東京×大阪 衝撃な夜。
2013.05.31 Friday 01:39
陽菜ひよ子
そして、二度の買い物で自転車に乗りながら考えたこと。
本物の恋とは、愛情とは、揺るがない信頼関係で成り立つということ。
ひとときの刹那的な欲望のために壊すことなど
あり得ない関係であるということ。
恋と言うのは事故のようなものなので、どんな関係でも、別の人を
好きになってしまうことはあるかもしれない。
けれど、そこからどんな対応ができるか、それが大切なこと。
悩んで苦しんで、そこで、誰にとってもベストな結論を出そうと、たとえ自分が泥をかぶっても
相手に誠実であろうとしてくれるだろうと、そう信じていられるから、一緒にいられる。
そう言うことなんだと思うのだった。
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粘着質であれ。 >>
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