ネバーランド

2005.03.04 Friday 21:45
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ


image[050302neverland.jpg]さて、またもやレディースデーの水曜日に、映画を見てきました。アカデミー賞で作曲賞を取った『ネバーランド』です。静かで、最後にホッと心の温まる美しい物語でした。

お気に入り度 ★★★★★
劇作家のジェームズ・バリ(ジョニー・ディップ)は新作「リトル・メアリー」の初日を迎えるが、その出来は芳しくなく、興行主チャールズ(ダスティン・ホフマン)や友人コナン・ドイル(イアン・ハート)からも失敗作といわれる。翌日の新聞には案の定、評論家達の酷評が掲載されていた。失意のジェームズは気分転換のためにもと、日課である朝の散歩へと公園へ出かける。そこで偶然知り合ったのが、若く美しい未亡人シルヴィア(ケイト・ウィンスレット)とその4人の息子達だった。この家族、特に3男のピーターとの交流の中で、「ピーターパン」の物語が作られてゆく。
パパさまのところより、引用させていただきました。多謝。

ジョニー・デップは、いい俳優さんですねぇ。まさにはまり役。ケイト・ウィンスレットは、「タイタニック」のイメージがついてしまうのを嫌って、あれ以降は、わざと小品を選んで出演していたと言うことでしたが、この作品、とてもよかったです。ローズもそうでしたが、このシルヴィアも、とても意志の強い女性。よき母親で、バリを愛しながらも、依存しないところが素敵でした。シルヴィアの4人の息子の一人、ピーターは、父親の死のショックで、心を閉ざしてしまっているのですが、この男の子も名演技でした。彼はその後、デップの推薦で、次の映画でも共演することになったそうですね。

わたしがこの映画を見ていて、ずっと頭にあったのは、「ピーターパン・シンドローム」と言う言葉。ご存知なように、「永遠の少年」ピーターパンを夢見る、大人になりきれない男性のことをさすのですが、そのきっかけとなったのが、必死に大人になろうとする少年との出会いであったとは。


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