ジョン・レノン・スーパーライブ2005

2005.10.11 Tuesday 12:44
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今回ベーシストとしてもライブをバックアップ。前半はヘフナー、後半はリッケンバッカーのベースを使用。スクリーンでは世界の悲惨な状況におかれた人々の写真が次々と映し出され、本来はラブ・ソング的要素の強いブルースが、より普遍的な
愛を訴える痛切な響きに変わった。
 
●Woman Is The Nigger Of The World/小柳ゆき
「女は世界の奴隷か!」という歌詞を女性が歌うという強烈なパフォーマンス。スクリーンには虐げられる世界の女性の姿が次々と映し出される。力強い音楽と映像が相まったステージ。全体的にメッセージ色が強いのは今年のライブの特徴のひとつ。

●I'm Losing You、Woman、(Just Like)Starting Over
/YOSHII LOVINSON(2回目)
「40歳を目前としてか、偶然“DOUBLE FANTASY”の3曲となった」と語り、シンプルながら楽譜に表れないすごさに気づいたというジョンへのリスペクトを込めたボーカルを披露。
 
●「もし世界が100人の村だったら」〜‘Imagine’朗読/小泉今日子
「100人のうち50人が栄養失調です」など全人口の65億人を100人の村にたとえ、世界の現状をわかりやすく伝えた。そして‘Imagine’を日本語で朗読。ひとりひとりが変わることのたいせつさを伝えた。
 
●Nowhere Man、Mother、Imagine/忌野清志郎(初)
「中学生のときからビートルズとジョンには多大な影響を受けました」とストレートに告白。アコースティック・ギターの弾き語りで‘Nowhere Man’、みずからの日本語訳詞で‘Mother’と‘Imagine’。アコースティック・ギターにエフェクターを通し、独特のハードなサウンドも衝撃的。
 
●I Want You To Remember Me/オノ・ヨーコ
沸き上がる大歓声をものともせず、凡人の理解を超える激しいパフォーマンスを披露。曲のテーマは被害者の大半が子どもと女性であるドメスティック・バイオレンス。男と女、ひとりふた役を演じ、独特の歌唱法を駆使し、まさに鬼気迫るパフォーマンスを展開。
 
●ONOCHORD/宮本亜門
すさまじい余韻を残しヨーコがステージを去ると、ここで参加者全員に配付されたONOCHORDの説明。武道館で8,000人の光のアートが完成した。
 
●Mind Games、Happy Xmas(War Is Over)/出演者全員
ONOCHORDの光の共演が続くなか、コンサートもフィナーレに突入。出演者全員がステージに集結し‘Mind Games’を合唱。続く‘Happy Xmas’でヨーコもコーラス部分を会場全体と歌い合い、出演者全員と「ハッピー・バースデイ、ジョン!」の祝福で締めくくった。

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