すごく疲れた週末 〜2006年 おひつじ座の空模様。
2006.12.09 Saturday 16:24
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ
「血のつながり」という言葉がありますが、家族や居場所を構成するメンバーというのは、何か目に見えないところで、身体の一部化しているところがあるように思えます。だから、それが切れたりすると、とても痛かったり、しんどかったり、何らかの形で衝撃がダイレクトにくるのですね。
オカネとか、家事の分担とか以外にも、生活の中で絶対的につながっている何かがある。その「つながり」のありさまを、この2年ほど、ずっと問われていたのではないかと思うのです。そのことがこの7月までに、一つの大きな完成に導かれるでしょう。
家族と言ってしまうと、たとえば、どこの家にでもお母さんがいたりお父さんがいたり、兄弟がいたりするわけですが、A家の「お父さん」と、B家の「お父さん」では、かさなる面と、全く別個の面を併せ持っています。
昨年後半からは、そんな「個人としての自分」と「役割としての自分」とのかねあいのなかで、葛藤や交渉を経験した人が多かったかもしれませんね。
うーむと、考えさせられ、対応を迫られることがあったのではないでしょうか。今年はそのことが、一歩先へ進む年となります。
さらに言えば、後半になるに従って、個性、内容、のほうに、スポットが当たっていくことになるようです。
他人の外形的立場ではなく、その内面を考えるとき、鏡を見るように自分の内部が浮かび上がってくるのは不思議なことです。相手のホンネや人となり、生い立ち、価値観などに一歩踏み込むとき、同じ一歩を、自分の中にも踏み込まれます。あるいは、自分でも自分のそれに気づくことになります。
そこで、自分が自分であるってどういうコトだろう、自分の個性とか、生き方とか、好き嫌いって何だろう、って、ある種、外からの目をもって考えていくようになります。
この「考え」には、特に後半、自分の実力とか収入とか、そんなある程度客観的な指標がまじってきたり、もう一つ、快・不快のような、実体的な感覚が入ってきたりするようです。
何をどのくらい具体的に持っているか。何がどのくらい具体的にできるのか。
手応えという言葉がありますが、「自分のありかた」を感じるための具体的な手応えを、この時期、牡羊座は、求めていくのではないかと思います。
年明け、明確な目標を感じつつ、勢いよくスタートできそうです。
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