映画「マイノリティ・リポート」

190405_IMG_1946.JPG2019.04.06 Saturday
2月からイラストの二次使用を求めるメールが週イチくらいで5本程届き
請求書を書くだけでお金が入るというあぶく銭にウハウハ。と言いたいところだが
新規の仕事がもう少し入ってくれると言うことないのになぁ。。。
それにしても、改めて、過去の仕事は資産だなぁと。
だからやはり、著作権譲渡なんて絶対してはいけないのだ。

画像は、10数年前に見開き口絵を描いた本。
今度別の本にその絵が使われるという連絡が入ったのだ。
さり気なく(笑)見本誌をまだいただいてないと伝えると
すでに絶版になってるそうで、在庫の一冊を慌てて送ってくださった。
久しぶり(10数年ぶり)に見たら、やっぱり下手で、また使っていただけるのは、ありがたいような恥ずかしいような。
なんとこの本、5,800円もするのだ!!それを宮田の恩師のM先生がお持ちと聞いた時は、卒倒しそうになった。


#フリーランス #仕事の流儀 #イラストレーターの仕事


                  


2019.03.31 Sunday 映画「マイノリティ・リポート」(2002年・米) →映画鑑賞メモ

あまりにも有名だけど見たことなかったこの映画。
性的少数派(マイノリティ)の調書をもとに作られた映画なのだと何故か頑なに思っていた。
(トムはゲイの役なんだと。。。なんでだろ?元嫁と共演した「アイズ ワイド シャット」と混じってるのか?)
まさかこういう話だとは!原作があの「ブレードランナー」の原作と同じフィリップ・K・ディックなんですねぇ。
それをスピルバーグが映画化。面白くない訳がないよね。

何故この映画を見ようと思ったかと言えば、きっかけはウォーキングデッド。
最新のボスキャラ・アルファ役のサマンサ・モートンが今までにない大物で、さすがの存在感。特に目がイイ!
以前に彼女の出ている映画も見ていて(ジョニー・デップの「リバティーン」)他も見てみようよってことで
オットのススメで見たのだった。素晴らしいわ、アガサ。
アル中患者から生まれた者特有の特異体質として予知ができるという、神秘能力者にピッタリ。
美しい顔立ちと色素の薄い感じとか。

最初に味方をしてくれてるおじーちゃん(バージェス局長)が悪ものなのかな、と思ったらやっぱりそうだった。
最初に嫌な奴だと思っていたコリン・ファレル(ダニー・ウィットワー)が、トムが犯人に仕立てられた事件が
仕組まれたものだと気づいて(さすが!)トムの味方になってくれるようになったと思ったら
あっけなく殺されちゃって、お口あんぐり。

話の内容としては、3人の予知能力者のアタマの中のイメージを利用して殺人を予知して未然に防ぐようになり
ワシントン州の殺人が驚異的に減った?ほぼなくなった?というような状況。
あるとき、サマンサ(アガサ)がトム(ジョン・アンダートン)にある女性が殺されるイメージを見せる。
しかし、保管データを調べると、アガサのデータだけが削除されていた。
3人のデータの中で、重複してる物や、一人だけイメージが異なるモノは「少数報告(マイノリティ・リポート)」として
削除されることになってるのだ。
実は、殺された女性はアガサの母で、アル中から立ち直ってアガサの引き取りを望んでいたが
この計画に不可欠なアガサを返すことが出来ないため、殺したのだった。
しかし、そのまま殺したのでは予知されてしまうので、システムの盲点を利用して、殺害。

最後は全部バレて、バージェス局長は自殺し、システムは中止され、アガサ達プリコグ(予言者)や
まだ犯罪を犯してないのに予言のみで逮捕されてしまった囚人たちは自由の身となった。

怖かったのは、網膜スキャナ。あちこちにある監視カメラで網膜に光を当てられて、どこにも逃げられない。
逃げるには眼球を変えるしかない。。。こわ〜〜〜〜〜っっっ

それにしても子供を失った夫婦って、やっぱりうまく行かなくなるものなのかなぁ。
ラストでトムと奥さん(ララ)が幸せそうでよかった。

ここからなぜか、ウィーキングデッド。
TWDの王様とキャロルもどうなるのかなー。このままどちらかが死んじゃうなんてことないよね?
今回、原作と全く違う人が死んじゃったので、この先どうなるかさっぱり見当もつかない。
やっぱりニーガンがジュディスを補佐して盛り上げるしかないよね。
他に強くてリーダーシップある人がいないんだもん。それにしてもシーズン10の秋まで長いなぁ〜〜〜〜
マイノリティ・リポート Minority Report
監督      スティーヴン・スピルバーグ
脚本      ジョン・コーエン、スコット・フランク
原作      フィリップ・K・ディック『マイノリティ・リポート』(旧題:『少数報告』)
製作      ボニー・カーティス、ジェラルド・R・モーレン、ヤン・デ・ボン、ウォルター・F・パークス
製作総指揮   ゲイリー・ゴールドマン、ロナルド・シャセット
出演者     トム・クルーズ
        コリン・ファレル
        サマンサ・モートン
音楽      ジョン・ウィリアムズ
撮影      ヤヌス・カミンスキー
編集      マイケル・カーン
製作会社    ドリームワークス、20世紀フォックス、クルーズ/ワグナー・プロダクションズ
配給      20世紀フォックス
公開      アメリカ合衆国 2002年6月17日
        日本 2002年12月7日
上映時間    145分
製作国     アメリカ合衆国 
言語      英語
製作費     $102,000,000
興行収入    $358,372,926 世界 
        $132,072,926[1] アメリカ合衆国・カナダ
        52.4億円 日本

                  


3/25(日)〜3/31(土)
うまく行かないことも多くて落ち込むこともあるけど、いろいろ上向きな気がしてきた頃。
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B級映画の金字塔・映画「トレマーズ」

