習わねば(笑)


                  


https://www.hbf.or.jp/magazine/article/hbf2016_vol6
第42回放送文化基金賞 2016年9月26日
テレビエンターテインメント番組 [最優秀賞]
「人生フルーツ ある建築家と雑木林のものがたり」の舞台を訪ねて
 聞き手・文 / 堀川とんこう(テレビエンターテインメント番組 審査委員長)
 語り手 / 阿武野勝彦(あぶの かつひこ)(東海テレビ・報道局プロデューサー)
      伏原健之(ふしはら けんし)(東海テレビ・報道局ディレクター)
エンタメ部門の最優秀賞『人生フルーツ』は、ある老夫婦のゆったりとした暮らしぶりを
静かに見つめた素晴らしい作品だが、こういうにじみ出るような味わいは、そう簡単に
作り出せるものではない。この作品はどのようにして生まれたのだろう?
番組を制作した東海テレビのスタッフと、描かれたご夫婦の家を訪ねることにした。

阿武野さんはドキュメンタリーの世界ではつとに有名な人で、お目にかかったこともあり
『死刑弁護人』など、何本かの作品も拝見している。
この作品が表現したもの、いわゆるメッセージは必ずしもわかり易くはない。
流行りのテレビ番組の味わいとは違ったものだろう。
狙いが伝わるという自信は?
伏原D
 何が撮れているのか、撮れたものがあるのか、わからなかった。
 2年も取材して、400本も廻して、とんでもない駄作をつくってしまったか、と非常に不安だった。
 もうこれで次はないかと。カメラマンの村田にも、何も起こらないものを撮ることになるかもしれない
 と不安を打ち明けて、納得してもらった。

阿武野P
 私は心配していなかった。とにかく取材先へ回数多く通え。通えば必ず撮れている。
 日常に入り込んでじっと観察し続けろ、とアドバイスした。
撮れている、撮れているはずだ、というのはおもしろい。
ディレクターが意識しないものが撮れているということだろうか。
ドラマでは使わない言い方です
伏原D
 修一という人に惚れ込んでいたが、好きだと悟られないように作りたい、と思った。
 修一さんに自分の父親を重ね合わせているところがあった。
 父は自分の生き方というようなことは語らないが、語りたいことはあるに違いない。
 こっちも聞きたいことはあった。

阿武野P
 イベントを撮ろうとするな、日常を積み重ねろ。
 イベントは撮っても結局使えないぞと言っていた。

伏原D
 それでも、なにかドラマチックなことが起これ、起これと毎日思っていた
 知らなかった過去が出てくるとか、夫婦の大ゲンカとか。
 隣人が凄い迷惑をしていて、この木を切れといってくるとか。
 でも何も起こらないので、あせって小手先のテクニックを使おうかという誘惑を感じたりもした。
 取材対象を動かすとか、長年やってきてそういう引き出しがなくもないので。
ドラマや盛り上がるシーンが欲しいというのは、テレビマンなら当然望むことだろう。
ついつい「演出」の手を加えたくなる、という気持ちもよく分かる。

しかしじっと我慢してフィルムを回すうち、一番のドラマが起こる。修一さんの突然の死。
まさにこのドキュメンタリーは、今このときでなければ成立しなかったのだ。
あと一年早くても、一年遅くても、まったく別のものになっていただろう。
撮られるべくして撮られた作品。

修一さんが亡くなって、英子さんは「もうどうしていいかわからない」と言いながらも、日々の生活は脈々と
それまでと同じように過ぎて行く。あんなに毎日お料理していたのに
「もっとおいしいものをたくさん作ってあげれば良かった」と言う英子さん。
朝、自分のパン食と一緒に、修一さんの御前に供えるためだけに、キチンと一汁三菜用意するのも同じ。
こんなこと、誰にでも出来ることではない。

それでも高い場所や力仕事など、英子さんの手には負えないことが出てくる。
ついには業者に頼んで高枝を切ってもらう。修一さんに「私にはできないから許してね」と謝りながら。
そこが一番切なかった。

決して演出したわけではないけれど、修一さんの最後の仕事の工事が始まるところで、物語は終わる。
高蔵寺ニュータウンでは果たせなかった「人間らしい」街を創る仕事。
心を病んだ人が、ホッと和める場所を作りたいという依頼だった。


                  
畑も雑木林も少し荒れている。手入れが行き届かない。それもそのはずだ。
修一さんは去年の6月に亡くなった。番組のなかで描かれている通りだ。
主はもういないのだ。しかし、修一さんの強烈な個性は生き続けている。
生き続けてこの家に満ち満ちている。

それは番組に登場する温顔の好々爺の修一さんではない。
もっとわがままな才能、強烈に自己主張する個性。建築に関する哲学の実践。
英子さんはその哲学に優しく寄り添ったガールフレンドなのではないか。
作中に、そんな修一さんの一面が垣間見られるシーンがある。
デザートのさくらんぼヨーグルトに、うっかり英子さんが金属のスプーンを添えると
「これじゃないほうがいいんだ」と言って食べようとしない修一さん。
「ごめんなさいね」と慌てて木のスプーンを差しだす英子さん。
スプーンひとつにも、修一さんには哲学がある。単なるワガママとも言えるけれど(笑)

奥さまの英子さんは、日本のターシャ・テューダー。この生活は「大草原の小さな家」そのものだ。
どちらも荒れ地を開拓したフロンティア精神に溢れている。お二人も、公団の仕事としては成し得なかった
高蔵寺ニュータウンの土地に、雑木の森を作ることと目的に、雄々しくこの地に降り立ったのだ。
それから50年。木は大きく茂り、土は肥え、作物はたわわに実った。

「(子供たちに)何も遺せないけど、肥えた土地を遺すことだけはできる」という英子さんの言葉は
まさに開拓者の言葉だと思う。

けれど、昔の物のない時代に、否応なしに行われた手仕事と比べると、ターシャのも、ご夫婦のそれも
非常に贅沢な中に成り立っているのも事実。作中で貧乏だと英子さんが語るくだりがあるけれど
それは過去そうであった時期もあるかもしれないけれど、少なくとも撮影当時はそうではないだろう。

まず、車がなくても生活できる土地に、これだけの作物の採れる庭を持つ人がどれだけいるだろう。
野菜のほとんどをを自給自足しているとはいえ、老後、年金で暮らしながら、デパートで買い物できる
余裕のある層は、そうはいないだろう。
好むと好まざるに関わらず、スーパーの特売に頼るしかないのが現実だ。

一見、とても人間らしい、つつましやかな、清貧な暮らしに見えて、その実は贅沢な暮らしなのだ。
誰もが実現できる生活ではない。例え英子さんと同じくらい手仕事が得意だとしても、日々の糧を得るための
仕事に追われ、忙殺されて、生活から潤いは失われて行く。

そういった意味でも、この夫婦の生活は「奇跡」とも「ファンタジー」とも言えるのだ。


                  


映画自体もいろいろ考えさせられたけれど、途中に差し込んだテレビマンへのインタビューも興味深かった。
「演出をするな」「イベントを撮るな」といういわゆる「テレビらしさ」とは真逆を行く作り方には特に。

少し前に、あるお店のオーナーを取材した際のことを思い出した。
依頼は、店ではなくオーナー個人に迫って欲しいというものだったので、いろいろ尋ねると、その人は怒り出した。
どうやら店の宣伝をしてもらえると思ったようで、自分の個人的なことは書いて欲しくないというのだ。
(という割には、ペラペラしゃべって、そのあと「これ書くの?」と聞いてきて切れるという。。。
書いて欲しくないなら、しゃべらなければ良いのにねー。雑談じゃなくて取材なんだからさ。)

その媒体の趣旨は、面白い活動をしている人にスポットを当てて応援するというもの。
その趣旨が伝わっていないのは、媒体側の問題でもある。
オーナーにスポットが当たれば、おのずから店も繁盛すると思うんだが、どうやらそれは嫌らしい。

それで結局、オーナーではなく店長に話を聞くことにしたのだけど、そのお店がとても
素敵なコンセプトのお店だったので、何か誕生秘話というか、作るに当たっての哲学やストーリーなど
そう言った何かがないかと、尋ねたところ
「そんなものありません。ストーリーが無くちゃいけないんですか?」
と逆に尋ねられた。

その時は返答しなかったけど、答えを言うなら「Yes」である。
今の時代は、ただのモノは売れない。けれど、そこに物語があれば、高額でも売れるのだ。

オーナーには哲学などなく、その一見素敵なコンセプトは、ただ「ニッチな分野だし、儲かりそうなんで
始めただけ」だとのこと。しかし結局、店は上手くいっておらず、他に所有してる他業態の店の利益で
辛うじて維持できているだけ。この店だけでは赤字なのだという。

いや、この店が上手くいかないのは「哲学がないから」やろ!と言いたいのをぐっと飲み込んだ。

けれど、このテレビマンのインタビューを読んだとき、こう思った。
「もしかして、私のしていたことは、過剰な演出だったのか?やたらドラマを欲しがるメディアの悪癖が出ていたのか?」

いや、そうではない。

修一さんと英子さんには、確固とした哲学があるから、すでに揺るぎない物語があるから
ただそれを追うだけで、素晴らしい世界観になるのだ。

哲学も物語も何もない店をどんなに追ったところで、そこに心を打つ世界など生まれはしない。

とは言え、私もプロの物書きですから、そこはしっかりと、取材の中からかすかに感じ取れた哲学を
必死につなぎ合わせて、大変素敵なお店としてご紹介させていただきました。

しかし、私に怒鳴りつけたオーナーは、さぞかし度肝を抜かれたことだろう。
「あれ?俺の店って、こんな素敵やったっけ」

#仕事の流儀 #ライターの仕事


                  


ナレーターの樹木希林さんが先日亡くなられた追悼番組として放送されて、ようやく見られた。
この映画が公開された2017年初頭は多忙を極めていて、とても劇場を足を運ぶなんてことはできなかったのだ。
その後もことごとく機会を逃し、見ることはないのかなぁと思いながら、それはそれで良しと思っていた。
(最近、世間で評判の映画を見ると、なぜかガッカリすることが多いので、あまり期待してなかった
というのもあるけれど)
うーん、やっぱり見られてよかった。

