レオナルド・ダ・ヴィンチ-----天才の実像

2007.06.12 Tuesday 13:36
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ


image[070607davinchi.jpg]2007.06.07 Thursday
上野の国立博物館で17日まで開催されている「ダ・ヴィンチ展」に行ってきました。なんというか、ある意味すごく驚いた美術展でした。

というのも、この展覧会、

原画が、たった一点

しかなかったんです!!

image[070607davinchi2.jpg]それがこの「受胎告知」なわけですが、この絵だけ会場が別で、この絵をじっくり堪能したあと、別会場でダヴィンチの「天才」について「お勉強する」展覧会内容となっていました。

ちなみに、第2会場の解説によると、この絵は正面から見ると、つじつまが合わない部分が多く、また、主役のはずの聖母マリアより、天使のほうが目立って見えるのだけど、実はこの絵をダヴィンチは、最初から、右斜め下方向から観賞すると想定して描いているとすれば、すべてのつじつまが合うと解説していたり・・・

う〜〜む、天才の考える事は、よくわかりません!つか、これ先に見てから、第1会場に行ったほうがよかったんではないか??

image[070607davinchi3.jpg]※クリックすると大きな画像が見られます。

考えてみれば国立博物館は「絵を観賞する」だけの展覧会ではなく、どこか「お勉強させてくれる」展覧会がお得意ではありますが、これは極端だろっと正直思いました。

ただ世間は「ダヴィンチ・コード」以来の「ダ・ヴィンチブーム」ですから、絵の観賞よりこっちのほうがおもしろい!と思う人のが多そう。一緒に行った友人(イラスト仲間)とは「ワタシたちは絵が見たいけどねぇ(苦笑)」と言い合っていましたが。

おもしろかったのは、一番上のあの有名な「ウィトルウィウス的人体」ですが、このCGにあるように「人の胸から上は、身長の1/4」だそうで、ほかにも
「腕は身長の1/4」=「人の胸から上は、身長の1/4」
「脚は身長の1/7」
「手は身長の1/10」=「顔は身長の1/10」
「耳は顔の1/3」
また「ヘソは体の真ん中」「この人体は正方形の中にもおさまる」という法則が成り立つのだそう。

「しかし『頭は身長の1/8』は欧米人だからだよね、我々はせいぜい1/6だよね。」

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