函館絵日記

2013.03.26 Tuesday 14:03
陽菜ひよ子


けれど生活の中心になる一階は和風に生活できるように
一階は和風で二階は洋風という
他にはない不思議な和洋折衷な建築物がたくさん残されていて
街をぶらぶら歩くだけでも楽しいのです。

ただ惜しむらくは、そんな建築物が老朽化と共に
どんどん少なくなって来ている事。

このお店のように条例で指定が入ればよいのでしょうが。
どうにかして守れないものか、と考えてしまいます。

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