父の命日
2008.07.05 Saturday 13:57
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ
image
生前父がわたしにこんな風に言いました。
「おまえの生活は、人から見れば何不自由ないし
幸せと言えばそうなんだろうけど、おまえなりに
苦労があるんだろうなぁ」
父のそんな想いは、死後わたしの生活を空の上から覗いて
確信に変わったのかもしれません。
父が生きていた頃と今の自分の生活は
もう驚く程変わっていて。
今はとても幸せですが、それは父が
導いてくれたような気がしてならないのです。
わたしだけでなく、きっと姉にも。
父が天国で満足げにしてくれているのが、見える気がします。
わたしたち家族のために、働くだけ働いて、定年後たった4年で
亡くなった父。
父がかわいそうだとは思いたくはないけれど。
母のためにも、父には長生きして欲しかった。
そして、姉やわたしの新しいパートナーを見せたかった。
人はかなわないことを、いつまでもいつまでも思い続けるもので。
今もまだ、帰省のたび、父が笑って駅で待っていそうで。
7月7日は、告別式でした。
7年後のその日に、わたしは大きな節目を向かえます。
[7] beginning...
-
-
<< ダーウィン展
屋上庭園 >>
[0] [top]