2007.08.13 Monday 21:13
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ
シドの恋人ナンシーはドラッグ漬けで、その影響でシドもまたジャンキーとなってゆく。同年10月12日、ナンシーはNYのチェルシー・ホテルで何者かに殺害された(まだ20才だった)。同室には麻薬を過剰に摂取したシドがおり、彼はナンシー殺害容疑で逮捕される。
ナンシーの死の真相は現在も不明だが、刑務所でシドが
「昼も夜も彼女のことで頭がいっぱいだ。俺が彼女を殺すなんてことありえない。あんたが俺がナンシーを愛してたくらいに誰かを愛してたら、絶対殺すことなんて出来ないって分かるはずだ。彼女ナシじゃ生きていけない。二人で楽しく過ごした時のことばかり考えてしまうんだ」
と語っていることから、『麻薬ディーラーとのトラブルで殺害された』
『シドが麻薬の多量摂取で死んだと思い、ナンシーが後を追って自殺した』
『シドがナンシーを道連れに心中しようとし、殺した後自分も麻薬で死のうとしたが失敗した』という三つの説が伝えられている。
ナンシーの死から3ヵ月半、79年2月2日、シドは彼女の後を追うようにドラッグを過剰摂取して命を絶った(21才)。
彼は死の直前に母親にこう言った「ナンシーは向こう側で俺のことを待ってるんだ。もし急げば愛しいナンシーに追いつけるよね」。遺書には『俺達は一緒に死ぬ約束なんだ。こちらも約束を守らなきゃならない。ナンシーの隣りに埋めてくれ。レザージャケットとライダース・ブーツを着せたまま…さようなら』とあった。
彼の遺言はナンシーの両親から反対され実現されなかったが、シドの母親が彼の墓を掘り起こし、遺灰をナンシーの墓に撒いたという(すごい母親だ!)。
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