『20世紀少年』と『DMC』

2008.08.21 Thursday 13:27
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ


特訓中。あなたみたいに大きい人でも投げ飛ばしちゃうわよ」などパリジャン、
パリジェンヌの質問にユーモアを交えながら答え、会場を沸かせた。


また、今回のもっとも大きな話題は、ワールドプレミアに合わせて開催された
記者会見。この会見は、なんとルーブル美術館「モナリザの間」を貸切にして
行われた。これまでにもルーブル美術館では、オーディトリウムなどでの会見、
イベントなどの開催実績はあるが、「モナリザの間」での会見は世界初。

東宝によると、日本側が世界に向けた超大作の会見を行う場として、世界の文化・
芸術の中心であるルーブル美術館での開催を美術館側に打診したところ、
「フランスでも人気の高い『20世紀少年』のためならと快諾していただいた」
という。

この史上初めてとなる会見で、唐沢と常盤はモナリザの微笑を背後から
受けながら、集まったテレビカメラ12台をはじめとするフランスのマスコミ
80人の質問に堂々たる振る舞いで答えた。


こうしたパリの街をあげての歓迎ぶりや、熱のこもったティーチイン、
プレミアでの「ケンヂ!ユキジ!」の大コールなどに、唐沢、常盤は
フランスをはじめ世界中での大ヒットを確信した様子。

唐沢は「モナリザの間を貸切で会見を行うなど2度とない夢のような体験だ。
みなさんの感想をぜひ、聞かせてもらいたい。画面上のことだけでなく、
先が知りたくなる、もう一度見たくなる構成も原作コミックに似て、
よくできている」と映画をアピール。常盤も「『20世紀少年』は、
モナリザがモデルの『ダ・ヴィンチ・コード』のような早いストーリー展開が
魅力です。このパリでのプレミアの盛り上がりが世界に伝染すればうれしい。
お祭り気分で見る映画です」とワールドプレミアの成功をよろこんだ。


『20世紀少年』は、日本での公開を前に、韓国、香港、台湾、タイ、
シンガポール、インドネシア、マレーシア、ブルネイ、マカオ、
オーストラリア、ニュージーランド、フランス、イギリス、アイルランド、
ベルギー、オランダ、ルクセンブルク、モナコ、スイス、アンドラの20の国と
地域で配給が決定。フランスでは2008年冬に公開が予定されている。


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