2008/06/26 Thu 02:29
陽菜ひよ子
出版社 / 著者からの内容紹介
秋篠宮殿下が上梓する2冊目の本が『鶏と人』です。
幼少時から、家で飼われている赤色野鶏をみて、鶏のルーツに興味をもった
殿下は、英国留学中に鶏の研究を始め、ミトコンドリア遺伝子の塩基配列に
よって鶏のルーツをたどります。その結果、タイとその周辺地域で赤色野鶏が
家禽化され、鶏がつくられた可能性が高いことが確認されました。
殿下はさらに、何の目的で人が野鳥を飼い始めたのかという問題を
考え始めました。 鶏とは生物であると同時に、文化でもある、という新たな
アプローチのもと、人類学、生態学、生物学を専門とする研究者らと共同で、
編み出されたのが、この本です。
内容(「BOOK」データベースより)
野鶏は何故に鶏になったのか?人間のいとなみと生き物とのかかわりから考える。
内容(「MARC」データベースより)
野鶏はなぜ鶏になったのか?鶏と人との交流を、中国雲南省における事例を中心に
紹介し、その家禽化の問題について考える。
「人との共存」という観点から見た鶏の姿。
出版社からのコメント
世界各地で飼われている鶏は、東南アジア一体に棲息する赤色野鶏を
人間が家畜化することによって生まれた。
人はなぜ野鶏をかうようになったのか。
生物の側面と人間の文化としての側面から、アプローチする。
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