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植物画を描いてるわたしは、植物をきちんと系統的に知りたいと思い、
よくこんなミニ図鑑をかばんにしのばせて出かけます。
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上左〜真ん中：
チャイナペイント関係の本のコーナー。
多分、持ってる人は知ってる、という類の本。
特に、アンティークポーセリンという本は、その名の通り、マイセンをはじめとする
アンティークの本なのだけど、ペインターのバイブルとなっています。
どの本も、単価お高めです。
あとは、展覧会の図録とか。
最近のは、オールドノリタケ展（どれかわかんないですね(^^ゞポリポリ）。
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上真ん中〜右：
子供の頃から、ドールハウスに憧れていまして、いつかやりたいと思っています。
でも、不器用なんで、今は見てるだけ〜〜〜、の本。
あとはパッチワークやビーズなどの、手芸関係の本がほとんど。
その中で、チェス入門が、光っていますね（笑）
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下左〜真ん中：
ボタニカルアートと、いろんな展覧会の図録、インテリアの本。
ボタニカルとインテリアの本は増えてないけど、展覧会の目録が、どんどん増えていってます。
一番新しいところで、MoMA展とか、足立美術館展とか。
こういうのも、高いんだけど、買っちゃうんだなぁ(*＾＾*ゞ
カリグラフィーは、西洋お習字という感じのものですが、全然書けません（自爆）。
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下真ん中〜右：
ガーデニング関係と、スクラップブック。
庭は、以前に一度も盛り上がったバラへの情熱が 再熱しています。
これから、またバラの本は増えるかも。
スクラップは、やりだすと、一日中やってしまうくらい好き。
でも、必要ないと思ったら、さっさと捨ててしまうので、結構時間の無駄？？
今はほとんどがチャイナ関係。
古今東西、いろんなところから、デザインの参考になりそうなものを、拾い集めています。