190407_IMG_2048.JPG2019.04.07 Sunday
昨夜のエビフライの残りで、名古屋名物コンパル風エビフライサンドを作ってみた。しかし、本物は食べたことないので、テキトー。
190407_IMG_2052.JPG
テレビで東京・大阪・名古屋での名字ランキングの違いをやってた。東京は全国ランキングとほぼ同じだけど、大阪も名古屋も全然ちゃう!昔は加藤さんばっかりだと思ったけど、最近は周りに伊藤さんだらけな気がしていて、気のせいじゃなかったのね(笑)MCが伊藤まい子で、伊藤さんは伊勢で藤原氏に仕えた一族なんだって。あと、名古屋圏では、水野さんと杉浦さんが全国に比べて多いんだって。なんか納得。あと、左と下の方切れてるけど、6位・山本、11位・中村、16位・森、17位・石川、18位・高橋、19位・竹内、20位・後藤、でした。


                  


2019.03.29 Friday 映画「トレマーズ」(1990年・米)

すごく痛快な映画だった。
感動するとか泣けるとかそういう映画だけが良い映画なわけではない。
ケヴィン・ベーコンと相方のフレッド・ウォードがホント良い味だしてる!
ヒロインのフィン・カーターもとってもチャーミング。
最初は彼女に興味なかったケヴィンが最後は好きになっちゃうんだから。
ハラハラドキドキ、深刻にはならず、程よいスリルと期待を裏切らない展開で楽しめた。
さすが、長年カルト人気を誇るB級映画の金字塔というだけある。
オットは前にも見ていて、定期的に見たくなるんだそうだ。わかる気がする。
トレマーズ Tremors
監督      ロン・アンダーウッド
脚本      ブレント・マドック、S・S・ウィルソン
原案      ブレント・マドック、S・S・ウィルソン、ロン・アンダーウッド
製作      ブレント・マドック、S・S・ウィルソン
製作総指揮   ゲイル・アン・ハード
出演者     ケヴィン・ベーコン
        フレッド・ウォード
        フィン・カーター
        マイケル・グロス
        リーバ・マッキンタイア
音楽      アーネスト・トロースト、ロバート・フォーク(ノンクレジット)
撮影      アレクサンダー・グルツィンスキー
編集      O・ニコラス・ブラウン
製作会社    スタンピード・エンターテインメント
配給      ユニバーサル・ピクチャーズ
米国公開    1990年1月19日
日本公開    1990年6月15日
上映時間    96分
製作国     アメリカ合衆国
言語      英語
興行収入    アメリカ合衆国  $16,667,084[1]
次作      トレマーズ2

                  


3/20(水)〜3/25(日)
イチゴがやっと安くなってきてちょくちょく買うようになったら、スイカも出てきて食卓がカラフル!
春だなーと思いたいけど、まだまだ寒い日は続くのであった。
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映画「ピンポン」(ネタバレあり)

190331_8048_n.jpg2019.03.31 Sunday
明日から1ヶ月間、覚王山スタジオの宮田のクラスの
グループ展が行われます。宮田も講師として参加。

展示は2週間ずつ前半後半に分かれてガラッと
入れ替わる予定です。本日搬入に出かけて行きました。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。

@伏見のMITTS COFFEE STANDにて
恐れ入りますが、飲み物のオーダーをお願い致します。

そして覚王山スタジオの宮田のクラス
「The Street Snap」
また一年続投が決まりました。

5月からスタート。
そうか、「令和」最初のクラスなんだなぁ。

そして今展示しているのは「平成」最後のクラス。なんだかしみじみ。


                  


2019.03.17 Sunday 映画「ピンポン」(2002年・日本)

松本大洋氏は、我々夫婦に取って、神にも等しい存在だ。
なぜわざわざ「我々夫婦」と書くかと言えば、私は夫の影響なしに松本大洋氏と出会うことは、おそらく
いや絶対になかっただろうと思えるから。
私が一番好きなのは「ナンバー5」。。。とこう語り出すと長くなるので、この話はまた後ほど、別の機会に。

「ピンポン」原作もすごく好きで、特に「スマイル」がすごく好きだったので
ラストの海のシーンがすごく好きだったのだ。(ここから先ネタバレあり)

あのラストのシーン、そして大学の場面が映画で削られてしまったのはかなりザンネン。
海で、「タダの人」となったスマイルとドラゴンが、かつて互角に戦いながら
今は海外へ飛び出した「特別な人」ペコについて語る。
二人がしみじみと海を眺めるシーンが切なくて、「現実」ってものを思った。

どんなに頑張っても天才と凡人の間には、大きくて険しい壁がある。
それがこのマンガを読んだ時の感想だった。

しかし、映画を見ると、また違った感想を持った。

それは、スマイルとペコが、電車に乗っている時の会話。
ペコが言うのだ。「俺は世界に行く」って。
それに対してスマイルは、「ただ何となく」卓球をやっているというスタンス。
勝っても勝たなくてもどっちでもいい。

ただその時点では、実力はスマイルの方があった。
周りの評価もスマイルの方が高かった。

チャイナにコテンパンにやれて、ペコは覚醒する。
おばばの猛特訓を受けて、再度現れたペコは、スマイルのよく知る無敵のペコだった。

それで思ったのは、「世界に出て行こうと思ったら、世界へ行きたいと思わなければ無理」だってこと。
「自分には無理」って思った時点で無理だってこと。

やさしさゆえに情けで勝ちを譲ってしまうようなスマイルやバタフライジョーには見えない世界があるってこと。
スマイルには最後までペコと自分しか見えてなかった。

そんな風に感じた。

キャスティングも絶妙で、窪塚くん以外にペコができる人はいないというのは誰もが感じることだろう。
スマイルのARATAは、ちょっとイケメンすぎるけど、いい味を出していた。
アクマもドラゴンもよかったし、おばばの夏木マリにはびっくりだけど、これもアリ。

すごく良い映画でした。ラストは、うーん、だけど。でも、尺が足りなかったのかな。
2時間でコミックス何巻分もギュッと詰め込むのってホント大変だろうなといつも思う。
そんな中では成功してる映画だと思う。

