だからあのときやめておけばよかったのに
2007.10.15 Monday 20:35
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ
その昔、名古屋にいた20代前半のウラ若きワタクシは、大手スーパーゼネコンと呼ばれる会社で、CADオペレーターをしておりました。もう15年ほども前のことになるかな。当時もやはり、名古屋の地下鉄の談合事件が持ち上がり、あとで本社の経理課に監査が入ったなどの怖い話を聞きました。
こうした談合は営業のほうで行われているのか、設計部は静かでしたが、毎日毎日、ウヨクの方達が、会社のあるビルの周りをぐるぐると周り、「おまえらは、地下鉄工事から手を引けー!!」と叫んでいるのが7階まで聴こえて、みんなで震えておりました。爆弾などしかけられるんでは?とドキドキ。
今にして思えば、そのビルは他社のものを間借りしておりましたし、ほかの企業も入ってるビルで、そんな物騒なことは起こりえませんが、若く浅はかだったワタシは、ありえもしないことを一人妄想しては、興奮状態で皆と語り合ったものです。
そして普段エリート風を吹かせた男性たちが、飲みに行くのにも、バッジをはずして小さくなっていたのが印象的でした。でもさ、みんなそんなバッジ知らないと思うんだけど。自意識過剰てなものでっせ。
とにかくさ、結局、全然反省してなかったって事だよね。事件は会議室で起きてるんではない!!・・・ですが、設計部のみんなの真摯な仕事ぶりを知っているだけに。
(しかも、ゼネコンにとって設計は「おまけ」で、実質的にお金にならないので、スゴく肩身が狭い思いをしている)
現場の方たちが気の毒でならないのだなぁ。
名古屋地下鉄談合、大林組に罰金2億…仕切り役も有罪判決
(読売新聞 - 10月15日 10:20)
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