「Color アメリカン・アール・デコの色と素材」&「JAGDA新人賞展2012」

2013.02.28 Thursday 00:47
陽菜ひよ子


image[IMG_3341.JPG]2013.02.27 Wednesday
そんなわけで、フォロワー1000人突破しました。

こう言うコトを絵に描くのって、カッコ悪い気がして、迷ったんですが
やっぱりうれしかったので♡

image[IMG_3258.PNG]image[IMG_3260.JPG]
今朝起きたら、こんな感じ。1000人ちょうどの時は夢の中。

今日はオットが一日中スタジオに詰めていたのだけど
昨日雨で自転車を置いてきたのに、カギを忘れたと言うので、届けに行く。
image[IMG_3265.JPG]そいで、ナディアパークのジュンク堂で気になってたこの本ゲット。

そのあと、デザインセンターで「Color アメリカン・アール・デコの色と素材」と
「JAGDA新人賞展2012」を見た。

Color アメリカン・アール・デコの色と素材」から。
大量生産時代をむかえたアメリカで流行したこのデザイン様式は
20世紀の社会や産業構造の大転機を示す貴重な資料であり
その遊び心あふれるデザインは今日でも新鮮な魅力を放っています。
今回は当時の生活用品に登場した個性的な“色”の数々を、それらの
表現の源となった1930年代の技術革新・新素材とともにご紹介します。

image[130227IMG_3271.jpg]◇ハーレクインディナーセット(1930年代/ホーマーローリンチャイナ社)
最盛期には一日3万ダースが出荷されたと言うこのカラフルな食器は
アメリカのアール・デコ期を代表するディナーセットであり、1940年代まで続く
ロングセラー商品となった。

image[130227IMG_3273.jpg]

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