『人生フルーツ ある建築家と雑木林のものがたり』 東海テレビ放送
名古屋のベッドタウン、高蔵寺ニュータウンに90歳と87歳の老夫婦が暮らしている。
津端修一さんは建築家で、奥さんの英子さんは料理上手。敷地に雑木林を作り、野菜や果物を育てている。

1960年伊勢湾台風の高台移転として、日本住宅公団のエースだった修一さんが、高蔵寺ニュータウンの設計を
任された。雑木林を風の通り道にし、元の土地の記憶を残そうとした理想の街づくりだった。
しかし時代は経済優先、詰め込み型の集合住宅化へと変更。
大きな挫折だったが、それでもこの町に住み続けて50年がたった。
小さな苗木は雑木林に成長し、畑では100種類もの野菜や果実が育つ。

英子さんは、畑でとれた作物で修一さんに手料理をふるまう日々。
彼女は言う、「食は命」と。2人の家は30畳一間の丸太小屋。その暮らしはまるで現代の桃源郷のよう。

2人は言う「年を重ねるごとに美しくなる人生にしたい」と。
スローライフというとちょっと軽いし、半自給自足というと何だか泥臭い…。
えも言われぬ夫婦の暮らしを追って“人生のものがたり”を描いた。

プロデューサー 阿武野 勝彦 音響効果 久保田 吉根
ディレクター 伏原 健之 TK 須田 麻記子
撮影 村田 敦崇 音楽 村井 秀清
音声 伊藤 紀明 音楽プロデューサー 岡田 こずえ
編集 奥田 繁 ナレーション 樹木 希林
                  


9/13(木)〜9/15(土)
素敵な手仕事生活をしていそうな生田さんちの五平餅とカレーは最高!
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BOWIE FACES と SUGIZO × SUKITA

2018.09.07 Friday
納屋橋の高山額縁店さんで翌8日から開催の「BOWIE FACES」。7名の写真家によるデヴィッド・ボウイの写真展。
ご縁あってレセプションに参加させていただいてビックリ。名古屋のどこに、こんなにオシャレな人おったんか!
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知らない人ばっかかと思いきや、友人知人も
たくさんいて、知らない人とも友達になって
久しぶりに楽しい夜でした。
明治と大正のカブトビール飲み比べも
楽しかったー!!

カブトビールの飲み比べは、単なる地ビールの
飲み比べではなく、高級なセレブの飲み物だった
明治期(コクのある赤ビール)と、庶民の飲み物に
変わって行った大正期(のど越しのいい現在の
ビールに近い味)のそのままのレシピを味わえる
貴重な体験。

主催の岡田さん、マリコさん、一緒に過ごして
下さった皆様、ありがとうございました♡

7名のうちの唯一の日本人・鋤田正義さん。
鋤田さんの写真は、どれもホント良い表情をとらえておられて、胸キュンキュンになってしまいました。
ジギースターダストのグラムなボウイ、山本寛斎の衣装に身を包み、髪を赤く染めて「ジギー」を演じきったボウイと
ヒーローズの革ジャンにリラックスしたシンプルなファッションの自然体なボウイ。どちらもカッコイイ。

世界的アーティストを撮り続ける傘寿、「最高作」は母の写真
インタビュー・80歳写真家の鋤田正義さん(朝日新聞Reライフプロジェクト)
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2018.09.08 Saturday
前日のボウイの写真展レセプションのコーフンも冷めやらぬまま
今日はボウイのポートレイトを撮影した唯一の日本人写真家・
鋤田正義さんのトークショーへ。

ちょうどパルコギャラリーで開催中のLUNA SEAスギゾーさんの
写真展にも伺い、鋤田さんとお話させていただき、またまた
大コーフンの一日。

トークショーや前日の展覧会の感想などお伝えできて
うれしかった。トークショーのお母様との逸話など、ホント
感動的で、最初に撮ったお母様の写真を今も越えられないと
おっしゃり、表現と言うものの奥深さを感じる。
写真家101人が「私の1枚」を出品する企画があり、ボウイか
母か悩んで母の写真を出展。

この顔のない母の写真が、普遍的な「日本の母」になったこと。
それから、ヒーローズで使われた写真も、元は自費でライフワークで撮影していた写真が
後にボウイに気に入られて採用されたこと。

やりたいことをやることが大事。やりたくないことや向いてないことを努力したり頑張ったりする必要はない。
どんなに大変でも努力とは感じない、苦労とは感じないような「何か」を見つけることが肝。

とにかく感動がいっぱいで。。。こんな体験が名古屋でできるなんて!
ホント主催してくださったお三方に感謝感謝。岡田さん、マリコさん、お疲れ様でした!
(写真:スギゾーさん関係以外、あいざわけいこさん撮影。あいざわさん、いつもありがとうです!)

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スギゾーさんの写真展もよかった。繊細ながらのTATOOも、写真の撮りようでめっちゃアートになるのね、とか。
ここにこの色だけ、少しだけ色が入ってて、差し色みたいになってるのが素敵。計算?偶然?さすが。
片目にだけ光が当たってる写真とか、SUGIZOさんの目力やキャラクターを生かした写真とか。
故郷の秦野を歩いてるだけで、田舎なだけにロッカーが歩いてると違和感があって、その違和感が面白い。
高校でバレーボール持ってたり、青春が似合わない(笑)その感じとか。
ステージはとにかくカッコ良くて。
彫刻の森美術館での鋤田さんの写真展で、スギゾーさんがギター弾いてるのに観客がスルーして
写真見入ってる写真とか面白い。これ、スギゾーさんに目線合わせてたり、スマホ向けてたりしたら台無し。
あくまでも孤独な感じがイイ。どうやって撮ったんだろ?


                  


カレーの最後はきしめん。すずかぜういろは、本くずを使った高級品。いつものほぼ倍の金額だけど買っちゃった。
そこまでが夏。すいかも大きなものを買ったのはこれがこの夏最後。イチジクが登場すると秋だなぁと思う。
栗スイーツ、芋スイーツも続々登場するよ。
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サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法

180829_savignac_1.jpg180829_savignac_5.jpg180829_savignac_2.jpg180829_savignac_3.jpg180829_savignac_4.jpg2018.08.29 Wednesday
はるばる近鉄で1時間。津までパリのエスプリを味わいに。
見応えあり過ぎで、たっぷり2時間、じーっくり堪能して来ました。
サビニャックは41歳で牛乳石鹸のポスターで認められた遅咲きの人。
(彼は自分で「自分は41歳で牝牛の乳から生まれた」と言っている)
その存在にずっと励まされて来た。

彼の「最初はアニメーションを描いていたけど、描くものがいっぱいの
アニメより、余白の多いポスターは、ものぐさな自分にピッタリ」
と答える茶目っ気がステキ♡
原画も割とアバウトで、でも独特の味わいがたまらない。
丁寧に塗ることで持ち味を出す人もいれば、彼のようにアイデアやセンス
色彩感覚やインパクトで「魅せる」人もいるということを再確認。

意外だったのは、日本の仕事も結構されていたってこと。森永チョコや
サントリーのビール、それからなんと「としまえん」のポスターまで!
「7つのプール」って日本語で入れて下さってるのがうれしい〜!!
下のパリの写真は木村伊衛平さんの作品。
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彼のポスターでいっぱいのパリはどんなに素敵だったでしょうね。
タイムスリップして行ってみたい〜♡

図録やら何やらたくさん買い込んだら、おまけにポスターをもらえて
メチャうれしい╰(*´︶`*)╯♡
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↑右下のは、工作コーナーで作ったもの。
即興で作るのは難しい!元々は肉や魚なんかもあったみたいだけど
会期最後のほうだったので、フルーツしかなくて残念。

↓顔出しパネルで遊ぶ♡右上の歯医者さんのお言葉にうなずく。
サヴィニャック展は、6月末からの展覧会ですが、今年は暑くて
涼しくなってから行こうと思ってたのに、結局すごく暑い日でした。
さすがに疲れてまったりお茶。ゆったりと優雅ないい時間でした〜。
帰りは倍時間かけて鈍行電車でコトコト。とっぷり日が暮れました。。。
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サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法
【会期】2018年6月30日(土)〜9月2日(日)
【休館日】毎週月曜日(ただし7月16日は開館)、7月17日
【開館時間】9:30〜17:00(ただし、入館は16:30まで)
【観覧料】一般1,000(800)円 学生800(600)円 高校生以下無料
( )内は前売りおよび20名以上の団体割引料金
【主催】三重県立美術館 読売新聞社 美術館連絡協議会
【後援】在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本/公益財団法人三重県立美術館協力会
【特別協力】パリ市
【協力】日本航空
【特別協賛】大日本印刷
【協賛】ライオン 損保ジャパン日本興亜 サントリーコミュニケーションズ株式会社
【企画協力】DNPアートコミュニケーションズ

フランスを代表するポスター作家であり日本にも多くのファンをもつレイモン・サヴィニャック(1907‐2002)のかつてない大規模個展が、この夏、三重にやって来ます。
1949年、ベルナール・ヴィルモとの二人展で発表した《牛乳石鹸モンサヴォン》のポスター原画が、モンサヴォンのオーナーの目にとまり、広告へと正式採用されました。遅まきの成功の後、1950年代から60年代にかけては、ビック、チンザノ、シトロエン、ダンロップ、ミシュラン、ティファール、プチ・バトーといった企業の広告を数多く手がけ、代表作を次々に生み出しました。
サヴィニャックのポスターは、シンプルな造形とあざやかな色彩、そしてかわいらしくユーモアあふれる表現を特徴としています。その一見素朴なポスターは、広告する製品の魅力を強くアピールするための最良のモチーフや構成が、選び抜かれてデザインされています。
本展では、その表現の秘密にせまるため、作品を年代順ではなく、「動物」、「子ども」、「働くヒト」といったモチーフや「指さすヒト」といった表現方法、「ビック」「自動車」といった製品ごとにセクションを設けて紹介します。実際に街を飾った大型ポスターや、当時のパリの景観写真、原画や資料、遺品等もあわせて200点以上におよぶ展示品により、サヴィニャックの人物と作品の魅力に迫ります。
陽気で心躍るサヴィニャックの作品は、展覧会をおとずれる人にもきっと、ポスターの魔法をかけるでしょう。

