『2Piano 4Hands』

2004.03.26 Friday 22:40
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ


image[040318music_2p4h.gif]先週アタマに、以前の植物画の友人から電話があって、このミュージカル(?)に、行く予定だった妹さんが行けなくなったので、もしよかったら行かないか、と言うお誘い。内容に興味もあったので、行ってみる事にした。というわけで、18日(木)、雨の中を出かけた。なかなか、楽しめた。二人の少年に扮した俳優ふたりが、時に教師に、時に父親に、時に酒場の酔っ払いに、次々と変貌して、演技を披露するのだ。そして、何より、そのピアノの素晴らしいこと。

ステージに、向かい合わせに置かれた、グランドピアノ。舞台の端と端で、彼らはお互いの手元はまるで見えないまま、こんな風に連弾するのだ。息が合ってる、なんてモノじゃない。まるで、一台のピアノで弾いてるのを聴いてるかのように、ぴったり合っている。でも、個々のピアノには個性があり、ソロ場面では、その個性を遺憾なく発揮する。クラシックの名曲から、ビートルズ、ビリー・ジョエル、そしておそらく日本だけであろうが、「スキヤキソング」まで聴くことができたのには感動してしまった。

残念なことに、わたしには、ピアノの素養がない。そのため、途中の専門的な会話が、よくわからない部分があって、そこがわかったら、もっと楽しめたかも?とは思った。でも、それでも十分楽しめたし、夢のある舞台だったと思う。たったふたりで、これだけのエンターテインメントを作り上げることができるなんて。いいものを、見せてもらったなぁ、と思った。

2012年2月20日 http://www.moon-light.ne.jp/news/2012/02/2pianos-4hands.html

■「2ピアノ4ハンズ」来日公演
オリジナル・キャスト最後の公演となる「2ピアノ4ハンズ」来日公演が5月より上演されます。

「2ピアノ4ハンズ」(2 Pianos 4 Hands)は、クラシックのピアニストを目指す少年テッドとリチャードが、
周りの人々に影響されながらも学び、成長していく様子を描いたコメディ。
テッド・ダイクストラ(Ted Dykstra)、リチャード・グリンブラット(Richard Greenblatt)作・出演の2人芝居で、
舞台にはグランドピアノが2台置かれ、クラシックからジャズ、ポップスまで様々な楽曲が奏でられます。

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