2012.09.06 Thursday 17:50
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ
「エヴァンゲリオン」シリーズをはじめ、数々の作品でファンを魅了してきた監督・庵野秀明。その創作活動の原点であり、多大な影響を与えてきたのが、幼少期からこよなく愛してきた「特撮」でした。
円谷英二が始めた日本の特撮は、精巧なミニチュアで作られた町や山や海を舞台に、 怪獣やヒーローやスーパーマシンたちが活躍し、見る者をワクワクさせてきました。
しかし現在、特撮は、デジタル技術の発展と共に形を変え、その価値を見直す岐路に立たされていると言えます。それとともに、特撮の語り部であり、貴重な財産であるミニチュアや小道具などは、破棄され、あるいは散逸し、失われつつあります。
本展覧会は、特撮のこうした状況を何とかしたいとかねてから考えてきた庵野秀明が、 「館長」となって「博物館」を立ち上げた、というコンセプトのもとで開催します。
会場では、数々の映画・TVで活躍したミニチュアやデザイン画などさまざまな資料 約500点を一堂に集めて展示し、それらを担ってきた作り手たちの技と魂を伝えます。
そして、日本が世界に誇る映像の「粋」、特撮の魅力に迫ります。
主催者
東京展にたくさんのご来場ありがとうございました。 国内巡回展もお楽しみください。開催概要
展覧会名 館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技
開催期間 2012年7月10日(火)〜10月8日(月・祝)
休館日 月曜日(ただし、7月16日、8月13日・20日、9月17日・24日、 10月1日・8日は開館。7月17日、9月18日は休館。)
開催時間 午前10時〜午後6時 (入場は閉館の30分前まで)
開催場所 東京都現代美術館 企画展示室1F・B2F
〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1
TEL:03-5245-4111(代表)
交通案内 ・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」B2出口より徒歩9分
・都営地下鉄大江戸線「清澄白河駅」 A3出口より徒歩13分
・東京メトロ東西線「木場駅」3番出口より徒歩15分
または 都営バス(業10)「とうきょうスカイツリー駅前」行、
(東20)「錦糸町駅前」行で約5分「東京都現代美術館前」下車
<< おもしろびじゅつワンダーランド展(サントリー美術館)
笑顔のおくりもの/中島未月・文 奥中尚美・写真 >>
[0] [top]