                  


8月も後半に。やや暑さが和らいだけど、気のせいだったと今はわかる。夏らしいメニューが続いております。
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◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
荒木飛呂彦原画展 JOJO ―冒険の波紋―
2018年8月24日(金)〜10月1日(月)国立新美術館
http://jojoex-2018.com/

マルセル・デュシャンと日本美術
10月2日(火)〜12月9日(日)東京国立博物館

(仮)集英社デビュー50周年記念 一条ゆかり 展
9月29日(土)〜12月24日(月・祝)弥生美術館

アジアにめざめたら:アートが変わる、世界が変わる 1960-1990年代
10月10日(水)〜12月24日(月・祝)東京国立近代美術館

ブラティスラヴァ世界絵本原画展
2019年1月20日(日)〜3月3日(日)千葉市美術館

ブルーノ・ムナーリ こどもの心をもちつづけるということ(役に立たない機械をつくった男)
2018年11月17日(土)〜2019年1月27日(土) 世田谷美術館

◆名古屋◆
増田セバスチャン×クロード・モネ "Point-Rhythm World 2018 -モネの小宇宙-"
ルドンひらかれた夢 幻想の世紀末から現代へ
2018年7月22日(日)〜 12月2日(日)会期中無休 ポーラ美術館
http://polamuseum.or.jp/point-rhythm-world/
http://www.polamuseum.or.jp/sp/odilon_redon/

開館25周年記念 特別展 2018イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
2018年9月29日(土)〜10月28 日(日)四日市市立博物館

元永定正展 おどりだすいろんないろとかたちたち
2018年7月14日(土)〜9月30日(日)清須市はるひ美術館
http://www.museum-kiyosu.jp/exhibition_info/2018/motonagasadamasa/index.html

長くつ下のピッピの世界展 〜リンドグレーンが描く北欧の暮らしと子どもたち〜
2019年4月27日(土)〜6月16日(日)松坂屋美術館

◆大阪◆
「没後50年 藤田嗣治展」
Foujita: A Retrospective ― Commemorating the 50th Anniversary of his Death
2018年10月19日(金)〜12月16日(日) 京都国立近代美術館(岡崎公園内)
http://foujita2018.jp/
http://www.e-tix.jp/foujita2018/kyoto/

生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。
2018年11月16日(金)〜12月25日(火)美術館「えき」KYOTO

荒木飛呂彦原画展 JOJO ―冒険の波紋―
2018年11月25日(日)〜2019年1月14日(月)大阪文化館・天保山(海遊館となり)
http://jojoex-2018.com/

特別展「ブラティスラヴァ世界絵本原画展 BIBで出会う絵本のいま」
10月6日(土)〜12月2日(日)奈良県立美術館

MOE40th Anniversary 島田ゆか・酒井駒子・ヒグチユウコ・ヨシタケシンスケ・なかやみわ5人展
2018年12月19日(水)〜2019年1月7日(月)[予定]阪急うめだ本店


                  


2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。

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スヌーピー展とさくらももこさん。

180827_snoopy01.jpg180827_snoopy02.jpg2018.08.27 Monday
JRタカシマヤのスヌーピー展に、駆け込みで最終日に行って来た。

2点だけだけど、原画が見られてよかった。
あと、諸星昭弘さんの「DayDreamer」という模型(下画像右上)が
一番気に入った。ドールハウス的なジオラマ的なの、ホント好き。

ただ、展示の目玉と言える、からくりや、動くロボットや
アニメーションなどが、残念ながら、メンテ中で動かなかったり
30分毎に動く時間まで、待つ人が、通路いっぱいに広がって
展示が全く見られなかったり。
仕方がないので、それらを飛ばしたら、あっという間に終了。
(110点。。。あったのかなぁ??)
    
同じようなコンセプトのドラえもん展は面白かったので、ちょっと残念。
違いは何だろう?ドラえもん展はモダンアートだけど、こっちは
サイエンスだから?せめて、ずっと動くようにできたら、人も流れて
楽しかっただろうなー。
    
ただ、ドラえもん展は、子供には難解でシュールな体感型の作品が多く
大人向けの展示で、お子さん連れはとまどっていたけど、スヌーピー展は
親子の方が楽しめるかも、なので、賛否両論ありでしょう。
     
ドラえもん展は、秋に松坂屋美術館に来るそうで、せっかく六本木で行ったのに〜〜(笑)
まぁでも、あの森アーツセンターの雰囲気の中で見られるたは、やっぱよかったなと思う。

最近ありがちな、写真撮り放題で、インスタに上げて!的な。上げないけど(笑)
それにしても派手な夫婦ですこと!私はまたもや林家ぴぴ子の風情。
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スヌーピー×おもしろサイエンスアート展「SNOOPY FANTARATION」
2018年8月15日(水)〜8月27日(月) JRタカシマヤ
https://sn-fantaration.snoopy.co.jp/
「スヌーピー」を心あたたまるサイエンスを通して表現する
スヌーピー×おもしろサイエンスアート展「SNOOPY FANTARATION」。
本展では日本のフィギュア作家達が制作したサイエンスアートによるスヌーピーや、
大学や企業と連携し産学の英知を結集して制作したスヌーピーなど、
従来のスヌーピー展覧会ではあまり例を見ない作品約110点を展示いたします。
本展の総合プロデューサーは、生前のシュルツ氏と親交があった
日本人アーティスト大谷芳照おおたによしてる氏です。
大谷氏は、2013年に開催された展覧会「SNOOPY JAPANESQUE」で、
日本の伝統工芸とスヌーピーをコラボレーションさせました。
グッズコーナーでは、約350アイテムを越える本展オリジナルグッズも多数発売される予定で、
スヌーピーファン垂涎の内容となっております。

期 間 2018年8月15日(水)〜8月27日(月)
時 間 10:00〜19:30 閉場時間は20:00※8月16日(木)は17:30最終入場 18:00閉場、最終日は16:30最終入場 17:00閉場
会 場 ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階特設会場
住 所 名古屋市中村区名駅1-1-4
問合せ ジェイアール名古屋タカシマヤ 052-566-1101
入場料 一般 :800円
大学生:600円
高校生:600円
主催 スヌーピー・ファンタレーション制作委員会
後援 アメリカ合衆国大使館
特別協力=Charles M.Schulz Creative Associates、Peanuts Worldwide LLC
協力:愛知工業大学、ソニー株式会社、株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ

                  


2018.08.28 Tuesday
さくらももこさんは、私より少し年上。
同じような仕事をする者としては、若くして成功した人、というイメージだけれど、それでもその人なりに
葛藤はあるモノなんだな、というのが、今日1日の報道を通じて感じたこと。

お笑いタレントを目指したり、恋愛などを描く王道の少女漫画家になりたかったなど。
でも、その人の才能は、得てして、本人の想定外のところに眠っているもの。
五月女ケイ子さんも、本当はファッションイラストレーターになりたかったそうですし。

私も、昔は岩舘真理子さんみたいな漫画家になりたかったんですが、実際に出した本は、ギャグマンガタッチのもの。
でも、あの本を出して、自分に向いてることがようやく見えてきました。

自分自身は、まだまだこれから、と思って活動しているけれど、残された時間は、あとどれくらいあるのかわからない。
日々悔いの無いように、やりたいことをやって行かなくてはと思いました。
さくらさんのご冥福をお祈りいたします。


                  


お盆休み真っ最中。そこそこ仕事も忙しく、食も生活もさらに充実。
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◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
荒木飛呂彦原画展 JOJO ―冒険の波紋―
2018年8月24日(金)〜10月1日(月)国立新美術館
http://jojoex-2018.com/

マルセル・デュシャンと日本美術
10月2日(火)〜12月9日(日)東京国立博物館

(仮)集英社デビュー50周年記念 一条ゆかり 展
9月29日(土)〜12月24日(月・祝)弥生美術館

アジアにめざめたら:アートが変わる、世界が変わる 1960-1990年代
10月10日(水)〜12月24日(月・祝)東京国立近代美術館

ブラティスラヴァ世界絵本原画展
2019年1月20日(日)〜3月3日(日)千葉市美術館

ブルーノ・ムナーリ こどもの心をもちつづけるということ(役に立たない機械をつくった男)
2018年11月17日(土)〜2019年1月27日(土) 世田谷美術館

◆名古屋◆
サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法
2018年6月30日(土)〜2018年9月2日(日) 三重県立美術館

増田セバスチャン×クロード・モネ "Point-Rhythm World 2018 -モネの小宇宙-"
ルドンひらかれた夢 幻想の世紀末から現代へ
2018年7月22日(日)〜 12月2日(日)会期中無休 ポーラ美術館
http://polamuseum.or.jp/point-rhythm-world/
http://www.polamuseum.or.jp/sp/odilon_redon/

開館25周年記念 特別展 2018イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
2018年9月29日(土)〜10月28 日(日)四日市市立博物館

元永定正展 おどりだすいろんないろとかたちたち
2018年7月14日(土)〜9月30日(日)清須市はるひ美術館
http://www.museum-kiyosu.jp/exhibition_info/2018/motonagasadamasa/index.html

長くつ下のピッピの世界展 〜リンドグレーンが描く北欧の暮らしと子どもたち〜
2019年4月27日(土)〜6月16日(日)松坂屋美術館

◆大阪◆
「没後50年 藤田嗣治展」
Foujita: A Retrospective ― Commemorating the 50th Anniversary of his Death
2018年10月19日(金)〜12月16日(日) 京都国立近代美術館(岡崎公園内)
http://foujita2018.jp/
http://www.e-tix.jp/foujita2018/kyoto/