ピンポン PING PONG
監督  曽利文彦
脚本  宮藤官九郎
製作  小川真司・鈴木早苗・井上文雄
製作総指揮  椎名保
出演者 
星野裕(ほしの ゆたか)(通称ペコ)・・・窪塚洋介
月本誠(つきもと まこと)(通称スマイル)・・・ARATA
風間竜一(かざま りゅういち)(通称ドラゴン)・・・中村獅童
孔文革(コン・ウェンガ)(通称チャイナ)・・・サム・リー
佐久間学(さくま まなぶ)(通称アクマ)・・・大倉孝二
オババ・・・夏木マリ
小泉丈(こいずみ じょう)(通称バタフライジョー)・・・竹中直人

主題歌  SUPERCAR「YUMEGIWA LAST BOY」
撮影  佐光朗
編集   上野聡一
配給  アスミック・エース
公開  2002年7月20日
上映時間  114分
製作国  日本
言語  日本語
興行収入  14億円

これ欲しい。。。
       
               もちろんコッチでもいい。。。


              


3/8(金)〜3/12(火)
ヤキソバ弁当やポテチなど、ジャンクなものも織り交ぜつつ、普段ちゃんと食べてるんだからこれでいいのだ、と思う。
精神的に楽なこと、ストレスをためないことが、やっぱり一番大事。
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インプットから一か月半〜浅井忠展〜

世の中は、平成が終わるということで、元号がどうなるか
平成を代表するニュースは?なんて話で持ちきりですが。。。。
元号については、まったく予想などもしておりませんで

何て書いていたら「令和」に決定ですか。。。
(UPし損ねている間に10日近く経ってしまった)毎日早すぎまするー。

平成を代表するニュースは、来月の自分の誕生日頃に書いてみたいと思います。
その前に2月の日記を書いて、観た映画のレビューなども描き残しておかねば。


              


190213_asai_chu01.jpg190213_asai_chu04.jpg2019.02.13 Wednesday
浅井忠展、すごくよかった。
以前東京に住んでいた頃、好きな美術館の一つに「ブリヂストン美術館」があって
そこでよく見た画家のひとり。近代日本の洋画史を語る上では絶対に欠かせない存在。
工芸デザイナーとしてのセンスも抜群で、漆器などの展示でもよく見かけて
そのマルチな才能に敬服していたものだった。その浅井忠の作品が一堂に見られて
見ごたえある展示だった。特に浅井忠の水彩は、やっぱりホント、いい!
昔水彩画をの先生が「水彩と言えば浅井忠」とおっしゃっていたわけがわかった。

ああ、こんな風に描けたらいいだろうなーと思う絵が本当にたくさんで、うっとり。
とても癒される、気持ちの良い展示だった。

会場のヤマザキマザック美術館もとても良い美術館だった。
実は初めて行ったのだけど、とってもゴージャスで、他にはないような雰囲気。
インテリアのように、美しい家具を配した中に絵画や工芸作品が並んでいて
往時の雰囲気が感じられるのもとてもよかった。
もっと行く機会を作ろうと思った。
190213_asai_chu02-03s.jpg



              


数年前から、著作権の譲渡という問題で、イラストレーター同志たちと共に、戦いに挑んでおるのですが
戦ってきてよかったと思う出来事が、最近バタバタとありました。

簡単に言えば、もう5〜10年も前に描いたイラストを使わせてほしい、という話
が2〜3月だけで3回も来たんであります。

イラストの料金というのは、皆さん誤解があるかもしれませんが、「描いた手間にかかった金額」ではなく
「イラストを使うことによって得られる利益を想定しての使用料」という考え方をします。

そして、イラストを納品しても、イラストレーターの著作権はそのまま保持され、使用可能な範囲も限定されます。
一度使用した会社が、そのイラストをまた違った目的(雑誌から書籍とか、書籍からWeb、Webから広告など)で
使用する場合は、勝手に使っていいわけではありません。

その場合、二次使用料というものが発生するのです。
二次使用料はもちろん、全額ではなく、多くて半額くらいなので、そんなに大きな額ではありませんが
それでも過去の自分の仕事がお金を生み出すという意味では、印税と同じ不労所得。
一点一点チマチマ描いて納品するイラストレーターに唯一与えられた「ボーナス」みたいなものなんです。

著作権を譲渡してしまうと、その二次使用料を受け取れなくなるだけでなく
例えば、一度納品したイラストを、何年も経って、別のクライアントが使用したいと言ってきた場合
その納品の使用期限が切れていれば、本来はお金をいただいて使用してもらえます。

しかし、著作権がイラストレーターから最初のクライアントに移っていたら
お金を受け取るのは最初のクライアントになってしまいます。
そんなバカな話はありませんが、そういうことなんです。

だから断固として戦わねば!なのですよ。


#フリーランス #仕事の流儀 #イラストレーターの仕事


              


3/3(日)〜3/7(木)カレー週間。
このときは、うどんもヤキソバもパスタも食べた。フルコースだわ。
それにしても、カレーとピッツアとフレンチトーストしか食べてない!!( ゚Д゚)
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たまにはインプットの日。ムー展。

160709_160918_IMG_2746_6015.jpg2019.02.26 Tuesday
2016年に今の家に引っ越して来た頃は、毎日食事の支度が楽しくて、張り切っていたなぁ。日の当たるダイニングで食事をすることが多かったので、写真がキレイ。7〜9月のご飯画像。

     

2019.02.27 Wednesday
190227_120227kimono1.jpg
7年前、東京でのパーティーに出席したときには、何と着物を着て新幹線に乗って行ったんだね、私。着物って持って行くとすごく重くてかさばるから、着ることにしたんだね。元気だったなー。今じゃとても無理だ。そしてこうやってコーディネート考えるのが、ホント楽しかったんだよね。

     

2019.02.28 Thursday
昨日お誕生日だった人が「毎日を後悔しない様に生きよう」と書いているのを読んで、本当にそうだと思った。同時に、今日このまま死んだら、悔やんでも悔やみきれない一日だった、という日でもあった。明日は後悔の無い日にしようと思う。


