2008/06/27 Fri 02:37
陽菜ひよ子
内容(「BOOK」データベースより)
昭和37年、突然にヒナ鶏の輸入自由化が行われた。
怒涛のごとく押し寄せる外国ヒナ。マスコミは「青い目の鶏」とはやしたて、
国産鶏は全滅すると言われた。鶏と一緒に入ってきた様々な病気、薬品。
本書は、その中にあって日本の風土にあった健康な鶏を作ろう、農家にも
消費者にも喜ばれる卵をたくさん産む鶏を作ろうと、戦前より鶏の改良に
全てをかけて、他に例を見ない研究施設を作り、産卵率、抗病性共に追随を
許さぬ一代雑種を作り、日本の農産物の中で唯一世界をリードできる分野を
作りあげた男達のドラマである。
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