【ライブ】ジョン・レノン音楽祭2007 Dream Power ジョン・レノン スーパーライブ

2007.12.19 Wednesday 00:08
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ



うれしそうな幸せそうな吉井さんをみていると、わたしもシアワセ気分に。ただ、顔の表情はモニターでしかみられないのだけど、オノ・ヨーコが登場すると、彼女の目線の高さにセットされてしまって、吉井さんの顔が見切れてしまい、残念・・・・(笑)

朗読は樹木希林。さすが、圧巻でした。素晴らしかった。

アフリカのどこかの国では、文字を読めない人が7割りにも達するとかで、文字を読めないという事は、看板も道路標識も読めないわけで、そういうひとにとって、街はわけの分からない記号にあふれた恐ろしい場所。

「想像してごらん」

樹木希林も癌に侵された事があるけれど、癌だと宣告されたより、失明するかもと言われた時の方が恐ろしかったとか。確かに、目が見えなくなったら、もう絵がかけなくなる・・・・わたしにも想像できないほど恐ろしいことです。

「想像してごらん」

そんな国に学校が作られ、子どもが文字や算数を覚えて帰って来る。家には文字を知らない両親や祖父母が待っていて、その子から学校で教わったいろんなことを聞く。
「この子が学校に行くようになってから、家の中に灯りがともったようです」
そんな感謝の手紙が、オノ・ヨーコの元には続々と送られて来ているそうで。

子どもたちが登場して、英語で歌ったのもかわいらしく、この子たちが幸せだと言える世界を作らねば、と珍しく大人らしいことを考えたわたしでした。


そして最後は全部の参加アーティストが登場して、オノ・ヨーコを迎えた。会場にはONOCHORDの光。
ONOCHORDとは、モールス信号からヒントを得て作られたペンライト。全部の座席に置いてあるんだけど、真っ暗な中、座席を見つけられずにうろちょろしてると、番号をONOCHORDで照らしてくれたヒトが、何人かいた。
ココに今日来てる人に悪い人は誰もいない、と確信する。

曲の合間にも瞬く光。

最後にオノ・ヨーコの呼びかけで、みんなでI LOVE YOUを送り合う。つー・つー・つーーーー。アリーナから1・2階席へ。1・2階席からアリーナへ。武道館全体がゆらめく光に包まれる光景は、ため息がもれるほど幻想的。 今回二階席だったのが意外に幸いして、会場全体の光を見ることができた。本当に感動的だった。

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