屋上庭園
2008.07.06 Sunday 14:01
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ
4.牧野虎雄(1890-1946)の庭を描いた作品たち。新しいものから順に
展示されていて、あとになるほど気に入った作品が多かった。
しかし、ヘチマの絵の背景の赤茶の鮮烈さが忘れられない。
5.シュルリアリズムの作品たち。
6.『ロンサール恋愛詞華集』にマティスがつけた挿絵。
簡単に描いてるように見えるけど、きっとマティスは
何度も何度も書き直して再構築してるんだろうなぁ。
7.このコーナーが一番好き。素晴らしい版画たち。感動。
どうしたらこんな素晴らしい作品が作れるんだろう。
中林忠良(1937-)は素晴らしい!!藝大の版画研究室で
駒井哲郎(1920-1976)の跡を継いだらしい。さすが。
9.天空にひろがる庭
チラシの作品はこの中のひとつ。点々と○をスタンプしたカラフルな立方を
規則正しく並べたもの。美術館の高い天井の壁面に一面に描かれたものは
圧巻。他にも初めて見るような巨大な絵画に立ち尽くすわたしたち。
10.木でできた花(ガーベラだったかな?)。手に持ってもよいとあるので
持つと明らかに木なんですが、見た目はにわかには信じがたいほど
本物そっくりです。すごいすごい。
なんだかんだとすごく面白い展覧会でした。
わたしが『ひよこ日記』にフェルメールについて書いたのを
きっかけに、交流の始まったTakさん。
Takさんのblog『弐代目・青い日記帳』は、artに関する濃く深い記事の
質と量で、他の追随を許さぬblogとなっています。
フェルメールファンのTakさんですが、西洋絵画にとどまらず、
日本画はもちろん、建築・植物・音楽と、その造詣の深さには圧倒される程。
その活躍ぶりを世間が放っておくはずもなく、新聞に紹介されたり
展覧会のレセプションに招かれたり。
Takさんっていったい何者?と思いつつ、いつも記事を参考に展覧会に
足を運んだりして、大変お世話になっていたのでした。
そのTakさんからいただいたチケットで行って参りました、この展覧会。
どうもありがとうございます。
[7] << [9] >>
-
-
<< 父の命日
MOT常設展示特別公開・岡本太郎《明日の神話》 >>
[0] [top]