小鳥とアネモネ〜ウィリアム・モリスの愛した鳥・4〜

2008/04/27 Sun 19:14
陽菜ひよ子


モリスとウォードルは、インディゴを使った木綿プリントの試作を既に
1876年の8月にクィーン・スクエアで始めており、その後グッドエーカーと
いう名の新しい染物職人の助けを得た。グッドエーカーはそれ以前に
自然染料であるマメ科の木藍(indigofera tinctoria)の若い葉から取った
インディゴ青を使ったプリントの経験があった。
《ブレア・ラビット(兄弟ウサギ)》《小鳥とアネモネ》などは、モリスが
インディゴ染色技法を念頭に置きながらデザインしたが、この技法は
最終的には1881年マートン・アビーへ移転後に整えられた新しい設備を
使って完全なものになった。
2004年『ウィリアム・モリスとアーツ&クラフツ』展図録より
(大丸ミュージアム・東京・梅田)

2008/04/27 Sun

[7] beginning...
-
-


<< 格子垣〜ウィリアム・モリスの愛した鳥・3〜
孔雀〜ウィリアム・モリスの愛した鳥・5〜 >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.20R]