2011/10/11/〜10/15/ 優先順位なんてくそくらえ

2011.10.15 Saturday 22:47
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ


値が張って手を出しにくい。
だったら自分で作ってしまおうと考えた。

作業するのは夕方から翌未明にかけて。
1987年に夫が亡くなり、以来一人暮らし。
「コラージュに没頭し、孤独を忘れるんです」。

17年前に当時53歳の次男を病気で亡くした時も
創作が心の癒やしになったという。

作家デビューの陰には、長女で絹糸を使った日本刺繍の第一人者
草乃しずかさんとのコラボレーションがあった。

草乃さんは6年前、「源氏物語」をテーマに大作に取り組んでいて壁に突き当たった。
「刺繍作家になったのは、母親の手仕事を見て育ったから。原点に戻ってみよう」
と、一緒に一つの作品を作り始めた。
小さくまとめていく自分に対し、大胆な構図の母親。答えが分かった気がした。

草乃さんの個展にその共同作品を展示したのがきっかけとなり
静子さんも05年に初の個展を開催。
91歳の新人コラージュ作家が誕生した。

「作品に自分の悲しみやつらさをぶつけてきた」という静子さん。
「年齢を感じさせない、激しく華やかな作品を作りたい」
3年後には次の個展を開くつもりだ。

*     *     *     *     *

素晴らしい。涙が出そうになりました。
56歳で始めたことで、91歳でデビューできるなら、何だってできるような気がします。
大切なことは、点々々と続けていくことと、そして長生きすることかな。

今日もいろいろと調べものをしたり、ベレーの裏をちくちく縫ったり。
オットはちょっと「戻り」があったし、私も母も体調があまりよくなくて、3人ともちょっと低空飛行。
まぁそんな日もあるさ。明日までに体調なおさなくちゃ。


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2011/10/15/雨「お疲れな一日」

さすがに、昨日は強行軍だったせいか、疲れきってへとへとだった一日。
それでも、日々充実しているのを感じる。
こんな感じで、点々を起こして行って、いつかつながったらよいな。

自分たちばかり愉しんでいてはいけないので
11月の初めに母と一緒に行く大阪行きの手配もした。
クリスマスの城ホールより、よさげなホテルが見つかった。

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