ココにある画像の持ち出しは基本禁止です。
2013.01.31 Thursday 13:11
陽菜ひよ子
飽き性な私なので、もしかしたら、すぐブームは去るかもーーーー。
image[130130_50132053_n.jpg]
楽しさに任せて描いてみた。
んでも、PCの画面で見ると、ナナちゃんの脚の角度とか、テレビ塔のつじつまが
あってないじゃん、とか、根本的なところが気になる。下絵なしだからとはいえ
あかんだろー。まだまだ課題は多いなー。
そんなわけで、古い文房具のはいった引き出しをあさっていたわけですが、レインボーな色鉛筆以外に、またまた紺×朱赤の色鉛筆を発見。
しかも、こっちはトンボじゃないですか。トンボのは朱赤のもあったよ。
なんでこんなのがこんなにあるんだろー?と考えてみたら、元夫は図面を描いていたので、それに使ってたんだな。
(ITO-YAのレインボーは私が買ったモノだけど)ともあれ、これでトンボの描き味も試せるので、楽しみ♪♪♪
たくさん絵を描くようになると、すっごく不思議。
長期的には、時間がすごく足りないような気もしてくるけれど、時間は無限にあるような気もしてくる。
40代、ひたひたと老眼という恐ろしい現実も忍び寄ってくる世代ではあるけれど、80まで生きるなら、まだ人生の半分。
まだまだずっと絵を描きづつけていける。それは何て素晴らしい事なんだろう、と思う。
吉井さんの『18』をヘビロテで聴く。あーしあわせ!!
「血潮」ってイイ曲だわー、と言いつつ、なかなか「HEART」「点描のしくみ」「煩悩コントロール」あたりの新しい曲との聴き分けができず。
ふたりして、「年か?」と言いあう。
ここのところ、iTunesが立ちあがらなくて、オットから「再起動した?」と聞かれる。
そしたら一発で治って(笑)iPhoneの不都合もみんな、わかんないことはオットに聞け!
ずっと私は私のパートナーよりPCやITに強かったので、誰にも頼れなかった。彼は年下だけど、今までで一番頼りになる人だ。
しかし、HPは昔からずっと一人で作っているのだが、私はなぜかそのあたりに疎そうに見えるらしく、ずーーっと(前の結婚生活でも)
「ご主人、すごいですね」
と、なぜかいつも言われるのだ!(誰が作ったとも言ってないのに!!)
今回のも、オットのプロフページ含めて、私が作ったのだ!(えっへん!!w)
[7] << [9] >>
-
-
<< 着々と〜マイベスト・吉井和哉〜
イラストを軸に回る俺のLife >>
[0] [top]