2005年4月の花たち・3 〜チューリップ満開〜
2005.04.26 Tuesday 09:14
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ
image[050419tulip1.jpg]2005.04.25 Monday
チューリップ "ピンクインプレッション"
4月19日(火)開花。2001年秋に植付け。
球根植物には、いろいろなものがあります。このチューリップをはじめ、スイセンや、先日のアネモネ、水栽培で知られるヒヤシンス(もちろん土に植えることもできます)ユリなどが代表的かな。でも、性質は様々。
スイセンのように、植えっぱなしでも、毎年咲くものもあるのですが、チューリップは、毎年掘り上げなくてはいけません。それはどうしてかといえば、土の中にある病原菌に侵されて、翌年は美しい花を咲かせることができないのです。「連作障害」と呼ばれるもので、翌年植えるときには、昨年とは違う場所に植えなくてはいけません。それはもう、ガーデナーの間では常識だったのですが、その常識を覆す記事を読んだのは、2001年秋でした。
チューリップを植えつけるときには、地植えでも球根2つぶん、鉢植えにいたっては、球根の先がようやく隠れるくらいに植え込むように、と園芸書には書かれています。しかし、その記事によると、30センチまで深く掘って植えると、病気になることなく、毎年元気な花を咲かせると言うのです。
目からうろこです。これは試してみる価値がある、と思いましたが、やってみてちょっと後悔しました、だって、ひとくちに30センチと言うけど、なにしろ、毎年100球もの球根を植えるのですから、チューリップを植えようとする花壇の面積は結構広いのです。それを全部30センチの深さに掘るのは、かなりな労力でした。でも頑張った・・・
image[020409garden1.jpg]ご覧ください♪苦労の甲斐あって、どんどん元気に咲いてくれましたよ〜♪
2002年4月9日(火)の庭。ちょうど3年前ですね。早咲きのチューリップが満開の庭です。左手前がアプリコットビューティー。右が手前からドリーミングメイドとピンクインプレッション。間に見える赤いのは、スモークツリーの新葉です。遠くに見えるのはスイートハートとリブレット。右手、アーチ横の赤い花は、チェリーセージです。
この前の秋(2001年)に植えた球根が、数こそ減ったものの、また今年も花を咲かせてくれたのです。なんてうれしいことでしょう♪ちなみに、左のアプリコットビューティーは消えてしまったので、先日載せたのは、別の球根を昨年植えたものです。
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