「香りと恋心」バルビエのイラストレーションと香水瓶展

2008.04.03 Thursday 12:26
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ


image[080322barbier1.jpg]image[20080227_477233.jpg]アールヌーヴォーと言えば絡まる植物の中で婉然と微笑む美人画で有名なミュシャの名を欠かせないように、アールデコと言えばこのバルビエの名は決して欠かす事が出来ないのだそうですが、日本での知名度は遥かにミュシャには及ばないようです。

今回、このバルビエのコレクションを提供して下さったフランス文学者の鹿島茂氏によれば、それはバルビエの作品のほとんどがエフェメラの複製芸術(つまりは版画)によるものだったからだそうです。
しかし奇跡は起こります。
彼の作品の多くは、ポショワール(ステンシル画)の天才刷り師・ジャン・ソデによって刷られ、その技法はジャン・ソデしか秘法を知らなかったため、現代では絶対に再現不可能となったのだそうです。

「香りと恋心」バルビエのイラストレーションと香水瓶展
2007.12.14 〜 2008.3.23
恋人の残り香に、想いをはせる。
なつかしい香りが、遠い昔の情景をあざやかによみがえらせる。
香りは、恋愛において、しばしば重要な役割を果たします。

本展は、そんな「香り」と「恋心」の深い関係をテーマにした展覧会です。
20世紀を代表するイラストレーター ジョルジュ・バルビエの作品を、フランス文学者 鹿島 茂のコレクションより、香水瓶を高砂香料コレクションと資生堂企業資料館の収蔵品よりご紹介。

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