【映画】『ショコラ』
2010.06.09 Wednesday 22:03
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ
さて、デップさまです。
『スウィーニー・トッド』は、どうしても好きになれなかったので、お口直しにと選んだこの映画。
大正解!!
まず、しょっぱなから、村の映像の美しいこと!!赤いマントを着たヴィアンヌ母娘の姿。ヴィアンヌの作り出すショコラはキラキラとまばゆいばかりです。
その美しい村になじむよう、ヴィアンヌは奮闘。しかし、それをはばむレノ伯爵。
ヴィアンヌの自由な精神の象徴がショコラ。
レノ伯爵が憎む堕落への誘惑の象徴もショコラ。
その勝利はいかに?
我らがデップさまは、今回登場自体は少ないのですが、実に印象的で、カッコよすぎます!!
代々伝わる秘薬としてのチョコレートを、旅をしながら、え続けるヴィアンヌ。彼女も自由ですが、行った先の町では、きちんと店を出し、町に溶けもうとします。けれど、さらに自由な流浪民のルーは、家すら持とうとしないのです。
デップさまは、こうしたアウトローを演じても、なんだか気品があるのですよね。
そうそう、ヴィアンヌは、赤が好きなようで、唇もハイヒールも赤。赤いニットやストールなどもよく身につけています。何より、ヴィアンヌが母と旅したときも、今、娘のアヌークと旅する時にも身につけるマント。
その赤は、チョコレートに入れるチリペッパーの色を、表現してるのかなぁ?と思いました。
この物語の舞台はフランス。フランス国旗の色は、青が自由、白が平等、赤が博愛(友愛)を象徴しているそうですね。誰にもやさしく手を差し伸べるヴィアンヌには赤が似合います。
ジュリエット・ビノシュはまさにはまり役。彼女以外にこの役をやる人を、想像できません。それと、アルマンド役のジュディ・デンチが圧巻。
宝石のようにきらきらした、幸せになれる映画でした。
デップさま画像がいっぱい
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