22年目の太陽のリング

2012.05.26 Saturday 23:52
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ



今日はひたすら絵を描いていた。
昨日まで考えてた構想とは全然違う絵になったけれど
方向性は悪くない。
なかなか満足。


この本を読んで、私はカツマ―ではない(勝間さんの信奉者だったり、勝間さんのやり方を真似ようとは思っていない)
けれど、考え方はかなり勝間さんに近いのだということがわかった。

私はカツマさんの本を読んだことがないので、勝間さんの本がどのようなものかは知らないけれど
この本を読む限り、勝間さんの言い分はこうだ。

「自分は、子供と過ごす時間を作りたくて、仕事を効率化する方法を考えた。仕事の効率化して成功することで
シアワセになれるのではなく、シアワセと言うのは、コンビニのお菓子をただ家族と食べるだけで感じられるものだ。
ただ、お金はないよりはあったほうが、幸せにはなりやすい」

今のご時世で、のんびり専業主婦のできる人などほとんどいない。皆、時間と闘いながら、家族との時間や
個人的な時間を捻出して楽しむしかない。そのために効率のあげ方を提唱している、というのだ。

それに対して、香山さんの言い分はこうだ。

「けれど、実際に勝間さんの本を読んで、効率化を図って成功しなくてはダメだと思いこんで、頑張りすぎて
成功できずに心が病んでしまう人はどうすれないいのか。頑張りたくても頑張れない人はどうすればいいのか」
そう、執拗に食い下がる。その香山さん自身は、怠け者で、努力したくてもできない人だというのだが
読んでいて「ふざけるな」と言いたくなる人は多いのではなかろうか。

精神科医で、本を何冊も出してる香山さんは明らかに成功者で、決して、経歴からは、勝間さんから遠く
かけ離れた存在ではないだろう。
むしろ、「努力できない人」は自分ではなく、自分の患者さんだと突き放して話してくれた方が
まだ共感できるのではないかと思う。

それにしても、何だかやつあたりにしか過ぎないような気がしてしまう。

何かを信じてそれにすがりついてしまう人と言うのは、残念ながら、どの時代にもどんな場所にも
いるのではないかと思うし、勝間さんは、決して人を騙そうとしてる訳ではないし、本というモノは
自分の主張全てをよしという書き方をするものだ。そういうものなのだ。

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[Serene Bach 2.24R]