生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。
2018年11月16日(金)〜12月25日(火)美術館「えき」KYOTO

荒木飛呂彦原画展 JOJO ―冒険の波紋―
2018年11月25日(日)〜2019年1月14日(月)大阪文化館・天保山(海遊館となり)
http://jojoex-2018.com/

特別展「ブラティスラヴァ世界絵本原画展 BIBで出会う絵本のいま」
10月6日(土)〜12月2日(日)奈良県立美術館

MOE40th Anniversary 島田ゆか・酒井駒子・ヒグチユウコ・ヨシタケシンスケ・なかやみわ5人展
2018年12月19日(水)〜2019年1月7日(月)[予定]阪急うめだ本店


                  


2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。

アトピーの夫と暮らしています



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五木田智央 PEEKABOO

2018.06.29 Friday
関東地方は史上初の3月の梅雨明けが宣言されたそうで、水不足が懸念されますねー。
https://weathernews.jp/s/topics/201806/280235/amp.html
201806280235_box_img0_A.png
29日(金)の午前11時、関東甲信地方の梅雨明けが発表されました。6月中に梅雨明けするのは統計開始以来、初めてのこととなります。
去年より7日、平年よりは22日も早い梅雨明けになります。
180629_weather_news2.jpg
関東甲信地方でこれまでに最も早い梅雨明けは、2001年の7月1日。今年は過去最も早く、6月中に発表されるのは初めてのことです。
梅雨の期間は23日間で、こちらは1978年と並ぶ最短記録となりました。
また、奄美の次に関東甲信が梅雨明けしたのは2015年以来になります。
梅雨ってむしろ、7月のイメージが強いんですが。。。名古屋もほとんど雨が降っていない気がします。
今日もキッチンに向かって汗だくになっていますー。


                  


2018.06.22 Friday
梅雨真っ只中の東京で、「五木田智央 PEEKABOO」展に行ってきました。
実は会場で、キャプションを見るまで、写真だと思っていたという・・・(恥)ま、そんなもんです。
つい絵画を見る感覚で、この顔を塗りつぶしてるのなんかは、自己のアイデンティティが何ちゃらとか
深層心理とか、心理学的な意味があんのかな?と思いながら見ていたのですが、深い意味は無いようですね。
むしろ、モノクロのスタイリッシュさを見る、みたいな感じ?
アクリルでこんなでっかい絵が描けるなんてすごい!というのが一番の感想。
そして、いろんなタッチがあるけど、ど絵も味があってうまいし、サラッと鉛筆で描いた感じのプロレスの素描が
躍動感半端なく、こんな素描で動いてるように見えたのって「ドガの踊り子」以来だと思ったり。
やっぱりすごい方はスゴイ。
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五木田智央(ごきた・ともお)
五木田智央 イメージ
photo: Yoshimitsu Umekawa
1969年東京生まれ。イラストレーションから出発し、60〜70年代のアメリカのサブカルチャーやアンダーグラウンドに影響を受け、当時の雑誌や写真にインスピレーションを得た作品を発表。90年代後半にドローイング作品により熱狂的な支持を得る。その後、キャンバスにアクリルグワッシュで描くモノクロームの人物画を中心に制作。ニューヨーク、ロサンゼルス、ベルリンなどでも作品を発表し、高い評価を受けている。2014年に佐倉市のDIC川村記念美術館で個展「THE GREAT CIRCUS」を開催。また、出版物も多く、作品集に『ランジェリー・レスリング』(2000年)、『シャッフル鉄道唱歌』(2010年)、『777』(2015年)、『Holy Cow』(2017年)などがある。

五木田智央(1969 ─ )は、イラストレーションから出発し、60〜70年代のアメリカのサブカルチャーやアンダーグラウンドの雑誌や写真にインスピレーションを得た作品を発表してきました。絵画をコラージュ的に構築する自由な発想や方法は、ドローイング制作に限らず、五木田の絵画全般において特筆すべき創作の原点となっています。
黒と白のモノクロームを基調とした彼の作品には、計算されたグラデーションや陰影が生み出すクールでファッショナブルな魅力、シンプルな描線とデフォルメされた歪な造形のコントラストが醸し出すユーモアやノスタルジー、具象と抽象の間を自由に行き来するイメージの両義性など、じつに多彩な表現の可能性を発散しています。ときに思わせぶりで、ミステリアスなイメージや状況設定は、こうした視覚言語の豊かな可能性を引き出し、鑑賞者の想像力に強く訴えかけて、独自の絵画世界へと誘います。
本展は、新作の絵画、ドローイングを中心に、近年の代表作や、800点以上のドローイングの小品からなる大規模なインスタレーションなど、約40点の作品によって、五木田智央の魅力を探ります。

展覧会のメインヴィジュアルとなる《Come Play with Me》は、本展のために五木田が新たに描き上げた新作です。本展は大規模なインスタレーションを含めた約40点の作品で、五木田智央の魅力を紹介するものですが、そのほぼ半数は新作で、本展で初めて発表されるものです。
また、今年1月に五木田は香港で個展を開催しました。本展では、香港で発表されたばかりの新作のうち、2点が特別に出品されます。
作品の大半は昨年秋から半年足らずの短期間に描かれたもので、五木田の精力的な制作活動をつぶさに伝えるとともに、そこには現在の五木田が追求する絵画のエッセンスが凝縮されています。

五木田が大のプロレスファンであることはよく知られるエピソードです。本展では、五木田がこよなく愛するプロレスラーをレコードジャケットのフォーマットに描いた作品が出品されます。全225点にもなる一連の作品は、2002年から2018年にかけて描かれたもので、プレスラーの名前、その似顔絵、実在する有名な楽曲のタイトルで構成されています。往年のジャズのスタンダードナンバーや、50年以降のアメリカのヒット曲など、幅広い楽曲のタイトルが用いられていますが、レスラーと楽曲との間にはとくに必然性はなく、その無関係な組合せが思わず笑いを誘います。プロレスと音楽に寄せる五木田の個人的な嗜好がそのまま反映されている作品として必見です。

五木田智央 PEEKABOO
Tomoo Gokita : PEEKABOO

期 間:2018年4月14日[土]─ 6月24日[日]
会 場:東京オペラシティ アートギャラリー[3Fギャラリー1, 2] 交通アクセス フロアマップ
開館時間:11:00 ─ 19:00 (金・土は11:00 ─ 20:00/いずれも最終入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜日 (ただし4月30日は開館)
入場料:一般 1,200円(1,000円)、大学・高校生 800円(600円)、中学生以下無料
*同時開催「収蔵品展062 日常生活|相笠昌義のまなざし」、「project N 71 平子雄一」の入場料を含みます。
                  


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◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展 建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの
2018.4.25(水)〜 9.17(月)森美術館
http://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/japaninarchitecture/

巨匠たちのクレパス画展
2018年7月14日(土)〜9月9日(日)東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
http://www.sjnk-museum.org/program/expect/5380.html

浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる
2018年7月7日(土)〜9月2日(日)埼玉県立近代美術館
http://www.pref.spec.ed.jp/momas/?page_id=383

萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく
2018年7月14日(土)〜9月9日(日)高崎市美術館
http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2018042600025/

企画展 「BENTO おべんとう展―食べる・集う・つながるデザイン」
7月21日(土)〜10月8日(月・祝)東京都美術館
没後50年 藤田嗣治展巡回
7月31日(火)〜10月8日(月)東京都美術館

マルセル・デュシャンと日本美術
10月2日(火)〜12月9日(日)東京国立博物館

(仮)集英社デビュー50周年記念 一条ゆかり 展
9月29日(土)〜12月24日(月・祝)弥生美術館

アジアにめざめたら:アートが変わる、世界が変わる 1960-1990年代
10月10日(水)〜12月24日(月・祝)東京国立近代美術館

ブラティスラヴァ世界絵本原画展
2019年1月20日(日)〜3月3日(日)千葉市美術館

ブルーノ・ムナーリ こどもの心をもちつづけるということ(役に立たない機械をつくった男)
2018年11月17日(土)〜2019年1月27日(土) 世田谷美術館


◆名古屋◆
驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ-
2018年6月30日(土)〜8月26日(日) 岐阜県現代陶芸美術館
http://www.cpm-gifu.jp/museum/02.exhibition/02_3.exhibition.html

サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法
2018年6月30日(土)〜2018年9月2日(日) 三重県立美術館

開館25周年記念 特別展 2018イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
2018年9月29日(土)〜10月28 日(日)四日市市立博物館

名刀は語る−美しき鑑賞の歴史
2018年6月2日(土)〜7月16日(月・祝)岡崎市美術博物館 
http://www.city.okazaki.lg.jp/museum/exhibition/openexhibition/p022716.html

元永定正展 おどりだすいろんないろとかたちたち
2018年7月14日(土)〜9月30日(日)清須市はるひ美術館
http://www.museum-kiyosu.jp/exhibition_info/2018/motonagasadamasa/index.html

スヌーピー×おもしろサイエンスアート展「SNOOPY FANTARATION」
2018年8月15日(水)〜8月27日(月) JRタカシマヤ
https://sn-fantaration.snoopy.co.jp/

トヨモーター展 メイド・イン・刈谷のオートバイ物語
2018年7月21日(土)〜9月2日(日)刈谷市美術館
金魚絵師 深堀隆介展 平成しんちう屋
2018年9月15日(土)〜11月4日(日)刈谷市美術館

長くつ下のピッピの世界展 〜リンドグレーンが描く北欧の暮らしと子どもたち〜
2019年4月27日(土)〜6月16日(日)松坂屋美術館

◆大阪◆
チャペック兄弟と子どもの世界〜20世紀はじめ、チェコのマルチアーティスト
2018年7月1日(日)〜9月9日(日) 芦屋市立美術博物館

シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン
2018年6月16日(土)〜7月29日(日)伊丹市立美術館
http://artmuseum-itami.jp/exhibition/schedule/13877/

