ソバカスでも鼻ぺちゃでも、モテモテだった彼女に夢中
2011/12/29 jeu 18:24
陽菜ひよ子
>伽露羅院さん
お、おそまつくん!!意外な作品が登場ですっ
OL(死語?)だった20代前半、あの6つ子の名前を
全部言うのが流行って、当時は言えたんですが
「おそ松、カラマツ、じゅうしまつ、とどまつ・・・・」
なんだっけ?
(オットが調べてくれて、市松とチョロ松でした)
まことちゃんも、小学生の時に大ブレイク。
高田馬場に行くたびに、まことちゃんを思い出してました。
イライザは全く駄目な人ですが、髪型だけでは
キャンディに勝ってますよねー。無敵の縦ロール!!
陽菜ひよ子 2012-01-01 13:56:15返信する
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Re:んぎゃぁ〜!
>P-MANさん
おお〜〜〜
読んでる漫画がかなりかぶってますね♪
私にも姉がいて、周りの同級生より漫画に関しては
おませだったかもです。
周りが中学生くらいでなかよしにはまってるのに
もう自分は仲良しは卒業して、別マとかmimiとかがちょうどいいわ、とか。
今思うと、生意気ーww
伊賀のカバ丸は、小学生の時にクラスではやって
焼きそば見ると、いまだに思い出しますー。
あの頃、漫画家さんに往復はがきでファンレターを出したんですが
亜月裕さんは年賀状をくれました〜
猿が焼きそば食べてたので、1980年かな?
あと、その後人気作家となって亡くなられた、多田かおるさんのまだ新人のころにファンレターを送って
手書きの返事が届いて、2枚とも、今も大切に持ってます。
姉が買ってたセブンティーンも読んでて、粕谷紀子さんの中世のイタリアの漫画がロマンティックで好きでした♪
名作といえば、生徒諸君!もありましたねー
小学生のころは、姉が「りぼん」私が「なかよし」
近所の友達が「ちゃお」と「ひとみ」を買ってました。
懐かしいなぁ。
陽菜ひよ子 2012-01-01 13:51:24返信する
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Re:きたきたー
>理絵さん
そうそう、意地悪な女の子を
「イライザみたい!!」
って言ってました!意地悪な女の子の代名詞でしたねー
Swan−白鳥は、週マに連載してたバレエの漫画ですね!
絵柄が美しく、当時の週マの中では大人な雰囲気でしたね。
槇村さとるは、売れっ子になる前の、スポ根っぽいダンス漫画が好きでした。
一番好きなのは、主人公たちがストイックすぎる「愛のアランフェス」で、今もスペインのアランフェス地方には、特別な憧れの想いがあります〜
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