ココにある画像の持ち出しは基本禁止です。
2013.01.31 Thursday 13:11
陽菜ひよ子
年末から年始にかけて、ウナギ昇りだった体重も、東京に行って動きまくったり
夜のお菓子を辞めて、スープを飲む程度にしたりといった、努力の甲斐あって
ちょこっと痩せたかに思われたわたくしめ。
最近まだやばいので、封印してたこのネタを遂に解禁。
しかし、やっぱこのネタは描きにくいっ。
正確には、スカートが脱げなくなるのだけど、この絵だと、脱げるじゃんね!!
12月に描いたこの絵の方が状況は正しいのだが
image[121211my365_botsu.jpg]
何となくエッチな雰囲気がしてしまう気がして、載せられずにいた。うーむ。
あと、いくらなんでも、オットが小さすぎないか?(笑)
毎日書くことが多すぎて、書き損ねているんだけど
おととい(1/27)の夜、オットが尊敬する写真家・森山大道氏の写真集を
繰り返し繰り返し見ては自分を奮い立たせているのを見て、自分もと思い
ボローニャ国際絵本原画展の1996年の図録を見ていた。
1996年と言えば、日本にようやくWindows95がはいってきた年で
Appleが経営の危機だったりした頃だったんじゃなかったかな。
なので、PC使って絵を描くなんて、本当に限られた人だけだった時代だよね。
だから当然、ほぼ手書きの絵がずらっと。それはもう、みんなとんでもなくうまい!
版画の人も多かったんだけど、やっぱり素晴らしいの。
ひとりくらい?マッキントッシュPCって人がいたけどね。
実は昨年11月の四日市のボローニャで感じたのは、フツーに絵を描いてる作品が非常に少ないような
むしろ、コラージュなどの技法を使ってないと入賞できないのでは?くらいに、そうしたモノが目立ってたこと。
コラージュももちろん素敵だけど、やっぱり絵のうまい人が好きな私は、ちょっと、ピンとこなかったなぁ。
image[IMG_2637.JPG]image[IMG_2639.JPG]今日こそは展示代金を振り込まねばっっと、てくてくとお散歩がてら
文房具の問屋さんを見に行く。
最近、黒とか紺の色鉛筆の消費が激しいので、画材というより文房具。
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