特撮のDNA展
2018年7月14日(土)〜9月2日(日)明石市立文化博物館
http://tokusatsu-dna.com/

レオ・レオーニ展
2018年8月11日(土)〜9月24日(月・祝)伊丹市立美術館
http://artmuseum-itami.jp/exhibition/schedule/13885/

ROCK:POWER,SPIRIT & LOVE
6月9日(土)〜7日1日(日)美術館「えき」KYOTO
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_1807.html

おさるのジョージ展
2018年8月4日(土)〜9月2日(日)美術館「えき」KYOTO

生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。
2018年11月16日(金)〜12月25日(火)美術館「えき」KYOTO

特別展「ブラティスラヴァ世界絵本原画展 BIBで出会う絵本のいま」
10月6日(土)〜12月2日(日)奈良県立美術館

MOE40th Anniversary 島田ゆか・酒井駒子・ヒグチユウコ・ヨシタケシンスケ・なかやみわ5人展
2018年12月19日(水)〜2019年1月7日(月)[予定]阪急うめだ本店


                  


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旧遊郭旅館「松岡」の探検と蔵出し古食器市、そしてVoila l’album !-フランス絵本の世界へようこそ!-

180609_IMG_1279.jpg180609_IMG_1283.jpg2018.06.09 Saturday
かつての中村遊郭にある旧遊郭旅館「松岡」さんへ、古食器市と探検ツアーに行ってきました。

私は以前自宅に窯があり、絵付けした食器を焼いていたほどの食器好きなので、もう行くしかないでしょーというイベント!そして古い旅館好きでもあるので、探検ツアーも楽しかったーーー!!

素敵な食器もたくさん手に入り、リュックにぱんぱんに詰め込んで、ホクホク帰って来ました。お誘い下さったあいざわさん、有志のみなさま、楽しいイベントをありがとうございますー!!

こんな素敵で歴史的にも意味ある建物、どうにかして残して行けないものかと、お話伺って強く思いましたーー!!

     

Voilà l’album !-フランス絵本の世界へようこそ!-
旧遊郭旅館「松岡」さんでの古食器市のあとは、暑い中、中村公園をてくてく抜けて(記念館の建物前でぽてっと休むネコの親子?姉妹?かわゆし)、中村図書館へ。

ここでなんと「フランス 絵本の世界にようこそ!」というイベントが行われているのです。

アリアンス・フランセーズ愛知フランス協会との共催事業だそうで、しかし、具体的な展示内容を知らずに図書館に着くと、左上のコーナーが。ポスターと一緒に「ぞうのババール」や「リサとガスパール」などの絵本が置いてあり「もしかして、これだけ?」と思わず苦笑いをしていたら、階段に矢印が。(そりゃそうだよね)

二階集会室にたくさんの絵本が展示されていました。キチンと分類されて説明書きが添えられており、その説明が結構本格的で、子供にわかるのかな?と思わず心配してしまうほど。もちろん原画はありませんが、なかなか楽しめました♡入場無料。
http://afafa.jp/event.html?id=77
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〜在日フランス大使館HPより〜
−フランスの情感が息づく、子どものための挿絵本から絵本まで−

 ジャン・ド・ブリュノフ、クロード・ポンティ、ナタリー・パラン、トミー・ウンゲラーなどの絵本は、世界中の子どもの想像の世界に影響を与えました。「フランス絵本の世界にようこそ!」展では、こうしたフランスの絵本の先駆者に続いて、フランス語圏で今日活躍する作家たちを紹介します。代表格のフレデリック・ベルトラン、アドリアン・パルランジュ、エマニュエル・ウダールをはじめ、現代の絵本作家は驚きに満ちた作品を発表し、フランス流の現代の子ども向け絵本の豊かさや多様性を生んでいます。

 本展は14章からなるテーマ別コースを散策しながら、フランスで今日刊行されている優れた作品の数々に触れるよう提案しています。200点を超える挿絵本の原書版と日本語翻訳版が展示され、子どもも大人も作品を手にとって、好きなだけ鑑賞することができます。

 本展の監修者はパスカル・アンベール氏です。子どものための絵本やアートブックの専門家で、トゥールーズで新人グラフィックデザイナーが集まる「ラトリエ・デ・ザルペート」を共同設立しました。絵本や児童文学の専門誌「オール・カードル」にも定期的に寄稿しています。数カ国語を操るアンベール氏は、バルセロナ(スペイン)やソウル(韓国)、ボゴタ(コロンビア)で、大人向けワークショップや子ども向けアトリエの講師を務めています。

アンスティチュ・フランセ日本
書籍・メディアテーク担当
カミーユ・ル・ギユー
本日は割とシック目な恰好。
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最後は海鮮丼とトマトソースのパスタが両方食べたくて、ハシゴしたんだよ。
そして絵本ワークショップして劇的に進歩!
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◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
千代田区×東京ステーションギャラリー「夢二繚乱」
2018年5月19日(土)− 7月1日(日)東京ステーションギャラリー
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201805_yumeji.html

くまのパディントン展
2018年4月28日(土)- 2018年6月25日(月)Bunkamura ザ・ミュージアム
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/18_paddington/

あなたの存在に対する形容詞 ミルチャ・カントル展
2018年04月25日〜2018年07月22日 メゾンエルメス8階フォーラム
http://www.maisonhermes.jp/ginza/le-forum/archives/693607/

六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展 建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの
2018.4.25(水)〜 9.17(月)森美術館
http://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/japaninarchitecture/

五木田智央 PEEKABOO
2018年4月14日[土]─ 6月24日[日]東京オペラシティ アートギャラリー
http://www.operacity.jp/ag/exh208/

TOPコレクション たのしむ、まなぶ イントゥ・ザ・ピクチャーズ
2018.5.12(土)—8.5(日)東京都写真美術館
http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3050.html

内藤正敏 異界出現
2018.5.12(土)—7.16(月・祝)東京都写真美術館
http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3052.html

大正モダーンズ 〜大正イマジュリィと東京モダンデザイン〜
2018年06月08日〜2018年08月07日 日比谷図書文化館
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/museum/exhibition/taisho-modern.html

フィンランド陶芸―芸術家たちのユートピア
2018年7月14日(土)〜9月6日(木)目黒区美術館
http://mmat.jp/exhibition/archives/ex180714

巨匠たちのクレパス画展
2018年7月14日(土)〜9月9日(日)東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
http://www.sjnk-museum.org/program/expect/5380.html

浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる
2018年7月7日(土)〜9月2日(日)埼玉県立近代美術館
http://www.pref.spec.ed.jp/momas/?page_id=383

萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく
2018年7月14日(土)〜9月9日(日)高崎市美術館
http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2018042600025/

企画展 「BENTO おべんとう展―食べる・集う・つながるデザイン」
7月21日(土)〜10月8日(月・祝)東京都美術館
没後50年 藤田嗣治展巡回
7月31日(火)〜10月8日(月)東京都美術館

マルセル・デュシャンと日本美術
10月2日(火)〜12月9日(日)東京国立博物館

(仮)集英社デビュー50周年記念 一条ゆかり 展
9月29日(土)〜12月24日(月・祝)弥生美術館

アジアにめざめたら:アートが変わる、世界が変わる 1960-1990年代
10月10日(水)〜12月24日(月・祝)東京国立近代美術館

ブラティスラヴァ世界絵本原画展
2019年1月20日(日)〜3月3日(日)千葉市美術館

ブルーノ・ムナーリ こどもの心をもちつづけるということ(役に立たない機械をつくった男)
2018年11月17日(土)〜2019年1月27日(土) 世田谷美術館


◆名古屋◆
驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ-
2018年6月30日(土)〜8月26日(日) 岐阜県現代陶芸美術館
http://www.cpm-gifu.jp/museum/02.exhibition/02_3.exhibition.html

サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法
2018年6月30日(土)〜2018年9月2日(日) 三重県立美術館

開館25周年記念 特別展 2018イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
2018年9月29日(土)〜10月28 日(日)四日市市立博物館

名刀は語る−美しき鑑賞の歴史
2018年6月2日(土)〜7月16日(月・祝)岡崎市美術博物館 
http://www.city.okazaki.lg.jp/museum/exhibition/openexhibition/p022716.html

元永定正展 おどりだすいろんないろとかたちたち
2018年7月14日(土)〜9月30日(日)清須市はるひ美術館
http://www.museum-kiyosu.jp/exhibition_info/2018/motonagasadamasa/index.html

スヌーピー×おもしろサイエンスアート展「SNOOPY FANTARATION」
2018年8月15日(水)〜8月27日(月) JRタカシマヤ
https://sn-fantaration.snoopy.co.jp/

トヨモーター展 メイド・イン・刈谷のオートバイ物語
2018年7月21日(土)〜9月2日(日)刈谷市美術館
金魚絵師 深堀隆介展 平成しんちう屋
2018年9月15日(土)〜11月4日(日)刈谷市美術館

長くつ下のピッピの世界展 〜リンドグレーンが描く北欧の暮らしと子どもたち〜
2019年4月27日(土)〜6月16日(日)松坂屋美術館

◆大阪◆
チャペック兄弟と子どもの世界〜20世紀はじめ、チェコのマルチアーティスト
2018年7月1日(日)〜9月9日(日) 芦屋市立美術博物館

シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン
2018年6月16日(土)〜7月29日(日)伊丹市立美術館
http://artmuseum-itami.jp/exhibition/schedule/13877/

特撮のDNA展
2018年7月14日(土)〜9月2日(日)明石市立文化博物館
http://tokusatsu-dna.com/

レオ・レオーニ展
2018年8月11日(土)〜9月24日(月・祝)伊丹市立美術館
http://artmuseum-itami.jp/exhibition/schedule/13885/

ROCK:POWER,SPIRIT & LOVE
6月9日(土)〜7日1日(日)美術館「えき」KYOTO

おさるのジョージ展
2018年8月4日(土)〜9月2日(日)美術館「えき」KYOTO

生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。
2018年11月16日(金)〜12月25日(火)美術館「えき」KYOTO

特別展「ブラティスラヴァ世界絵本原画展 BIBで出会う絵本のいま」
10月6日(土)〜12月2日(日)奈良県立美術館

MOE40th Anniversary 島田ゆか・酒井駒子・ヒグチユウコ・ヨシタケシンスケ・なかやみわ5人展
2018年12月19日(水)〜2019年1月7日(月)[予定]阪急うめだ本店


                  


2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。

アトピーの夫と暮らしています

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ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展

180607_IMG_0962.jpg180607_KZVA4875.jpg180607_tupera_tupera1.jpg180607_tupera_tupera2.jpg2018.06.07 Thursday
こんな格好で電車を待ってたら、駅員さんにチラ見された。ハデだっていいぢゃないか。ひよこだもの。ひよを
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津市にある三重県立美術館にtupera tupera絵本の世界展を見に行った。すごくよかった。パンダはフォトコーナーが充実していて、ファン必見。手ぬぐいとバッジを買ってしまった。ボローニャ展などで行ったことある四日市は割と近かったのに比べて、津は割と遠かったが、はるばる来た甲斐あった。次はサビニャックだ!