                  


1190201_mu_ex1.jpg190213_IMG_1022.jpg2019.02.13 Wednesday
この日は一日オフと決めて、ヤマザキマザック美術館の「浅井忠展」とパルコギャラリーの「ムー展」へ。浅井忠はすごくよかったし、初のマザック美術館自体も素敵な美術館だった。(また詳細は後日)
190213_IMG_1021.jpg
ムーの方は、もっと混んでるかと思ったら、ガラッガラでビックリ。そして内容見てもっとビックリ。
これたぶん、元々の愛読者が、往時を懐かしみながら、もっと時間かけて、ジックリ見るような展示なのだろうなぁ。
んでも、やっぱりムーが一番盛り上がったのは、1999年7の月にかけてだなぁとか、年表見て楽しかった〜

午後イチで打合せ後に浅井忠見て、その足で宮田のお仕事先にデータ納品してからの、だったので、すっかりへとへと。
まぁ見に行かなければ後悔していただろうから、見に行って一応よかったのかもしれない、と思うことにしよう(笑)

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2/8(金)〜2/11(月)
カレー臭、もとい、カレー週。カレーって、手抜きみたいに言われるけど、作るのは結構大変だと思うが
その後しばらく手抜きできるので、やっぱりうれしいメニュー。無くなる時は本気で悲しい。
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ART Nagoya 2019

190216_IMG_0669.jpg2019.02.16 Saturday
ART Nagoya 2019に来てます。
いろんなアートがあって楽しい!
Focus Rock Studio & Gallery は、915のお部屋!
名古屋城が真正面の特等席です。
ずっと盛況で、こんな感じの写真になりました(笑)

ART Nagoya 2019、ホテルナゴヤキャッスルで
今日19時まで。
明日は11時から18時までの開催です♡

190216_IMG_0755.jpg


                  


46496220_981918691998076_8100207109351669760_n.jpg46450878_981918698664742_8581378308476764160_n.jpg2019.02.14 Thursday
ヤバイです。これに行きたくなり過ぎてます。
明日締め切りの仕事が迫っているというのに、そういうときほど、こういうの見ちゃうのよねぇ。ダメなあたし。
top_marimekko .jpg
いやマリメッコよりむしろ、こっちが見たい。
top_finland.jpg
左の画像もみんなそう。何この乙女心くすぐり過ぎな食器は!!

岐阜県現代陶芸美術館
 〒507-0801  岐阜県多治見市東町4-2-5 (セラミックパークMINO内)
 TEL 0572-28-3100
 10:00〜18:00(入館は17:30まで)
 名古屋→(JR中央本線)→JR多治見駅
 東鉄バス  料金片道:¥270 (※平日9:30〜15時台は\200) 所要時間約15分(下車後、徒歩約10分)


                  


毎度おなじみ食べたもの。。。1/30(水)
1月最後から2番目の日。
伏見で打合せから、上前津で1件仕事をこなし、栄・中日ビルの別れを告げ、新栄町でミーティング。ちかれた。
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荒木飛呂彦原画展 JOJO ―冒険の波紋―

190107_jojo01.jpg190107_jojo02.jpg190107_jojo05.jpg190107_jojo06.jpg2019.01.07 Monday
先日の大阪行きのメインイベントはこれ!
この日たくさんの絵を見たけど、荒木先生の絵の上手さには感動した!(進歩という意味でもすごい。)そして、私が一番欲しいグッズはことごとく売り切れで(酒井駒子さんのバッジと承太郎さんのファイル)、自分の好みがメチャ王道なのを改めて思い知る。
190107_IMG_9533.jpg
海遊館(JOJO会場は海遊館の隣)に行く途中、看板が一つも立ってなくて、あれかな?と思ったら、なぜかスナック寿。。。最寄りの大阪港駅にも近隣にもどこにもJOJOのJの字もなくて、本当にやってるのか、ものすごーく不安になったけど、会場内は平日なのにものすごく混んでた(休日は指定券持ってないと入れないらしい)。

さて、DIO様に誘われ中に入ると。。。

「ジョジョクロニクル」
第1部の主人公であるジョナサンから第8部「ジョジョリオン」の主人公である東方定助までの主要キャラとあらすじが展示。『ジョジョ』30周年をふり返ることができます。う〜〜ん。実質3と4しか読んでないので、わかんないの多し。

「宿命の星 因縁の血」
直筆原画のゾーン。ココがめちゃくちゃ混んでて、もうモノクロは近くで見るのあきらめた。カラーだけ飛ばしてみると、もう、年代によって絵が全然違って!最初は失礼だが笑ってしまう、というか、センスが今と全然違う。ホント80年代の少年漫画!!という感じで、今は女性向けに近いというかイラストレーション的だから余計に!ホント今は素晴らしい〜〜〜

「ジョジョリロン」
荒木飛呂彦先生の「創作秘話」に迫る部屋!これよこれ!思わず真剣に見てしまった〜メモ取らなかったのを後悔。これマジでここまで公開していいの?ってくらい、創作の秘密に迫ってました!!特に「面白い漫画の共通点」を書かれてましたが、漫画に限らず、面白い作品を書くためには、ここに書いてあることって全部有効だなって感じました。うふふ、実践してみようっと。

荒木先生のすごいところは、キャラを作中で矛盾のないように動かせるよう「将来の夢」「尊敬する人」「口癖」「恐怖」「趣味」など60近くの項目からなる「キャラクター身上調査書」を全キャラで作成するんだそーだ。実際に荒木先生が書き込んだ「キャラクター身上調査書」も展示されてて、思わずじっくり。これって、リンゴの見えない部分、だよねー。

壁に書かれてた言葉
「最も読者が共感するのは、何かに立ち向かって行く「勇気」だと思います」
ええ言葉やわ〜〜〜!!

