フィレンツェ〜芸術都市の誕生〜展
2004.12.12 Sunday 18:14
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ
image[041029firenze.gif]イタリア・ルネッサンスを語る上で、欠くことのできない街・フィレンツェ。中世から残る街並みに息づく、やはり中世から残る芸術。古くすすけてしまった作品たちは、脈々と受け継がれてゆく、修復と言う技術によって、現代によみがえり、当時の風を運んで来ます。この展覧会、10/29(金)に早々と行ったにもかかわらず、なかなかここにUPすることができないでいました(^^ゞポリポリ
また、今はあまり凝ったエントリーを書くことができそうにないので、簡単な雑感を述べるに留めることにします。フェルメール以来の東京都美術館。金曜の夜とはいえ、マイセン展を見たあとに行ったので、随分遅くなってしまいました。その上、最初のほうにじっくり時間をかけて見すぎたせいで、最後のほうが駆け足になってしまったのが残念でした。
点数・話題性共に、なかなか内容の濃い展覧会ではあると思うのですが、満足度に関しては、その人それぞれの、嗜好によって分かれるところかもしれません。わたしもちょっと、疲れて眠くなってしまった部分もありました。
金を使った装飾を多用したテンペラ画が割りと好きなので、そのあたりは、なかなか楽しめました。でも今回の展覧会で、わたしが一番心惹かれたのは、やっぱり彫刻です。今回初公開の、ミケランジェロ作とされる「磔刑のキリスト」は確かに、実に精密に作られ、ミケランジェロの解剖学の知識の高さを伺わせます。でもわたしは、その少し手前にあった「イルカを抱く童児」と言う像が好きで、あまりの愛らしさに、しばらくその場にたたずんで、うっとり眺めてしまいました。
また、かの有名なダヴィデ像の複製の頭部が展示されていたのですが、2階への階段を上がって、正面に巨大なダビデの顔が現れたときには、正直、ギョッとしました。ダヴィデの頭部118?。こんなに大きいとは知りませんでした(^^ゞポリポリ
また、ルネッサンスと言えば、忘れてはいけない建築や金工細工、織物や医学・科学に至るまで、この時代のの高い文化をくまなく紹介しているという感じでした。他には、美しいカリグラフィーを使用して丁寧に写し取られた豪華な写本に、心惹かれました。こうした写本ばかりを集めた展覧会を行っても、楽しそうな気がします。
Comments
Tak ... 2004/12/16 11:50 AM
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