ところで、津の名物って何なんだろうと調べたら、味噌カツとか天むすが出て来て、どちらも名古屋に取られたらしい。。。あとはギョウザらしく、それらがセットになったお弁当が売っていたので買ってみた。やっぱうまいわ♡美術館への途中に、偕楽公園という、茨○?な公園があったり、コメ○みたいな喫茶店があったり。しかし、美術館で久しぶりに帽子を褒められて、すっかりいい気分になったので、津はいいところだ♡→ゲンキンすぎ。

真面目にtuoera展について書くと、最近、私たちも夫婦で絵本づくりをしているので、お二人の関係や絵本作りのやり方がすごく参考になった。二人で並んで作業をしながら、一個のモチーフを二人で分担して作る、流れ作業的であったり、一人でトコトン作ったり、アイデアを出すのがご主人で、それをまとめるのが奥さんで、と言った役割分担のフレキシブルさがよい効果を生んでるんだなと思った。

あんまり先のことを考えたり、自分でこういう方向に行きたいと決めずに、出会った人との関係性で、どんどん方向が決まっていく感じが、なんかええなー。ま、それも、めっちゃ才能ある方たちと出会う人たちとは違うからな。人から出会いたいと思われるような人にならなあかんのですわね。

やっぱりモノを作る人って、自分の好きなものを作っていきたい反面、誰かによって新しい自分を引き出してほしいという部分もあると思うんです。そういう経験何度も出来るってウラヤマシイ。

しかし、最初の絵本のクオリティ高すぎ。蛇腹の絵本で、木の並木を並べて、窓辺にインテリア的に置けたら、そういう絵本があってもいいんじゃないかって。その次が海の絵本で。どっちも布や紙のテクスチャが細かくて、ホント手間がかかってる。最初の木の絵本は自費出版で1000部のみ出したそうで。そういう決断も大事だなーと。

最初はそんな感じで、自分たちにはそんな絵本くらいしか作れないんじゃないかって思ってたのが、今は何でも絵本になるくらいの感覚で、結局、絵本づくりも「慣れ」って部分があるんじゃないかってうのは、なんかわかる気がした。慣れというかコツというか。それがつかめるまで、まずは自分に出来るものから、無理なく作ってみるのがいいのかも。

そういう意味では今作ってるのは正しい。アイデアだしたオットは正しいな。

そして、切り絵がやりたくなり。。。。こういうのすぐ実践するのに、最近始めたインスタはピッタリ。家には布が一杯あるので、試してみる価値ありだな。


                  


ほぼ家で作って食べてるのはエライが、食器同じの使いすぎやねん。工夫せんと。
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◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
千代田区×東京ステーションギャラリー「夢二繚乱」
2018年5月19日(土)− 7月1日(日)東京ステーションギャラリー
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201805_yumeji.html

くまのパディントン展
2018年4月28日(土)- 2018年6月25日(月)Bunkamura ザ・ミュージアム
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/18_paddington/

あなたの存在に対する形容詞 ミルチャ・カントル展
2018年04月25日〜2018年07月22日 メゾンエルメス8階フォーラム
http://www.maisonhermes.jp/ginza/le-forum/archives/693607/

六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展 建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの
2018.4.25(水)〜 9.17(月)森美術館
http://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/japaninarchitecture/

五木田智央 PEEKABOO
2018年4月14日[土]─ 6月24日[日]東京オペラシティ アートギャラリー
http://www.operacity.jp/ag/exh208/

TOPコレクション たのしむ、まなぶ イントゥ・ザ・ピクチャーズ
2018.5.12(土)—8.5(日)東京都写真美術館
http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3050.html

内藤正敏 異界出現
2018.5.12(土)—7.16(月・祝)東京都写真美術館
http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3052.html

大正モダーンズ 〜大正イマジュリィと東京モダンデザイン〜
2018年06月08日〜2018年08月07日 日比谷図書文化館
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/museum/exhibition/taisho-modern.html

フィンランド陶芸―芸術家たちのユートピア
2018年7月14日(土)〜9月6日(木)目黒区美術館
http://mmat.jp/exhibition/archives/ex180714

巨匠たちのクレパス画展
2018年7月14日(土)〜9月9日(日)東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
http://www.sjnk-museum.org/program/expect/5380.html

浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる
2018年7月7日(土)〜9月2日(日)埼玉県立近代美術館
http://www.pref.spec.ed.jp/momas/?page_id=383

萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく
2018年7月14日(土)〜9月9日(日)高崎市美術館
http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2018042600025/

企画展 「BENTO おべんとう展―食べる・集う・つながるデザイン」
7月21日(土)〜10月8日(月・祝)東京都美術館
没後50年 藤田嗣治展巡回
7月31日(火)〜10月8日(月)東京都美術館

マルセル・デュシャンと日本美術
10月2日(火)〜12月9日(日)東京国立博物館

(仮)集英社デビュー50周年記念 一条ゆかり 展
9月29日(土)〜12月24日(月・祝)弥生美術館

アジアにめざめたら:アートが変わる、世界が変わる 1960-1990年代
10月10日(水)〜12月24日(月・祝)東京国立近代美術館

ブラティスラヴァ世界絵本原画展
2019年1月20日(日)〜3月3日(日)千葉市美術館

ブルーノ・ムナーリ こどもの心をもちつづけるということ(役に立たない機械をつくった男)
2018年11月17日(土)〜2019年1月27日(土) 世田谷美術館


◆名古屋◆
ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展
2018年3月17日(土)〜6月10日(日) 三重県立美術館
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/000211092.htm

驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ-
2018年6月30日(土)〜8月26日(日) 岐阜県現代陶芸美術館
http://www.cpm-gifu.jp/museum/02.exhibition/02_3.exhibition.html

サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法
2018年6月30日(土)〜2018年9月2日(日) 三重県立美術館

開館25周年記念 特別展 2018イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
2018年9月29日(土)〜10月28 日(日)四日市市立博物館

名刀は語る−美しき鑑賞の歴史
2018年6月2日(土)〜7月16日(月・祝)岡崎市美術博物館 
http://www.city.okazaki.lg.jp/museum/exhibition/openexhibition/p022716.html

元永定正展 おどりだすいろんないろとかたちたち
2018年7月14日(土)〜9月30日(日)清須市はるひ美術館
http://www.museum-kiyosu.jp/exhibition_info/2018/motonagasadamasa/index.html

スヌーピー×おもしろサイエンスアート展「SNOOPY FANTARATION」
2018年8月15日(水)〜8月27日(月) JRタカシマヤ
https://sn-fantaration.snoopy.co.jp/

トヨモーター展 メイド・イン・刈谷のオートバイ物語
2018年7月21日(土)〜9月2日(日)刈谷市美術館
金魚絵師 深堀隆介展 平成しんちう屋
2018年9月15日(土)〜11月4日(日)刈谷市美術館

長くつ下のピッピの世界展 〜リンドグレーンが描く北欧の暮らしと子どもたち〜
2019年4月27日(土)〜6月16日(日)松坂屋美術館

◆大阪◆
チャペック兄弟と子どもの世界〜20世紀はじめ、チェコのマルチアーティスト
2018年7月1日(日)〜9月9日(日) 芦屋市立美術博物館

シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン
2018年6月16日(土)〜7月29日(日)伊丹市立美術館
http://artmuseum-itami.jp/exhibition/schedule/13877/

特撮のDNA展
2018年7月14日(土)〜9月2日(日)明石市立文化博物館
http://tokusatsu-dna.com/

レオ・レオーニ展
2018年8月11日(土)〜9月24日(月・祝)伊丹市立美術館
http://artmuseum-itami.jp/exhibition/schedule/13885/

ROCK:POWER,SPIRIT & LOVE
6月9日(土)〜7日1日(日)美術館「えき」KYOTO

おさるのジョージ展
2018年8月4日(土)〜9月2日(日)美術館「えき」KYOTO

生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。
2018年11月16日(金)〜12月25日(火)美術館「えき」KYOTO

特別展「ブラティスラヴァ世界絵本原画展 BIBで出会う絵本のいま」
10月6日(土)〜12月2日(日)奈良県立美術館

MOE40th Anniversary 島田ゆか・酒井駒子・ヒグチユウコ・ヨシタケシンスケ・なかやみわ5人展
2018年12月19日(水)〜2019年1月7日(月)[予定]阪急うめだ本店


                  


2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。

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有松絞りまつり

2018.06.02 Saturday
クライマックス♡特等席で見られました。最近の花火はクオリティ高い!
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有松絞りまつりに行って来た。すごい人で賑わっていた。
ちょうど着いてしばらくしたら、まち歩きのガイドがはじまるとのことで、参加。楽しかった。
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働く武馬さん♡暑い中お疲れ様!
武馬さんは、おととしまで名古屋市の職員だったのをいきなり辞めて有松で起業準備中なのだ。
お陰で楽しかったー♡右上のアジサイは「有松」と言う名まえの新品種なんだって。絞みたいな繊細さ!