190107_jojo03.jpg190107_jojo04.jpg

荒木飛呂彦原画展 JOJO ―冒険の波紋―
2018年11月25日(日)〜2019年1月14日(月)大阪文化館・天保山(海遊館となり)
http://jojoex-2018.com/
展覧会概要
漫画家・荒木飛呂彦氏による『ジョジョの奇妙な冒険』は、1987年に「週刊少年ジャンプ」で連載を開始し、2017年には誕生30周年を迎えました。今回開催される展覧会では、『ジョジョの奇妙な冒険』が時を経ることで、作品そのものはもちろんのこと、その世界観や影響力が波紋のように拡がっていく様を、最大規模の原画枚数、関係資料をもとに、多角的かつ斬新な手法を取り入れた展示で展開します。
これまで開催してきた同作品の展覧会においても、まさに集大成と言える、史上空前のJOJOの祭典となります。

会期:2018年11月25日(日)~2019年1月14日(月)[51日間]※会期中無休
★プレビューデイ2018年11月23日(金・祝)、11月24日(土)

開館時間:10:00〜20:00※最終入場は閉館の30分前まで
会場:大阪文化館・天保山(海遊館となり)
主催:集英社
                  


1/6(日)〜1/8(火)あら、まさにこの展覧会の日も入ってますね。
しかし、これほど自分で作ったものが載ってない数日も珍しい。。。
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東京国立博物館・フィラデルフィア美術館交流企画特別展「マルセル・デュシャンと日本美術」

181208_marcel_duchamp01.jpg181208_marcel_duchamp02.jpg181209_IMG_9422.JPG181209_MG_2652.jpg181209_IMG_8659.jpg181209_IMG_8665.jpg181209_IMG_8672.jpg2018.12.09 Sunday
東京での2日目は、トーハクへ。
この時期の上野と言えば都美のムンク展と上野の森のフェルメール展が二強のようですが、あえてトーハク。
デュシャンです。最終日でした!
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デュシャン(Marcel Duchamp、1887年 - 1968年)

一緒くたにしては叱られそうだけれども、難解なんです、デュシャン。ダダ自体がよーわからんのですが、作風がシュルリアリスムではっきりしてるマン・レイとかマックス・エルンストはまだわかりやすい。でも印象派やキュビズムなんかはもっと分かりやすい。絵画の様式で語れる芸術って、実はけっこう分かりやすい。そこを否定するところから始まっているのがデュシャン=ダダイズムだったりするのです。

もちろん若い頃は、デュシャンも絵を描いております。それこそ、印象派やフォーヴィズムなど。キュビズムの絵や大ガラスの作品の習作なんてすごく素敵です。彼は普通に画家として活動しても、それなりに名を成したことでしょう。

しかし彼の偉大はところは、それをしなかったこと。むしろ、否定したことにあるのです。デュシャンが画家だったのはほんの若い25歳頃までのことでした。(そこからはチェスばっかやってたらしい)そしてこの展覧会は、デュシャンがその芸術活動の中で否定しながら表現したものに、日本美術との共通点を見出します。

平成館ははじめてかも?森鴎外室長室があったの????日曜で最終日なのになんでこんなに空いてるの〜??(涙)
ええ声(麒麟・川島)の音声ガイド借りれば良かった〜(笑)
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デュシャンは、画家の時代から、時間に対する一風変わった概念を持ち、その作品の中に、時間を封じ込めました。時間の経過や動きを一枚の絵で表現したのです。それが、日本画の中の一枚の絵巻物の中の時間の概念と通じるものがあるとしています。何度も同じ人が登場する、時間の経過を一枚で表現した絵巻物の世界は確かにデュシャンの感覚と似ているかもしれません。

また、美術は特別で美しいものであるということを否定しました。
チラシにも使われた「泉」は、レディメイド(日用品)として特に有名な作品ですが、ただの便器ですし、他にも自転車の車輪そのままの「車輪」など。また、未完成のまま放棄され割れてしまった『彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも』(通称《大ガラス》)(1915-23)(複製)(←左)
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この、既存の芸術のように、芸術として作られた「作品」ではなく、日用品に「美」を見出すダダイズムの感性が、やがてはネオダダからポップアート(大衆芸術)に影響を与え、ウォーホールの「キャンベルスープ」へ行きつくわけなのですね。

そして、この「日用品の美」というのはまさに、日本の茶の湯などの「用の美」に通ずるのです。素晴らしい!

それから女装した写真作品も「既存の概念」をぶち破っているんですね。今ではファッションや女装も自己表現の一つとみなされますが、当時はとんでもないことだったんでしょう。ここにマン・レイが登場します。(会場内はほとんど写真OKでしたが、マン・レイの写真だけ、著作権の問題か写真撮影不可でした)

ローズ・セラヴィ (Rrose Sélavy)
1921年、マン・レイ撮影による一連のデュシャンの女装写真に登場して以来、1920年代を通して、マン・レイとデュシャンは、さらにセラヴィの写真を作り続けました。
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左)マン・レイ撮影のポートレイト「Rrose Sélavy」、1921年。アート・ディレクションはマルセル・デュシャン。ゼラチン・シルバープリント 5-7/8" x 3-7/8"。フィラデルフィア美術館蔵。
右)「Belle Haleine」の香水瓶のラベルに仕立てられたマン・レイ撮影のポートレイト、1921年。

それにしても、同時代のほどんと画家がせっせと自分のスタイルを追求し、絵を描き続けても売れなくて苦労した中で、サッサと絵に見きりをつけて、その後は自分の感性や概念だけで、若い頃から芸術家としての地位を極めたデュシャン、カッコよすぎです!!

