2004年・わたしの選ぶ展覧会ベスト5
2005.01.05 Wednesday 20:24
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ
image[041009important_painting.jpg]本当は年内に載せたかったのですが、すっかり遅くなってしまいました。このサイト、メインは、わたしの描いた絵(植物・磁器絵付け・ひよこ)と庭の写真となっているのですが、ふと気づくと、エントリー数は、展覧会関係がすごいことになっています。特に昨年は、80を越える展覧会を見たので、このままにしておくと、何がよかったのか、月日の流れるうちに、埋没してしまいそうです。というわけで、順不同で、昨年一年で、心に残った展覧会について、書いてみようと思います。
まずは、昨年、すごくよかった展覧会を、見に行った順に挙げます。
『若冲と琳派 〜きらめく日本の美〜(2004.2.6)』
昨年は、琳派ブームだったと言えると思うのですが、その先駆けとなった日本橋高島屋での展覧会です。が、しかし、わたしは琳派ではなく、伊藤若冲の描く鶏の絵に、とにかく感動。
図譜原画巡回展「日本の絶滅危惧植物」(2004.4.24)
自分が主として描いてるものなので、植物画展には、なるべく行くようにしているのですが、これはその中でも、レベル的にも、描かれている植物の希少性としても、本当に素晴らしかった展覧会でした。
『MoMA・ニューヨーク近代美術館展「モダンってなに?」(2004.5.28)』
それまでどちらかというと苦手意識のあったモダンアートの面白さを開眼させてくれた記念すべき展覧会。何かと話題の多かった森美術館ですが、常に話題性と質の高さを両立させた展覧会を提供しつづけてくれるのは、さすがだと感じます。
『世紀の祭典・万国博覧会の美術(2004.7.30)』
見たものは西洋美術系のほうが圧倒的に多かった筈なのですが、印象が強かったのは、日本的なものだった一年だったような気がします。この秋に本館がリニューアルされた国立博物館ですが、この展覧会は「これでもか!」という迫力の展覧会でした。最後のほうは、もういいよ、と言いたくなるほどで、さすがにヘロヘロになってしまいました。でも、大興奮しちゃったな(*^^*)
『幻のロシア絵本 1920-30年代(2004.8.20)』
展覧会は、展示されている作品そのものだけでなく、展示の仕方や展示されている箱も、とても重要である事を、とても実感した展覧会。小粋なイラストの描かれたたくさんの絵本が、アールデコの朝香宮邸に不思議にマッチングしていました。
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