                  


しばらく頑張っていたことが終わったので、いきなりお寿司。自分にご褒美あげすぎ?w
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はまち・活かんぱち・たたき三点盛(かつおたたき・ぶりたたき・びんちょうまぐろ)・生ほたるいか
光物三点盛(あじ・こはだ・真いわし)・石川直送三点盛(さわら・かさご・ふくらぎ)・生サーモン
赤いか三点盛・海鮮カルパッチョ


                  


◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
千代田区×東京ステーションギャラリー「夢二繚乱」
2018年5月19日(土)− 7月1日(日)東京ステーションギャラリー
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201805_yumeji.html

くまのパディントン展
2018年4月28日(土)- 2018年6月25日(月)Bunkamura ザ・ミュージアム
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六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展 建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの
2018.4.25(水)〜 9.17(月)森美術館
http://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/japaninarchitecture/

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TOPコレクション たのしむ、まなぶ イントゥ・ザ・ピクチャーズ
2018.5.12(土)—8.5(日)東京都写真美術館
http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3050.html

内藤正敏 異界出現
2018.5.12(土)—7.16(月・祝)東京都写真美術館
http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3052.html


◆名古屋◆
ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展
2018年3月17日(土)〜6月10日(日) 三重県立美術館
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/000211092.htm

驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ-

サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法
2018年6月30日(土)〜2018年9月2日(日) 三重県立美術館

スヌーピー×おもしろサイエンスアート展「SNOOPY FANTARATION」
2018年8月15日(水)〜8月27日(月) JRタカシマヤ
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◆大阪◆
チャペック兄弟と子どもの世界〜20世紀はじめ、チェコのマルチアーティスト
2018年7月1日(日)〜9月9日(日) 芦屋市立美術博物館

おさるのジョージ展
2018年8月4日(土)〜9月2日(日)美術館「えき」KYOTO

生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。
2018年11月16日(金)〜12月25日(火)美術館「えき」KYOTO


                  


2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。

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ジャック=アンリ・ラルティーグ写真展 永遠の少年、ラルティーグ ―写真は魔法だ!―

180601_FWEV9403.jpg180601_DRRB6504.jpg2018.06.01 Friday
キョートに来ています。名古屋からバスでも2時間半。

今日は渋滞で少し遅れましたが、その分眠れた!
のんびり、気まま過ぎて、御朱印帳忘れた(;´д`)

琳派とか若冲のイメージが強い細見美術館にはじめて来た。
全然日本画っぽくないオシャレ美術館だった。
お外カフェが気持ちよ過ぎ。
ここ数年、来るたび雨だった京都。
こんな快適な京都はなかなかないわー。

美味しいパン屋さんとツバメの巣と
クリムトみたいな漆の京都在住の作家さんの作品。
180601_WDPO3765.jpg
見てきたのはこれ、「ジャック=アンリ・ラルティーグ写真展 永遠の少年、ラルティーグ ―写真は魔法だ!―」です。
先日のソール・ライター展の時にこの展示のことを知ったものの、伊丹から行くには遠かったので、リベンジ。

裕福な家庭に生まれ、生涯「アマチュア写真家」を名乗ったというラルティーグさん。
「カラー写真っていいね!」企画展というイベントの一環で、ソール・ライターとこれと美術館「えき」KYOTOで
開催されてた蜷川実花さんの展覧会「UTAGE 京都花街の夢 KYOTO DREAMS of KAGAI」の三つがそうだったんだけど
カラー写真は多くは無かった。というのも、この人の時代には、まだカラーは主流じゃなかったし
カラーで撮れる手法もものすごく高価で、限られた人にしか許されないものだったから。
(もちろんこの人は裕福だから、撮ってるけどね)

先日のソール・ライターは、もう一生に何度あるかわからないというくらいの感動があったので
それと比べてはいかんけれども、特別心を打つ訳でもなくて、撮ってる対称が、特権階級しか撮れないものなので
資料的価値として高いという感じで、ベルエポックの風俗を知るという意味では面白かった。
紳士淑女が、飛行機を飛ばそうとしたり、やたら飛んだり逆立ちしたりしてる写真が多くて
ブルジョワのバカバカしくふざけた生活が見られる。

ラルティーグもライターも、どちらも画家を志していて、写真については本気では無かった、という共通点はあるけど
働かなくてもいい身分だったラルティーグにとって写真は、飛行機や競馬などと同じように、お金のかかる趣味の一つで
生涯アマチュアカメラマンを名乗り続けたのに対して
画家で食べることが出来なかったライターは、生活の糧として写真を撮り続けた。

ベル・エポック(Belle Époque、仏:「良き時代」)の華やかな頃に青春を過ごし、20歳で第一次世界大戦が勃発。
ブルジョワとして「浮世離れした生活」が「浮世だった」ラルティーグにとって、大戦はただ
「美しいものが失われる」というだけのものだった。。。

この一文を読んで、この人に好意を持つ人っているんだろうか。
戦争でどんどん人が死んでいくというのに、美しいものが失われるというだけのこと?
自分は従軍もしないで?

「一般には、1912年に撮影した
「A.C.F.(フランス自動車クラブ)グランプリ・レース
Grand Prix de l'A.C.F., Automobile Delage」が知られている。
この写真はレースカーのタイヤと観衆が斜めに歪んでいる(動体歪)が、これはICAのスリットカメラで
撮影した際に生じたローリングシャッター現象によるものである」wikipediaより

この写真は結構面白かった。まぁでも毎回感動する訳ではない訳で。これはこれであり。

ジャック=ジャック=アンリ・ラルティーグ写真展
永遠の少年、ラルティーグ ―写真は魔法だ!―
http://www.contact-tokyo.com/information/jacqueshenrilartigue-hosomi/
会 場 :細見美術館(京都)
(English information available)
     〒606-8342京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
     TEL: 075-752-5555
     URL: www.emuseum.or.jp
会 期 :2018年4月21日(土)〜6月3日(日)
開館時間:10:00〜18:00(展示室への入場は17:30まで)
休館日 :毎週月曜日(祝日の場合、翌火曜日)
観覧料 :一般 1,300円(1,200円) 学生 1,000円(900円)
     *( )内は20名以上の団体料金
主 催 : 細見美術館、京都新聞
後 援 :在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
特別協力:ジャック=アンリ・ラルティーグ財団
協 力 :株式会社便利堂、KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭、日本カメラ博物館
企画協力:コンタクト

2018年は日仏友好160周年、さらには、京都市とパリ市が友情盟約締結60周年を迎えます。この記念すべき年に、当館はフランスの偉大なアマチュア写真家 ジャック=アンリ・ラルティーグの写真展を開催する運びとなりました。

フランスの裕福な家庭に生まれ育ったジャック=アンリ・ラルティーグ(1894-1986)が、写真好きの父親から三脚付きの暗箱カメラを与えられたのは7歳のときでした。身の回りのさまざまな瞬間を残せる「カメラ」は、ラルティーグ少年にとってまさに“魔法の機械”だったのです。大好きな猫、自動車、飛行機といった動きのあるもの、時には心霊写真に挑戦するなど、彼のあくなき探究心はこの魔法の機械で、様々な作品を生み出してきました。ラルティーグはこの他にも、家族や友人、恋人とのひと時をとらえた作品や最新モードに身を包む女性たちやその社交場など、様々な輝かしい瞬間をとらえています。

本展では、彼の幼年時代から晩年までの代表的な作品に、日本初公開となるカラー作品を含む約160点を通して、写真をたのしみ、過ぎゆく時間や人生の歓びを捕えようとしたラルティーグの世界を紹介していきます。
180520_hosomi01.jpg180520_hosomi02.jpg


                  


ちょうどソール・ライターに行ってる時だ。このときは気持ちが絶好調だったのだわ。
今回の展覧会について、盛り上がらないのは、気分が上がってないからなのかも。
いやむしろ、下がってるからなのかも。
けど、この日京都に行けたことは、気分転換になってとても良かった。
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◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
千代田区×東京ステーションギャラリー「夢二繚乱」
2018年5月19日(土)− 7月1日(日)東京ステーションギャラリー
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201805_yumeji.html

くまのパディントン展
2018年4月28日(土)- 2018年6月25日(月)Bunkamura ザ・ミュージアム
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/18_paddington/

六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展 建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの
2018.4.25(水)〜 9.17(月)森美術館
http://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/japaninarchitecture/

五木田智央 PEEKABOO
2018年4月14日[土]─ 6月24日[日]東京オペラシティ アートギャラリー
http://www.operacity.jp/ag/exh208/

TOPコレクション たのしむ、まなぶ イントゥ・ザ・ピクチャーズ
2018.5.12(土)—8.5(日)東京都写真美術館
http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3050.html

内藤正敏 異界出現
2018.5.12(土)—7.16(月・祝)東京都写真美術館
http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3052.html


◆名古屋◆
ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展
2018年3月17日(土)〜6月10日(日) 三重県立美術館
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/000211092.htm

驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ-

サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法
2018年6月30日(土)〜2018年9月2日(日) 三重県立美術館

スヌーピー×おもしろサイエンスアート展「SNOOPY FANTARATION」
2018年8月15日(水)〜8月27日(月) JRタカシマヤ
https://sn-fantaration.snoopy.co.jp/


◆大阪◆
チャペック兄弟と子どもの世界〜20世紀はじめ、チェコのマルチアーティスト
2018年7月1日(日)〜9月9日(日) 芦屋市立美術博物館

おさるのジョージ展
2018年8月4日(土)〜9月2日(日)美術館「えき」KYOTO

生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。
2018年11月16日(金)〜12月25日(火)美術館「えき」KYOTO


                  


2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。

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ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展

