MOT常設展示特別公開・岡本太郎《明日の神話》
2008.07.06 Sunday 14:06
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ
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同じものをわたしのCasioで撮ったもの。
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こっちはホセソニオのPentaxで。
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上:耳を当てて、先っぽから話しかけると、あら不思議♪
下:美術館のエントランス。かっこいい!!
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さて、この展示のメイン、岡本太郎の『明日の神話』のラフです。
縦5.5メートル、横30メートルと言う、とにかく巨大な絵を、
1968年に、たったひとりで描き上げた太郎。
そのためには当然、ラフを何度も何度も描きました。
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そしてこんな巨大で見事な作品を仕上げたのですが、その作品を展示した
メキシコで、砂漠の中に置き去りにされたテントの中に
簡単なビニールシートがかけられたのみで、何年も放置されます。
その結果、見るも無惨な姿に。
この様子はドキュメンタリーの映像を流していましたが、目を覆いたくなる程
ひどい惨状でした。いくら「芸術は爆発だ!」が名文句の太郎とはいえ
自分の絵がクラッシュするのは耐えられないでしょう。
詳しくはこちら『明日の神話再生プロジェクト』
http://www.1101.com/asunoshinwa/
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一年かけた修復の結果、見事よみがえった壁画。
ところどころ、欠けてなくなった部分もあって、それはラフや
いくつか作られたダミーを元に分析して、新たに作り上げたのだそう。
この日は、この太郎の作品を見られただけで、もう大満足。
しかし、やっぱりゆっくり見すぎてしまうわたしたち。
閉館時間を過ぎても、まだ見終わっていません。
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