ゴス展

2008.03.23 Sunday 18:35
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ



ムワンギ&ヒュッターさんのは二つのインスタレーションで、片方は人が転がっていて、前方で赤ちゃんが泣いていてと言うもので、よくわからず。もう片方は、老婦人が血を採って、それで絵を描くと言うもの。
血液って、粘着質なのね。何だか自分が血を採られたような気持ちになった。採血を待つうちに、よく貧血起こしたんだよね、わたし。

1/2・1/3にゴスロリファッションで現れた人たちのファッション・コンペティションがあったそうで、結果が発表されていた。この日にもなりきり娘がいっぱいいたけど、わたしはとてもそんな勇気なかった。

image[080302yokohama01.jpg]あえてゴスロリは着ませんでした。
しかし風のいたずらで髪が少しゴス?


TABイベント http://www.tokyoartbeat.com/event/2007/F1D7
そもそもゴスという名称は、12世紀〜16世紀にかけてヨーロッパで拡がりを見せた芸術様式の「ゴシック」に由来する。

ただし現代のゴス・カルチャーは、中世のゴシック文化から直接影響を受けたものではないどころか、ほとんど無関係といっても過言ではない。
むしろ、中世ゴシックのリバイバルとして展開した19世紀イギリスの中世懐古趣味から生まれた幻想的文学を直接のルーツに持つものである。
そこから転じて、現在では、幻想的・怪奇的なもの、死や夜、病的なもの、狂気、トランスジェンダー、装飾過剰なイメージなど、健康的で保守的な価値観とは対立するような趣味一般を指すものとして捉えられていると言えよう。

こうしたポップ・カルチャー全般におけるゴスの隆盛は、いわゆるファイン・アートの領域からは一線を画して展開しているものである。しかしながら、ともすれば悪趣味といえる過剰さ、異形の生物や変容する身体の表現、 皮膚、体液など局所的な肉体の要素を通して自己のアイデンティティーを見つめ直そうとする表現など、現代の作家たちが取り入れているいくつかのモチーフや表現の中には、「ゴス/ゴシック」に通じる要素が存在する。

これらは、単なる退廃趣味といった表現のスタイルとしてあるのではない。

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