180515_TTKX3329.jpg2018.05.15 Tuesday
先日、ミッツさんで入手した
ちょうちょと一緒にひらひら、西へ。

伊丹までソール・ライター展を見に。

ライターは、画家としても一流だった。

(微妙にややこしいが、ライターって名前のカメラマンが
もともと画家を目指していたけど
ファッションカメラマンとして成功しちゃったって話。。。
の続きがドラマティック!という展示
→さらにややこしい(笑))

正直絵の展示を見たかと同じように、絵が描くたくなった。悔しいくらい素晴らしい絵だった。ホント悔しいくらい。
彼にとっては、写真の商業的な成功なんてどうでも良くて。
モノクロで撮ったファッション写真なんて、ただ食うための糧でしかなくて。

彼の中にあったのは、ただ極彩色にあふれる絵画の世界。
目の前にただ見えるだけでなく、フィルターを通して見える独特の世界。

そしてわかった。
わたしにとって「よい展覧会」とは、「自分に絵を描きたくさせる展覧会」であり「作者の人生を感じられる展覧会」
ソール・ライター展は、そういった意味で「最高の展覧会」だった。

見よ!この太っ腹な4種ものチラシを!
助手の「もう傘はいりません!」という叫びにライターが「傘が好きなんだ」と答える会話には笑った。
180515_saulleiter01.jpg180515_saulleiter02.jpg180515_saulleiter03.jpg180515_saulleiter04.jpg180515_saulleiter05.jpg


                  


180515itami_museum-1.jpg180515_WOBE7868.jpgJR伊丹駅を降りるとすぐに現れる有岡城跡。
南北朝時代に伊丹氏によって建てられた伊丹城を
攻め落とした荒木村重によって有岡城と改名。

荒木村重は後に謀反を起こし
有岡城は織田信長に攻められて落城するんですが
そのとき説得に訪れた黒田官兵衛を幽閉してしまう。

てなわけで、今では「黒田官兵衛が幽閉された城」
ってことで有名になってる模様。
下の一枚目の写真は、官兵衛ゆかりの藤だそう。
もう2週間早かったら咲いてたかなぁ?残念。

伊丹の街は、「総構え」(そうがまえ)と言って
いわゆるヨーロッパなんかの城塞都市のように
街が丸ごとすっぽり城壁の中に入ってる感じで
街のあちこちに石垣が残っていた。

清酒発祥の地でもあるそうで、酒蔵がたくさん残っていて
素敵な街並みだった。
「剣菱」「男山」「松竹梅」などは伊丹発祥なんだけど
灘などに移転したり、買収されたりしちゃったんだって。
(めっちゃ「有閑倶楽部」の世界やな)

美術館もそんな建物を利用していて素敵。
平日にもかかわらず、結構混んでいて
老若男女いろんな人が熱心に見ておられた。

そうそう、お昼は気分だけ関西ってことで
(兵庫だけど)イオンのフードコートで
ネギモダンととんぺい焼き。
180517instagram_os.jpg
猪名野神社で初めて御朱印をいただきました♡
そして、ライター展を見ている最中に、すごい仕事の引き合いが。。。
たぶん選ばれないだろうけど、引き合いが来るだけで、大したもんだ自分、と思おう!
180515_MG_8178s.jpg
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_saulleiter/
http://artmuseum-itami.jp/exhibition/current_exhibition/13857/
1950年代からニューヨークで第一線のファッション・カメラマンとして活躍するも、80年代に商業写真から退き、世間から姿を消したソール・ライター(1923-2013)。しかし2006年、ドイツのシュタイデル社から出版された作品集をきっかけに再び脚光を浴び、世界的なセンセーションを巻き起こします。時にソール・ライター83歳。相次ぐ展覧会開催や出版にとどまらず、2012 年にはドキュメンタリー映画「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」(日本公開は2015年)が公開されるなど、その名前と作品は多くの人々の知るところとなります。そして待望の日本初回顧展を、昨年の東京会場につづき、関西で開催いたします。ニューヨークのソール・ライター財団の全面的な協力を得て、同財団所蔵の写真作品(モノクロ、カラー)をはじめ、絵画作品やスケッチブックなどの貴重な資料を含めた約200点を一堂に紹介します。「私たちが見るものすべてが写真になる」というライター自身の言葉にもあるように、日常のなかで見過ごされがちな一瞬のきらめきを天性の色彩感覚でとらえ、「カラー写真のパイオニア」と称された伝説の写真家の軌跡に迫ります。
CHRONOLOGICAL RECORD
ソール・ライターの年譜
1923年・・・12月3日、ペンシルバニア州ピッツバーグに生まれる。父親はユダヤ教の聖職者ラビ。
1930年代・・・ニューヨークのタルマディカル・アカデミーで学ぶ。
1935年頃・・・初めてのカメラ・デトロラを母親に買ってもらい、写真を撮りはじめる。(12歳)
1940年代・・・クリーヴランドにあるテルシェ・イエシヴァ・ラビニカル・カレッジで神学生となる。
1946年・・・神学に嫌気がさし同校を中退。画家を志し移住したニューヨークで、表現主義の画家、リチャード・プセット・ダートと出会ったことで写真への関心が芽生える。(22歳)
1951年・・・『ライフ』誌にモノクロ写真のフォトエッセイ<The Wedding as a Funeral>が掲載される。(27歳)
1953年・・・ニューヨーク近代美術館で開催された展覧会『Always the Young Strangers』の出品作品に選ばれる。(29歳)
1957年・・・『エスクァイア』誌のアートディレクター、ヘンリー・ウルフがソール・ライターにファッション写真の撮影を依頼。(33歳)
1958年・・・ヘンリー・ウルフがア―トディレクターに就任した『ハーパーズ・バザー』誌でカメラマンとして仕事を始める。(34歳)
1960年代-80年代・・・『ハーパーズ・バザー』をはじめ『エル』『ショウ』『ヴォーグ(英国版)』『クイーン』『ノヴァ』各誌のためにファッション写真を撮影。(30代後半〜50代後半)
1981年・・・ニューヨーク5番街にあった商業写真用の自分のスタジオを閉める。(57歳)
1994年頃・・・カラー写真制作のためイルフォードから資金提供を受ける。(70歳)
2006年・・・ドイツの出版社シュタイデルが初の写真集『Early Color』出版。ミルウォーキー美術館でカラー写真による初の個展「In Living Color: Photographs of Saul Leiter」開催。(82歳)
2008年・・・パリ、アンリ・カルティエ=ブレッソン財団で「Saul Leiter」展開催。(84歳)
2009年・・・ニューヨークのクノードラー・ギャラリーで30年にわたって制作された絵画作品の初の展覧会「Saul Leiter Paintings」開催。(85歳)
2012年・・・トーマス・リーチ監督によるドキュメンタリー映画「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと(原題:In No Great Hurry 13 Lessons in Life with Saul Leiter)」製作。(88歳)
2013年・・・11月26日、ニューヨークにて死去。享年89歳。
2015年・・・ソール・ライターの作品を管理する目的でソール・ライター財団創設。
                  


パンダの鼻が。。。。この写真見て気付いた!東京から戻り、まだまだGW!
180430_180502_IMG_8825.JPG


                  


◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
千代田区×東京ステーションギャラリー「夢二繚乱」
2018年5月19日(土)− 7月1日(日)東京ステーションギャラリー
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201805_yumeji.html

セルゲイ・チョーバン建築ドローイング展 凍てついた音楽の夢
2018年4月7日(土)〜6月24日(日)東京アートミュージアム

五木田智央 PEEKABOO
2018年4月14日(土)〜6月24日(日)東京オペラシティ アートギャラリー
http://www.operacity.jp/ag/exh208/

くまのパディントン展
2018年4月28日(土)- 2018年6月25日(月)Bunkamura ザ・ミュージアム
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/18_paddington/

六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展 建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの
2018.4.25(水)〜 9.17(月)森美術館
http://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/japaninarchitecture/

TOPコレクション たのしむ、まなぶ イントゥ・ザ・ピクチャーズ
2018.5.12(土)—8.5(日)東京都写真美術館
http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3050.html

内藤正敏 異界出現
2018.5.12(土)—7.16(月・祝)東京都写真美術館
http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3052.html


◆名古屋◆
クエイ兄弟 ファントム・ミュージアム
2018年4月7日(土)- 2018年5月20日(日)岡崎市美術博物館
http://www.city.okazaki.lg.jp/museum/exhibition/openexhibition/p022419.html

ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展
2018年3月17日(土)〜6月10日(日) 三重県立美術館
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/000211092.htm

驚異の超絶技巧! -明治工芸から現代アートへ-

サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法
2018年6月30日(土)〜2018年9月2日(日) 三重県立美術館

スヌーピー×おもしろサイエンスアート展「SNOOPY FANTARATION」
2018年8月15日(水)〜8月27日(月) JRタカシマヤ
https://sn-fantaration.snoopy.co.jp/

草間彌生 ALL ABOUT MY LOVE 私の愛のすべて
2018年3月3日(土)〜7月22日(日)松本市美術館
https://kusama2018.com/


◆大阪◆
ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展
2018年4月7日(土)〜5月20日(日)伊丹市立美術館
http://artmuseum-itami.jp/jp/wp-content/uploads/2018/02/2018slitami_press.pdf

ジャック=アンリ・ラルティーグ写真展 永遠の少年、ラルティーグ ―写真は魔法だ!―
2018年4月21日(土)〜6月3日(日)細見美術館(京都)
(English information available)
http://www.contact-tokyo.com/information/jacqueshenrilartigue-hosomi/

ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース展
2018年5月18日(金)〜2018年6月3日(日) 美術館「えき」KYOTO
https://www.walkerplus.com/event/ar0726e217515/

チャペック兄弟と子どもの世界〜20世紀はじめ、チェコのマルチアーティスト
2018年7月1日(日)〜9月9日(日) 芦屋市立美術博物館

おさるのジョージ展
2018年8月4日(土)〜9月2日(日)美術館「えき」KYOTO

生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。
2018年11月16日(金)〜12月25日(火)美術館「えき」KYOTO


                  


2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。

アトピーの夫と暮らしています

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