シグマー・ポルケ展(Sigmar Polke ) 〜不思議の国のアリス
2005.10.27 Thursday 13:04
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ
image[051022shigmar_polke.jpg]10/21(金)上野の「上野の森美術館」にシグマー・ポルケ展を見に行った。それまでまるで知らない画家だったのだけど、いきなりファンになってしまった。さすが現代ドイツを代表するアーティストだけある。素敵だ、ポルケ。もともと私は「不思議&鏡の国のアリス」のファン、あるいはマニア、なので、アリスと名がつけば、何でも興味津々で見に行ってしまうのだけど、これは期待を裏切らなかった。
この人の絵をパッと見た瞬間にまず感じたのはその、独特の光。玉虫色っぽいような、鈍い何とも言えない光を持った絵なのだ。それもそのはず、彼は最初ガラス工芸家からスタートし、画家になってからも、絵画の上で、天然の鉱物を使用し、独特の効果を狙ったり、化学変化を起こさせるような手法をとっているのだ。絵画=静的なものではなく、変化して行くものとして、湿気を含むと色が、変化するような素材を使用して壁画を描くなど、面白い試みに挑戦し続けている。
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