オペラ座の怪人

2005.02.25 Friday 21:35
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ


image[050223cinema_opera.jpg]今まで映画と言うカテゴリのなかったこのBlogですが、今年2005年は、映画を見よう!ということで、今年第一弾劇場に足を運んだのは、これ『オペラ座の怪人』でした。2/23、水曜日のレディスデーに¥1000で見て参りました。こゆとき、女に生まれてよかった〜と思いますね、本当に。

主演三人は吹き替えなしと言うことですが、もう本当に素晴らしい歌声です。特にクリスティーヌ役のエミー・ロッサムは、若干17歳とは思えない歌唱力と官能に、女でありながらめろめろ。ファントム役のジェラルド・バトラーもかっこよかったです。とにかく、豪華です。美しいです。そしてせつないです。

お気に入り度 ★★★★☆
       
さて、内容は皆さんよくご存知の『オペラ座の怪人』(ここから先は、ネタばれになりますゆえ、ご注意を!)

時は1870年代、日本で言えば明治維新の頃、フランスは、ナポレオン三世の第二帝政時代、パリは皇帝の都市計画によって、大きく生まれ変わろうとしていました。第二帝政様式と呼ばれる、ネオ・バロックのクラシックな外観のオペラ座が華やかなりし頃。その頃に現れた「オペラ座の怪人」と呼ばれた男の、悲しい愛の伝説。物語は、すっかりオペラ座が廃墟となってしまった1919年から始まります。

最初、セピア色の絵のように見えたオペラ座が、やがて動き出し、オークションが開催され、いわくありげな老紳士と老婦人が、サルのオルゴール人形を競り合います。そして、老人がそれを手にしたところで、次にその日のオークションに目玉である「怪人」伝説に「一役買った」スワロフスキー製のシャンデリアが競りにかけられ、天井からつり下げられると同時に、周りの廃墟が次々と色彩を取り戻し、舞台は急遽「怪人」のいた1870年代に変わります。

その廃墟から豪華なオペラ座に変貌する様子が、何とも見事で、ここで一気に引き込まれてしまいました。映画館の劇場の前後も左右もほぼ真ん中と言う、本当にいい場所で見られたので、その迫力を十分に堪能できました。また、ファントムの地下の住居の不気味さ、マスカレードのきらびやかさ、舞台の豪華さなど、きちんと時代的検証もなされ、贅沢に作られているだけに、圧倒的なスケールで迫ってきます。



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