気になる言葉・その1

2008.04.22 Tuesday 22:07
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ



・相手の作ってくれたものが気に入らなくても、まずは一生懸命作ってくれたということに対して感謝する。そうすれば直してもらうにしても、言葉ひとつも選ばれる。直してもらうときは、相手の専門分野には立ち入らない。作曲家に「コードを変えて」とか、作詞家に具体的な代わりの言葉を言わない、など。それが相手に敬意を払うと言うこと。

・自分自身の中でぶれないように、ニュートラルに保つ努力をすること。僕はチャートを作って、何が今の時代の真ん中かをいつも確認して、今自分が聴いてるアーティストはそこからどの位置にいるかを考える。また、いつでもそれをすれば自分が巣に戻れる時間を持つこと。

・タダで配ればそのものの価値は地に落ち、おもがけないプレゼントとして与えれば価値は倍増する。

・成功してきた人は、経験に裏打ちされた理屈や技術と半分は勘で仕事をしてる。新しいものを作り出すということは、世の中に求められているものを実感に基づいた直感で動いて作り出せる人が勝つ。うまく行くことでさらに自信につながり、どんどんオリジナルな考え方で進んでいける。

・自分ではよさがわからないのに売れているものの理由を考えてみる。携帯小説がなぜ人気があるか?気持ちや細かい描写の無い突拍子の無いストーリーは昔読んだ童話に似ている。童話がそのまま恋愛にすり換わっただけかも。

・つくるってことは、自分が生きている言い訳を考えるようなもので、周りの人に誤解されちゃうんじゃないかと言う不安感のない人にはものをつくれないと思う。アーティストにはその日着ている服ひとつ選ぶにも理由を言えるようであって欲しい。

・プロデュースの基本は肯定。ダメだダメだと叩いて否定してもそこからは何も生まれない。

・決断していける人は強い人。悩んだ末の決断だからうまく行くとうれしいし、ダメだとへこむ。でも自分で決断したことからはまた何かが学べる。

・私利私欲で動く人は上手くいかない。お金持ちになりたいって音楽やる人はダメ。世の中を楽しくしようとか音楽業界のためになりたいとかそんな思いでやればきっとうまくいく。

・今はアーティストや制作側がリスナーに媚びてる時代。これからは「これがいいんだよ」と生き方やライフスタイルを提案してリスナーを引っ張っていくようなアーティストとやりたい。もしかしたら今の世の中には相容れないかもしれなくても、新しいことを提案して、自分の生き方を貫くのってすごく覚悟が必要だから、それだけの強いハートを持ったアーティストに出会いたい。

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[Serene Bach 2.24R]