気になる言葉・その1
2008.04.22 Tuesday 22:07
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ
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◆これはプロデューサーのお言葉なので、若干違う部分もあるかもだけど、アーティストとして、モノ作りをする者として、考えさせられるものがたくさんあると思うのです。
・まずは感じる。で、感じたものを分析する。ものづくりの基本ってそれだと思う。たくさん見たり聴いたりしてると、自分の好きなものには一定の法則が見えてくる。それは多くの人の好きなものと大きな違いは無いんだ。
・ヒットするのは、はっきりくっくりした、伝えたいと言う意志の強い曲。
・ものをつくる仕事は、抱えちゃいけないし、抱え込んじゃいけない。いつも手ぶらで自由でいなくちゃいけないんだ。ピュアにやりたい人と仕事をして、しがらんじゃいけない。いつも一緒に食事してるから仕事しなきゃってのは絶対にダメなんです。
・TDLでまずは思いっきり楽しむ。そのあと冷静に分析してみる。なぜTDLの乗り物は他の遊園地より楽しいのだろうかと。”背景があるからだ”と気づく。徹底して現実を排除してディテールにこだわった嘘の世界だからだ。嘘は突き通すことで夢が生まれる。コンサートもそれと同じ。
・ものを覚えていくときは、一ヵ所から入って広がっていくもの。まずはバンドのメンバーのひとりだけとか、アーチスト名とアルバムタイトルだけ覚えてもらえばいいとか。気になったものを人は順番に覚えていくんだから、順番にていねいに見せていけばいい。
・人はみんなストーリーに感動する。だからアーティストは自分の原点とかヒストリーを語らなくちゃいけない。どんなものにもストーリーはあって、いいなって思ったものの本質を求めていくとわかってくることがたくさんある。物事の絶対的な真理とかね。
・20代の仕事のやり方と30代とでは違う。ずっと同じやり方をしてちゃダメ。その年齢年齢に合ったやらなくちゃいけない仕事があって、それができないと仕事がなくなってしまう。
・あまりに広く仕事をしてると信頼されなくなるんじゃないか。勘も鈍るし、何でも屋じゃない。好きな音楽だけやっていれば、勘は鈍らない。
・詞と曲が配役だとしたら、アーティストのイメージと離れているほうがおもしろいものができる。作詞家・作曲家・歌手がそれぞれ別々の山で三角形を形作ってたっていて、その三角形は離れている方がいいんだ。
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