ターシャ・テューダー展

2008.04.07 Monday 17:30
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ


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そして私が好きなのは
「年に一度しか星を見られないとしたら、この世にこんな素晴らしいものがあるかと思う事でしょう」
という言葉です。

想像力と創造力。それが大切。

流れていたVTRもとてもよかったです。

お人形を作ったのも、小さな手紙を毎日書いたのも、子供たちを楽しませようとしたのではなく、自分が楽しんでいた。自分と子供たちだけが楽しんでしまって、夫は置き去りで、かわいそうなことをした、とターシャは言っていました。
(ターシャの希望で田舎に移り住んだものの、夫は音を上げて離婚。ターシャは今ではさらに田舎に住んでいます)

そしておいたち。
乗り物の設計をしていた父親と肖像画家の母親と言う時代の先端を行く家庭。けれど、子供の死と言う出来事が両親の仲を引き裂きます。
二番目の子供(ターシャの兄)が事故死をした結果、もう一人子供をと母が強く望んだ結果、ターシャが生まれました。母親はもともと視力が弱く、もう一人子供を産めば失明すると言われても、それでも生んだのがターシャ。しかし、両親の仲は修復せず離婚。

ターシャは母の友人の家で育ちます。
「それがよかったのよ」
とターシャは言います。とっても良い家庭だったから。そこで読んだシェークスピアなどの文学も自分に大きな影響を与えた。子供は文学に触れるべきだとも言っていました。

展示物に関しては、実際に使っているものも展示されていて、なんだかうれしくなりました。割れたりかけたりした食器も治して使っているのがうれしかった。わたしもそうしようと思いました。

羊の毛を紡いで毛糸にして染めて編んでセーターにして。お気に入りの布は素朴なチェック。エプロンと髪に巻くスカーフほど便利なものはない。

息子のセスが建てた昔風の家に住み、セスの奥さんは、元々教師だったのが、ターシャのすすめで人形作りを始め、今ではアメリカでも有名な人形作家になっているとか。ターシャの周りの人はみんな素敵な影響を受けてるのですね。

冬に使うために、秋の間に1000本(だっけ?)の蜜蝋のろうそくを作るという作業にもびっくり。庭仕事とお料理と絵本と繕い物と・・・・いったいどこにそんな時間が?
わたしはいったい毎日何をしてるんでしょう?

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