2005.10.11 Tuesday 12:44
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ
ラストは全員で「イマジン」を合唱
故ジョン・レノンを敬愛する日本のアーティストによる「ジョン・レノン スーパー・ライヴ」が7日、東京・北の丸の日本武道館で開催された。ジョンの未亡人で前衛芸術家、オノ・ヨーコ(72)の呼びかけで集まった13組が、ジョンの名曲を3時間30分にわたり競演。収益金でアジア・アフリカの子供たちへ学校が建てられおり、5回目の今年、目標の50校に到達した。
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今年はジョンの生誕65周年、さらに没後25年という特別な年。さらに5回という区切りも迎え、例年以上の豪華アーチストの競演となった。
オノ・ヨーコ(72)はオノコードを手に「アイ・ラブ・ユー」のメッセージを送った。
奥田民生(40)はリッケンバッカー(ビートルズ使用のギター)を手に「ア・ハード・デイズ・ナイト」を熱唱。初参加の小泉今日子(39)はジョンとヨーコの出会いなどを朗読。YOSHII LOVINSON(39)は「この名前で歌うのは最後です。来年から本名の吉井和哉に戻します」と宣言し、「スターティング・オーバー」(やり直す)を自分に言い聞かせるようにシャウトした。
そして、忌野清志郎(53)は「イマジン」を独自に解釈した日本語版を披露。「夢かも知れない でもその夢を見ているのは 君1人じゃない 仲間がいるのさ」と歌い上げ、場内にこの夜一番の感動を与えた。
そして、ヨーコも5回目で初のソロパフォーマンスを披露。家庭内暴力をテーマにした「I Want You To Remember Me」で、大国が小国を暴力で支配する現実を非難した。
ラストは前回に続き、約8000人の観客全員で光のアートを作る「ONOCHORD(オノコード)」。入場者全員にペンライトがプレゼントされ、「アイ・ラブ・ユー」のサインを点灯。愛と平和のメッセージで武道館は満たされ、出演者全員による「イマジン」の大合唱で幕を閉じた。
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