猫に教わる。
2011.08.15 Monday 13:40
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ
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8月12日(金)猫に教わる
ある程度年をとってから運動にはまるのは、たるんだあとだからこそ、体の変化がはっきりと表れるからだ、と思う。2009年春までは、定期的にジムに通っていたものの、その後のたるみきった生活で、ぶよんぶよんになっていた私であるが、ちょっとずつ、ちょっとずつしまって行くのがわかる。走るのも、最初は200mも苦しかったけれど、ちょっとずつ距離が延びて、だんだんと300mが楽に走れるようになってきた。一周1300mの途中で一度休憩を入れるので、そこまで一気に走るのが当初の目標。しかし、200mしか走れないって、自分でも愕然としたけれど、最初がダメなほど、成果が出やすいってものだもんね。
いつもの白ネコ・ぴぴちゃんの姿が見当たらず、あせったが、お堀のほとりに丸くなっているのを発見。寝てるとき以外は、本当に熱心に毛づくろいをする彼を見ていると、いろいろ考えさせられる。必要なことはみーんな猫に教わった、とか言う本があったよなぁ。読んでないけど。けれど、この白い自由な猫を見ていると、いろんなことを教えられる気がするのだ。
母といろいろ語らう。「あんたはオットの扱いがうまい」と褒められた。「自分にはそれができない」と。「子育てにも、お父さんに対してもできなかった」と。「自分は人をほめることも甘えることもできない」と。それは、お母さんが今まで人に甘えたことがなかったからだね、と私は言った。だからお母さんは、人に甘えるのが下手だし、人を甘えさせるのも下手。
私は人に甘えると言うことを、9歳年下の夫に初めて教わった気がする。甘えて甘えられて、その中でできることを頑張って、できないことはフォローしあえばいい。一人で何もかもできなくてもいいのだ。私は、小さい頃は勉強もできたし、絵も得意だったけれど、ほめられたことがあまりなかった。できないことばかりをできないと言われ続けたし、できないことはダメなんだと思いこまされてきた。だからこそ、できるだけ、人のいいところを見て、褒めて行きたいと思う。相手にできないことがあっても、ほかにもっと、こんなにできることがあるじゃないか、と言ってあげたいと思う。
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