没後40周年 レオナール・フジタ展

2008.12.30 Tuesday 19:22
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ


“ラ・メゾン=アトリエ・フジタ”には、現在でもさまざまな作品
資料が豊富に残されています。手作りによる多彩な家具や食器
小物、人形、アトリエや教会の模型、写真などは、フジタの
実生活を生き生きと伝えるものとして、今も大切に当時のままの
状態で保存されています。今回、エソンヌ県の協力により
これらの資料をまとまったかたちで日本で初公開し、あわせて
アトリエの一部も再現します。

最後にフジタの最晩年に精魂傾けたと思われる
ランスの「平和の聖母礼拝堂」。
こちらは壁画、ステンドグラスだけでなく
風見鶏や門柱のデザインに至るまでフジタが手がけた
フジタファンなら一度は生で見てみたい建物。

たくさんのデッサンと原画、デザイン画や複製された
ステンドグラスなどを展示。
コレもまたとっても濃かったです。

描くと言うことはココまで過酷なことなのか。
ココまで描いて初めて「描く=生きる」と言えるのではなかろうか。

自分自身も描く側の人間であることから、思わず己と画家を
比較してしまいます。それすら厚かましいですが
それでも少しでも近づけるように頑張って行きたいものです。

まだ会期は十分残っているので、是非見に行って下さいませ☆

第4章・フジタ、魂の昇華「平和の聖母礼拝堂」
建物内部を覆うフレスコ画、ステンドグラスはもとより
細部にいたるまで自ら装飾を手掛けた、ランスの「平和の聖母礼拝堂」。
この礼拝堂のためにフジタは、壁画のフレスコ画と同じサイズの綿密な
デッサンを残していました。これら原寸大の迫力あるデッサンとともに
建築家との詳細な手紙のやりとりや貴重なエスキースなど、礼拝堂建設に
関する豊富な資料を公開。さらに、本展のために再制作されたステンド
グラスも特別展示。ハイビジョン映像展示とともに今まで明らかに
されなかった礼拝堂の全貌に迫ります。


image[081122fujita4.jpg]昨年、同じ上野の森で同じ11月後半の連休に見た
シャガール展のときにも飲んだカプチーノ。
去年もそうだけどこの日も思ったより温かい日で、のんびり腰掛けて
お外でお茶の時間を楽しめたのでした。


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