ところで、Wikiにこんな気になる記述が。
2006年、パリのポンピドゥー・センターの企画展ギャラリーで行われた「ダダ展」で、従来よりポンピドゥー・センター内の国立近代美術館で普段はガラスケース内に展示されていた『泉』が、この企画展に移されケース無しで展示されていた。企画展終了の数日前、一人の男がこの『泉』をハンマーでたたき、国立近現代美術館所有の『泉』は破損した。警察発表によればこの男は「自分のやった事は芸術的パフォーマンスであり、デュシャンも理解したはずだ」と述べたという。
確かに、壊れた「泉」を前に、デュシャンなら大笑いして「それならこれは『壊れた泉』だ」と言いそうです。

マルセル・デュシャン(Marcel Duchamp、1887年7月28日 - 1968年10月2日)(81歳没)
フランス生まれの美術家。20世紀美術に決定的な影響を残した。画家として出発したが、油彩画の制作は1910年代前半に放棄した。チェスの名手としても知られた。ニューヨーク・ダダの中心的人物と見なされ、20世紀の美術に最も影響を与えた作家の一人と言われる。コンセプチュアル・アート、オプ・アートなど現代美術の先駆けとも見なされる作品を手がけた。

マン・レイ(Man Ray, 本名:エマニュエル・ラドニツキー Emmanuel Radnitsky, Эммануэль Рудзицкий, 1890年8月27日 - 1976年11月18日)(86歳没)
アメリカ合衆国の画家、彫刻家、写真家。ダダイストまたはシュルレアリストとして、多数のオブジェを制作したことでも知られる。レイヨグラフ、ソラリゼーションなど、さまざまな技法を駆使し、一方でストレートなポートレート(特に同時代の芸術家のポートレート)も得意とし、ファッション写真と呼べるような作品もあったりと、多種多様な写真作品群を残している。

マックス・エルンスト(Max Ernst, 1891年4月2日 - 1976年4月1日)(84歳没)
20世紀のドイツ人画家・彫刻家。ドイツのケルン近郊のブリュールに生まれ、のちフランスに帰化した。ダダイスムを経ての超現実主義(シュルレアリスム)の代表的な画家の1人である。作風は多岐にわたり、フロッタージュ(こすり出し)、コラージュ、デカルコマニーなどの技法を駆使している。

◇両者の関係◇
デュシャンとマン・レイは親友同士で、1921年「ニューヨーク・ダダ」誌を共同で創刊する。
1946年、マックス・エルンストとドロテア・タニング、マン・レイとジュリエット・ブラウナーが合同で結婚式を挙げた。

マルセル・デュシャンと日本美術
10月2日(火)〜12月9日(日)東京国立博物館
フィラデルフィア美術館の所蔵品により、西洋芸術の価値観を大きく揺るがしたマルセル・デュシャンの創作の軌跡を追い、「日本美術」と対置した展覧会です。もともと西洋とは異なった社会環境の中で作られた日本の美術の意味や価値観を浮かび上がらせて、日本の美の楽しみ方を新たに提案します。

開催概要

会 期
2018年10月2日(火)〜12月9日(日)

会 場
東京国立博物館(上野公園) 
平成館 特別展示室 第1室・第2室

開館時間
9:30〜17:00(入館は閉館の30分前まで)
(ただし、金曜・土曜、10月31日(水)、11月1日(木)は21:00まで開館)

休館日
月曜日(ただし10月8日(月・祝)は開館)、10月9日(火)

観覧料金
一般1200円(1000円/900円)、大学生900円(700円/600円)、高校生700円(500円/400円)
中学生以下無料
*( )内は前売り/20名以上の団体料金                   

交 通
JR上野駅公園口・鶯谷駅南口より徒歩10分
東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅、千代田線根津駅、京成電鉄京成上野駅より徒歩15分

主 催
東京国立博物館、フィラデルフィア美術館

特別協力
キヤノン株式会社

協 力
日本写真印刷コミュニケーションズ株式会社、ミネベアミツミ株式会社

後 援
J-WAVE、TBSラジオ

カタログ・音声プログラムアプリ 展覧会カタログ(第1部:日本語版/英語版 各3000円、第2部:1500円)は、平成館会場内、およびミュージアムショップにて販売しています。
※不良本に関するお詫びとお知らせ

スマートフォン専用 音声プログラムアプリ(日本語のみ)をダウンロードしてご利用いただけます。(ダウンロードと一部のコンテンツは無料)

お問合せ
03-5777-8600 (ハローダイヤル)

展覧会公式サイト
http://www.duchamp2018.jp/
展覧会公式サイトは会期終了時をもって終了いたしました。
                  


1/3(水)〜1/6(日)おせちの残りがちらほらと。品数多目でうれしい食卓。
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六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展 カタストロフと美術のちから展

181208_22081053web1.jpg181208_IMG_9421.JPG2018.12.08 Saturday
東京での一日目は、森美術館へ。
この時期の美術展は上野が熱く、都美のムンク展と上野の森のフェルメール展が二強のようですが、あえて六本木へ。しかもこっちもアニメの展示ばかりが熱気を帯びておりましたが、あえてカタストロフ展。会場に入ると、突然、何らかの災害で崩れ落ちた街並みが現れる。
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阪神大震災で崩れ落ちた建物を心象風景としてカラフルに描くドローイングは、粗削りだけど印象深かった。
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平川恒太 《ブラックカラータイマー》これは108 個の電波時計に東日本大震災後に福島第一原発に従事した作業員の肖像が描かれているもの。

オノ・ヨーコの《色を加えるペインティング(難民船)》は、参加型のインスタレーション。入り口で青と白のチョークを渡されて、私たちも参加。汚さないように注意を受け、実は一張羅を着ていたワタクシ、ドキドキ。
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オット(左)は、「素晴らしい未来を」、私(右)は、「好きな人と好きなことを!」

街頭でランダムに選んだ人に、今の気持ちを聞いて髪に描いてもらったと言う写真作品では、立派な身なりをして幸福そうに見える男性が「絶望的」、美しく優雅な女性が「自分の人生をつかみきれない」などと書いていて、誰もが何かしら悲しみや悲劇的なことを人生に抱えているのを改めて感じられて、興味深かった。

