【映画】『カッコーの巣の上で』

2010.06.10 Thursday 15:26
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ



この週末は、土日とも出かける予定があったのですが、どうしても映画が見たくて、金・土・日と夜に三本見ることに。

『ショコラ』がラブロマンス、『ユージュアル・サスペクツ』がサスペンスなので、残り一本は、ヒューマンドラマか、社会派ドラマをということで、アメリカンニューシネマを代表する名作を選んでみました。

カッコーの巣と言うのは、精神病院の蔑称なのだそうですね。
ジャック・ニコルソン、いいですねぇ。決してイケメンではないのですが、チャーミング。
彼が病院内の空気を変えていこうとする様子は痛快で、その中から、彼と心を通わすビリーやチーフとの友情もとても素晴らしい。

しかし、まさかこういう結末だとは思いませんでした。書評にも「切望的な最後だけど、なぜか希望が持てる」と書かれているものが多いですね。
この映画を見て、ますます昨日の『ショコラ』はおどぎ話だったな、と思ったのでした。新しくい入り込んだ者が、元からあった決まりを変えようとするのは、そんなに簡単なことではないのでしょうね。

見てから数日は、ちょっとしばらく気分が下がってしまいました。それでも、いい映画だと思います。


一番下にネタばれが続きます。
映画を見た方だけどうぞ。



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