【展覧会】ロトチェンコ+ステパーノワ ロシア構成主義のまなざし
2010.06.23 Wednesday 11:34
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ
プーシキン美術館とロトチェンコ・ステパーノワ・アーカイヴ所蔵の
ふたりの作品170点により紹介します。
アレクサンドル・ロトチェンコ(1891〜1956)
ロシア・アヴァンギャルドを代表するアーティスト。
サンクトペテルブルグ生まれ。カザン美術学校で学び
1914年モスクワに移ると、タトリンらと共に抽象的な絵画、立体を発表。
構成主義を積極的に推し進めた。1921年に絵画を放棄した後
詩人マヤコフスキーと親交を結び、共同でポスターを制作し
グラフィックデザインに新風を吹き込んだ。また、舞台装置、
工業デザインなども手掛けた。1924年頃より写真の撮影を始め
ポートレートや風景写真を多数残している。
彼の作品は、現在の美術家、デザイナー、建築家、写真家などにも
影響を与えている。
ワルワーラ・ステパーノワ(1894〜1958)
構成主義を代表する女性アーティスト。
リトアニアのコノフ(現カウナス)生まれ。
カザン美術学校でロトチェンコと出会い、後に生涯の伴侶となる。
1924年モスクワの国立第一織物捺染工場で働き始め、定規や
コンパスを用いた幾何学模様のテキスタイルデザインを制作。
視覚詩や、舞台、ファッションなどのデザインも手掛けた。
1930年代以降は特にグラフィックデザインの分野で活躍した。
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