他に、家族の食事風景を描いているのに、なんとも不穏な気配漂う油彩画や、原発事故の立ち入り禁止区域に入ったドキュメンタリー映像や、夫の死後、仕事も辞め、すべてを「どうでもいい」と無気力になってしまった祖母がドローイングを通じて興味を取り戻すというプロジェクト、カテジナ・シェダー《どうでもいいことだ》など。
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以上のように、この展示のテーマは、ズバリ「カタストロフ[仏・catastrophe](大惨事、破滅、悲劇的な結末などの意)=[英・カタストロフィ=catastrophe]」。大災害などの悲劇的な出来事の前で、人は何を感じるのか、また、そういった出来事の前で、アートは何ができるのか、というのが大きなテーマ。

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モナ・ハトゥム 《ミスバー(ランプ)》

なかなか興味深い展覧会でした。この展覧会を見なければ、恐らく見ることはなかった作家や作風に触れることが出来た。それだけでも見た甲斐があった。それにしても気付けばもう一か月以上経つのね〜はやっ

六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展 カタストロフと美術のちから展
2018.10.6(土)〜 2019.1.20(日)会期中無休 森美術館
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/catastrophe/

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六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展
カタストロフと美術のちから展

会期 
2018.10.6(土)〜 2019.1.20(日) 会期中無休
開館時間 10:00〜22:00(最終入館 21:30)※火曜日のみ17:00まで(最終入館 16:30)
※ただし12月25日(火)、2019年1月1日(火・祝)は22:00まで(最終入館 21:30)

会場 
森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)

料金
一般  1,800円
学生(高校・大学生)1,200円
子供(4歳〜中学生)600円
シニア(65歳以上)1,500円

前売りチケット 一般  1,500円
販売期間:発売中〜2019.1.20(日)
ご購入先:チケットぴあ [Pコード:769-255]

主催 
森美術館

助成 
アダム・ミツキェヴィッチ・インスティテュート / culture.pl 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム ブリティッシュ・カウンシル
ゲーテ・インスティトゥート 東京ドイツ文化センター 台湾文化部 モンドリアン財団 公益財団法人野村財団
スイス・プロ・ヘルヴェティア文化財団 グレイトブリテン・ササカワ財団
 
協賛 
株式会社大林組 トヨタ自動車株式会社 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 アスクル株式会社
ヤマトホールディングス株式会社 株式会社四電工

協力
全日本空輸株式会社 日本貨物航空株式会社 シャンパーニュ ポメリー

企画
近藤健一(森美術館キュレーター) 

                  


2019年1月1日(火)〜3日(木)
お正月なんですが、年末の一番豪華な写真が抜けているようで、結構地味。
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MOE40th Anniversary 島田ゆか・酒井駒子・ヒグチユウコ・ヨシタケシンスケ・なかやみわ5人展

190107_IMG_9583.JPG190107_umeda1.jpg180418moe40thanniversary8es_img01.jpg180418moe40thanniversary8es_img03.jpg2019.01.07 Monday
最終日に滑り込みで、MOEの5人展に行ってきました。
絵本作家さんの展示は割と良く足を運ぶ方だと思いますが、現在活躍中の(絵本の中では)若手の部類に入る作家さんの展示はなかなか見る機会が少ないかも。で、今回はすごく発見が多かったです。

現代のイラストレーターで好きな人を挙げろと言われたら、絶対に外せないのが酒井駒子さん。私の母校・パレットクラブの先生でもあり、13年ほど前に教室で初対面した時の感激と言ったら!トムズボックスの土井さんと一緒に登場した酒井さんの少女のようなたたずまいに、感涙。

実は私とそんなに年齢は変わらないのですが(今回展示されてた作家さんはほぼ同世代の方ばかり)私が対面した13年前には、酒井さんはすでに不動の地位を築いておられて、その場で本を買うとサインがもらえるのですが、ほとんど取り合いで、私も何とか一冊ゲットして、「ひよこさんへ」とサインしていただきましたが、その時の酒井さんの「はて?ひよこ?」という不思議そうな様子が忘れられません。

その酒井さんの原画はやっぱり素晴らしく。確か原画を観たのは、東京時代に見た酒井駒子原画展─絵本『くまとやまねこ』の世界(2008.9.29)以来。ほぼ10年ぶりですね。今回の発見は、画材です。酒井さんが主にアクリルガッシュで描かれているのは知っていましたし、パステルや色鉛筆などを使うのは想像の範疇でしたが、まさか、ボールペンが使われているとは!じっくりどこに使われているのか、真剣に見入ってしまいました。

「よるくま」は酒井さんの中では好きな作風ではないのですが、見ているとよるくまがどんどんかわいく見えてきます。でもやっぱり圧巻は「ロンパーちゃん」白が基調の画面に、色は風船の黄色とほんの少しの赤と水色。それだけなのに、なんて豊かな絵なんでしょう。グッズも、このロンパーちゃんのバッジだけは売り切れで、悔しかった!そして大好きな「BとIとRとD」の原画に、もうただただため息。これはホントアートです。個人的にはこれのアクセサリーが欲しかったなぁ。。。やっぱり鳥LOVE。

作家さんの画材などの持ち物や影響を受けたもの、コメントが所々に展示されていて、それも楽しかった。酒井さんの感想は率直でとてもかわいくて、ご本人らしい感じがしました。また、ご本人自ら描かれた黒板の直筆画は、見られてよかった!!

