【絵本】『いいこってどんなこ?』ジーン モデシット
2010.03.25 Thursday 00:08
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ
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赤ちゃんを抱っこしすぎてはいけない、かわいがりすぎてはいけない
と母子手帳に書かれてから、サイレンとベビーと呼ばれる
赤ちゃんが増えたように、赤ちゃんは抱っこしすぎたり
かわいがりすぎて、いけないなんてことはないんだそうです。
けれど、お母さんだって、生身の人間で、完璧じゃありません。
子育てはそれでなくても大変で、イライラしたりして
子供にやさしく出来ないことだって、あって当然だと思います。
最近いろんなところで、同じ話がリンクするのですが
「自分の母親との関係がうまく行かず、悩んでるお母さんが多いこと」
「自己肯定感が持てない大人や子供が増えていること」
そんなお母さんや子供を救ってくれるのが
赤ちゃん絵本の存在なんです。
講師の先生が、この本「いいこってどんなこ?」を読みきかせると
必ず会場内から、すすり泣きの声が聞こえてくるんだそうです。
泣いているのは、子供じゃありません。お母さんたちです。
母親との関係がうまく行かないと悩む人の多くは
幼い頃に、母親に無条件で愛してもらえなかった喪失感を抱えて
今も母親に愛されたいと、強く願っているんだと思うんです。
どんな大人も、母親の前では、子供なんですね。
私も母の前では、えらそうにいろいろ言いつつ、本当は
ただ威張っているだけの、3歳児と変わらないんだと思います。
「いい子でいないと、お母さんは私を好きになってくれない」
誰しも、そんな悩みを一度は感じたことがあるんではないでしょうか。
そんな私たちを救ってくれるのが、この絵本。
勉強会の日、たまたま妊娠7ヶ月の方がいらして
嗚咽しながら、感想を述べていました。
私も何か話すようにと言われたら、泣いてしまうと思いました。
その後、この本を購入して、何度も何度も読み返してます。
何度読み返しても同じところで泣いてしまいます。
私自身がいつか子育てをするかどうかはわかりませんが
このうさぎのお母さんのように、子供に答えられる母親になりたいです。
誰もが、ありのままで愛されて当然なんだ、と
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