2007/08/06 Mon 13:38
陽菜ひよ子
子どもにとって憧れであると同時に謎に包まれた存在だったチョコボールの
「おもちゃのカンヅメ」。その歴史は古く、なんと今年で40周年!
一度も途切れずに現在も続くキャンペーンとしては、国内最長の
キャンペーンではないかといわれているそう。
「子どもの好きなものとして『漫画』『秘密』『コレクション』の
3つのキーワードが考えられました。応募の形をとったのは、
『秘密』『コレクション』の部分を満たすためです」
(森永製菓・チョコボール担当者)
こうして1967年に漫画のミニ本とおもちゃが入った
「まんがのカンヅメ」が誕生。1969年には漫画をなくして
おもちゃを増やし、名前も「おもちゃのカンヅメ」に。
その後も約2年ごとにリニューアルを繰り返し、
現在のカンヅメ「キラ★キョロ缶」となる。
かなりレアものな印象があるが、毎月約2万名に向け
「おもちゃのカンヅメ」が発送されているという。
ところで、気になるカンヅメの中身って…?
「それは社内でも秘密です。社内の人間が辞める時に
『一度でいいからおもちゃのカンヅメの中を見せてほしい。
記念に1個だけもらえないか』と言われても、
涙をのんで断ったという逸話も残っています」(同)
つまり中身を知るにはエンゼルマークを集めてカンヅメを
ゲットするしかないということ。秘密だからますます欲しくなる。
これこそが「おもちゃのカンヅメ」の人気の“秘密”ってワケですね。
(ライター:増岡真理)
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