島田ゆかさんは、今まではカワイイと思えなかったんですが、原画を見ていると、キャラクターに愛着が出てきました。とにかく絵が細かい!それにこれ、水彩ガッシュで描かれてるんですね〜〜〜。ガッシュはなかなかに厄介な画材なので、これでここまで描けるってホントとてつもない画力だと思います。重ね塗りが基本できないので、色は一発で決める必要があり、絵本を書くときに全ての小物の色を作った見本帳を作ったりされていて、その几帳面さに恐れ入りました。これぞプロ。

コメントもすごく真面目な方なんだなーと言う感じが伝わってきました。でも、とにかくあらゆる小物が細かくキャラクターになっていて、子供が見たら楽しいんだろうなぁというのを感じました。絵本ならではですね。でも一生懸命見過ぎて(大人なのに加減ができない)私はくたくたになってしまいました。。。

なかやみわさんは、元々キャラクター作家さんで、消耗品として扱われるキャラクターの世界に疲れてしまい、絵本作家に転向されたそう。どうも周りで、広告系で消耗して絵本作家になった人が多いのですが、やはりここにも。キャラクターはすごく作りこんでおられて、とってもかわいいし、色もきれいで、子供にはこういう世界に触れてすくすく育ってほしいという、見本のような絵本です。

この方は作品によって画材を変えることが多いようで、主な画材は水彩絵の具(と描かれていましたが、パキッとした色合いなので、ガッシュなのかな?)ですが、やぱり線を強調したいところはボールペンを使ってる作品もあって、参考になりました。

ヒグチユウコさんは、何となくこの中では毛色が違うというか、絵本作家というよりは「画家」という感じがするのですが、ご本人も「私は絵本作家なの?」と描かれていて、それまでの3人のメンバーが文字の印刷なのに、手描きで絵も添えて描かれてる物が多くて、なんか和みました。

実は猫の絵を描くことしか存じ上げなかったんですが、主人公の目のしわしわの子は、ぬいぐるみなんですね。あと、猫の脚がタコだったり、ヘンテコな動物がたくさん出てくる「ギュスターヴくん」がツボ。この世界観はこの人にしか描けないわー。そういう世界を自分で見つけて、世間を納得させるって大事なことだと思いました。

ラストのヨシタケシンスケさんまで来た時点で、すでに160点ものイラストを見ているので、結構くたびれてます。しかも、ヨシタニさんって読むものがすごく多いの。それなのに、全然疲れないどころか、読めば読むほどどんどん読みたくなっちゃうところが、さすが当代随一の売れっ子作家。ここ数年出す作品出す作品大ヒットを飛ばしているのもうなずけます。

ヨシタニさんだけ色はデジタルで入れているので、ペン画のみの展示なんですが、ちゃんと文字も手で入れてあるので、作品世界に引き込まれて、退屈に感じない。最初の三人が文字のみだったコメントも、ヨシタニさんは、ヒトコマ漫画みたいにイラスト付きで面白くて、ホントサービス精神がスゴイ人なんだと思いました。

ヨシタニさん、色を入れるのが絶望的に苦手なんだそうで、一時期は自分でデジタルで色を入れてたんだけど、こりゃ駄目だってことで、今はデザイナーさんがいれてるんだって。そんなことってあるんだぁ。苦手なものがあっても、それを補って余りある才能があれば、カバーできるんだなって言うお手本みたいな話ですね。

そんなヨシタニさんは、最初自費出版で絵本?画集?を作って売っていたのだけど、なかなか売れないし、最後は邪魔になってどんどん人に上げていたら、ある人の目に留まって、画集を出すことになったんだとか。それだけ絵に魅力があったってことですが、自費出版ってヘタに売ろうとするよりも、営業と思って配るというのもアリなんだなーと思いました(てか、これを知って真似する人多そう(笑))。そしてそれがきっかけて「絵本を書いてみないか」という話が来て、今があるんだそう。

ヨシタニさんの作品って、とりとめない思い付きがひたすら続いて行くようなものが多くて、この人って子供の頃から変わってないんだろうなー、子供の頃にどんなこと考えてたか、忘れてないんだろなーって思うんですが、最初の画集でその片鱗があったのでしょうね。

そんなヨシタニさんの画材は、コピックの細いペン。コピックと言えばマーカー。こんな細いペンがあったって初めて知りました。私も使ってみようかなぁ。

そして、大阪会場だけの特別展示として、長谷川義史さんの原画が展示されていました。なんて贅沢な!室井滋さんとのトークイベントもあったんだそう。私は長谷川さんは「ぼくがラーメン食べてるとき」が大好きなんですが、それは置いてなくてガッカリ。あれは絶対読むべき本。

大満足で見終わり、グッズコーナーへ。先ほども書いたけど、一番欲しかった酒井さんのバッジは売り切れで、酒井さんが表紙のアリス特集のMOEバックナンバーと、もうマステは買わない宣言してたのに、大好きな「BとIとRとD」につい手が伸び、樋口さんのネコもかわいすぎて、ついお買い上げ。


                  


MOE40th Anniversary 島田ゆか・酒井駒子・ヒグチユウコ・ヨシタケシンスケ・なかやみわ5人展
2018年12月19日(水)〜2019年1月7日(月)[予定]阪急うめだ本店 
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_moe/


MOEは創刊40周年を迎えます。
これを記念して、5名の絵本作家の原画を約40点ずつ、
合計約200点が一堂に会する展覧会を開催します。

世界観や絵の表現方法、作風などもまったく異なる5名の絵本作家たちの「部屋」をそれぞれに設け、絵本原画とともに「大切にしているもの」を展示。さらに絵本づくりへの思いなどを作家の言葉を通して紹介し、それぞれの絵本の魅力に迫ります。またMOEの40年の歴史をたどることで、その時々の絵本の歩みを振り返る展示も。絵本の多様な魅力と、可能性をお楽しみいただく展覧会です。

さらに、阪急うめだ本店スペシャル企画として、室井滋さん、長谷川義史さんのコーナーを特設。お二人が手がけた最新絵本『すきま地蔵』の原画をこの会場限定で展示します。こちらもお見逃しなく!

MOE 40th Anniversary 5人展
島田ゆか 酒井駒子 ヒグチユウコ
ヨシタケシンスケ なかやみわ

2018年12月19日(水)〜2019年1月7日(月)
大阪・阪急うめだ本店
大阪府大阪市北区角田町8-7
TEL. 06-6361-1381
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_moe/

入場料(税込)
当日|一般800円、高校・中学生600円、小学生以下無料
前売|一般700円、高校・中学生500円
※閉場30分前までにご入場ください。
※催し最終日は午後6時閉場。
※2019年1月1日(火・祝)は休業。
                  


2018年のクリスマス。49歳のクリスマスだわ!(懐)
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