ペンギンの憂鬱/アンドレイ・クルコフ (著), 沼野 恭子 (翻訳)
2008/08/24 Sun 01:08
陽菜ひよ子
image[080706penguin.jpg]この本、ずーっと読みたいと思いつつ
未だ読んだ事がない本の一冊。
『憂鬱症のペンギンと一緒に暮らす売れない小説家』
というありえないシチュエーションに心ひかれる。
あののんきで無邪気な(に見える)ペンギンが
憂鬱症とは?そういえば奴ら(ペンギン)は、
水の中で泳ぐ時、決して目は笑っていないのだ。
あなどってはいけないのだ。
おそらくペンギンの憂鬱とは、主人公の憂鬱を
そのまま写し取ったものの象徴なのだろう。
それにしても表紙の愛らしさとは裏腹な、漂う憂鬱館と閉塞感に、
どうしようもなく惹かれる。
読後の感想は、追って載せる事に。(いつになるかは謎)
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