だからあのときやめておけばよかったのに

2007.10.15 Monday 20:35
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ


柴田政宏被告(70)(別の談合事件で公判中)が、
ゼネコン各社の受注希望を調整し、鹿島を幹事社とするJVが徳重第1を、
清水建設を幹事社とするJVが徳重第2をそれぞれ落札することに決まっていた。

しかし、同年1月下旬、同市に5工区の落札予定JVを名指しする
談合情報が寄せられ、市は参加予定のゼネコン責任者らから事情を聞くなどの
調査を実施した。鹿島と清水建設の営業責任者は、入札結果が情報通りに
なることを避けるため、受注工区を入れ替え、両工区の入札前日の2月7日、
柴田被告の側近だった大林組名古屋支店元副支店長(59)
(別の談合事件で有罪確定)に入れ替えたことを伝えたという。
談合を仕切った同支店側に事前に報告し、了承を得るためだったとみられ、
特捜部は、入れ替え工作に柴田被告が関与していた疑いもあるとみて調べる。

読売新聞の取材に対し、地元ゼネコンの関係者は「落札結果を見て、
事前の予定と入れ替わっていることを初めて知った」と証言。
鹿島と清水建設の営業責任者は、工区を入れ替えたことが外部に漏れないよう、
大林組にのみ事前連絡し、ほかの参加社には知らせていなかったとみられる。

◇逮捕の5人は 各社のチーフ
建設業界では、業務担当の責任者を「チーフ」、補佐役を「サブ」と呼ぶが、
逮捕された5人は、それぞれ各社のチーフだった。

地下鉄工事のように発注額の大きい公共事業では、柴田被告を頂点に
各社のチーフが受注を調整。柴田被告は、売上高など各社の「格」と、
現場付近で過去にも受注実績があるかどうかの「立地」などを考慮し、
最終的な裁定を下していた。

ゼネコン関係者によると、鹿島の浜島容疑者と清水建設の河島容疑者は、
業務担当歴は10年程度。「会社の格は大林組と同等だが、ドン(柴田被告)の
意向には2人も従わざるを得なかった」という。

中堅ゼネコン「奥村組」の後藤容疑者は特に柴田被告からの信頼が厚く、
後藤容疑者も「側近」を自認。柴田被告に直接面会できない地元業者は、
後藤容疑者を通じて受注希望を伝えたり、柴田被告に会えるよう仲介を
頼んだりしていたという。

一方、準大手ゼネコン「前田建設工業」の柴田容疑者は業務担当歴が浅く、

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