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★★★★★5つ星のうち5.0 夫に対して小言…
2020年2月14日に日本でレビュー済み
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妻は年上女房でしっかりもしている。それでかはわからないが夫は妻に対しての甘えが多少あると思う。精神論になるが強くならなければ乗り越えられない(又はコントロール出来ない)病である。あと…結婚をする前に相手にはこの病は隠さず打ち明けるべきである。回りを、特に家族の生活を巻き込む病でもあるからだ。でも奥さんは悲観せず勉強もし大した人だと思う。夫も奥さんの実家で義母と暮らし肩身の良い暮らしではないだろうが頑張って欲しい。その決意は敬服する。……色々記したが私自身もこの病を持っている上での意見である事を了承願いたい。この病はなった本人でなければ辛さはわからない。日常生活の様々な場面で支障をきたす。大袈裟な表現でなく障害者認定が欲しいくらいだ。家族も大変で親の立場で子供がなったとしたら…考えたくもない。今後、特に先進国ではこの患者数がどんどん増えていくらしいが医学の進歩で「完治」する事を切に望む。
私にはこの症状がよくわからないけどなんて優しい方なのでしょう。
それでとても苦しんでいる人がいるわけで
少しでもわかってあげたいと思う。
どうすれは症状が和らぐのかも知りたい。
やっぱり、心理的なことも関わってくるのか。
食事のこととかも。
とても参考になる本でした。自分も考えなくてはならない。
アトピーのことは殆ど知らなかったので、こんなに大変な症状がでるとは驚きだった。作者のおおらかなところに旦那さんはどれだけ救われているだろう。実家からは離れた方がよさそうな気はする。ありがとうございます。
アトピーの夫と暮らしていますを読んでアトピー改善美肌革命というサイトで
◆なぜこの本を選んだのか?
この書籍はアトピーではない、お嫁さんの目線からみた体験談です。
私も肌荒れはありますが、アトピーと診断されたわけではありません。
アトピーとの接点は「弟がアトピー」という環境です。
家族がアトピーという共通点があります。
この本を手にしたきっかけです。
◆特に気になったところ
この本を読んで感じたのは、家族の協力が必要ということです。
病気や怪我を抱えるのは本人ですが、よくしていくには家族の協力が必要です。
その関わり方やあり方が新鮮でした。
◆こんな人へ参考になる
アトピーとどんな風に付き合っていくのかは多くの方の課題です。
その悩みを一人で抱えている方には是非読んでいただきたいです。
また、家族や恋人にアトピーで悩んでいる方がいる場合にも、関わり方が参考になるかと思います。
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